登頂日
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中ノ岳の登山口 | 中ノ岳はここから、丹後山は右に | |
目指す中ノ岳 | 2合目標識 | |
朝日に輝くブナが | 丹後山と遠くは巻機山 | |
4合目のブナ林 | 急登を終え、5合目日向山で休憩 | |
5合目の標識 | 生姜畑の池糖 | |
生姜畑付近の様子 | 7合目の標識 | |
7合目小天上で休憩、中ノ岳を見上げる | 休憩を終え太陽を背に歩き始める | |
横に魚沼の山並みを眺めながら | 9合目池ノ段へ、急登で汗滴る! | |
9合目池の段に上がると荒沢岳が現前に | 目指す中ノ岳 | |
山頂標識 | 山頂の様子 | |
山頂より八海山 | 明日歩く縦走路 | |
中ノ岳山頂から避難小屋と駒ケ岳 | ||
小屋前の石碑の塚 | 中ノ岳を後に避難小屋前にて | |
翌8日の、ご来光は久しく素晴らしい、日の出を見ながら歩く、兎岳の登りも結構きつかった。
しかし、稜線からの眺めは雄大で、特に中ノ岳を振り返った姿は大きく印象に深い。
関東の水瓶で利根川の源流である、大水上山を越えてからのなだらかな尾根歩きは、
笹原の青と紅葉の色が混じり多彩な彩りを楽しませてくれた。
丹後山の山頂も平で何処かと思う山頂であった。、
丹後山避難小屋は場所も良く、快適に過せそうで、誰もがお気に入りになると思った。
小屋を出発すると陽が昇り始める | 中ノ岳を振り返る | |
目指す兎岳 | 結構アップダウンもある | |
もうすぐ兎岳だ | 兎岳山頂にて | |
中央は中ノ岳、左八海山、右に駒ケ岳、兎岳山頂より | ||
大水上山を目指して | 紅葉した稜線を歩く | |
中ノ岳・小兎岳・兎岳と歩いてきた稜線、 | 大水上山山頂に利根川源流の碑 | |
大水上山を過ぎるとなだらかな稜線が続く | 緩やかな笹原の縦走路をは快適だ | |
間もなく丹後山だ | 歩いてきた縦走路を背に | |
丹後山頂上の標識 | 丹後山から中ノ岳を振り返る | |
丹後山の避難小屋も整備され良い小屋であった。この時期まだ天水が使えた。 何時天水の装置がはずされるかは不明だが、雪が来る前には撤去であろう。 |
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下山に入る 丹後山の稜線 |
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8合目からの中ノ岳 | 紅葉も盛りだ! | |
紅葉の稜線を下る | 紅葉に見とれながら下山する | |
中ノ岳の姿 | ブナ林を下る | |
中ノ岳を見ながら下るのも良いものだ | 急な下山をゆっくりと | |
途中舞茸を見つける。丹後山の土産になった | 丹後山登山口に下山 | |
下山時の紅葉も素晴らしかった。また、中ノ岳の雄姿を右に見ながら
下山も良いものだ。
結構急降下もあるが、膝と足を痛めないように心して下山する。
途中舞茸を見つけ、中ノ岳、丹後山の贈り物としてありがたく持ち帰る。
翌日、山仲間で舞茸パーティーをする事が出来た。