２０１７年
（平成２９年）
後期高齢者となる年だが、体力・脚力に応じた山を楽しみたい！
| 月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 | |
| １ | １ | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 娘＆孫・克・高 | ファミリーで猿毛小屋で正月、昨年は干支の山で元旦の登頂者は３０名だったが、 今年は私等の他7名で静かな山となる。 |
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| ２ | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | 今年の新年会は２日午後3時とし、午前に猿毛岳に、下山にＫさんと会っただけの猿毛岳、 でも登り終え気持ち良し！ |
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| １１ | 水 | 猿毛岳 | 雪 | 高 | 雪の猿毛岳、鏡餅を下げ小屋の点検をしてのんびり過ごす・・・ | ||
| １５ | 日 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 吉・田・高 | 今冬の大雪、晴れたので４人で初ラッセルで山頂に！ | ||
| １８ | 水 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高 | 思わぬ晴れでお誘いを受けて猿毛岳に登る。 | ||
| ２０ | 金 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 田・Ｔ・高 | 今日も朝から青空、同行者と思いは同じくよって今日も猿毛岳に・・・ | ||
| ２２ | 日 | 御嶽山 | 曇 | 高 | 加茂を出る時はみぞれ魚沼に入ると曇りとなり御嶽山に登る事が出来た。 | ||
| ２４ | 火 | 猿毛岳 | 曇時々晴 | 高 | 今年７回目の猿毛岳、小屋には顔見知りの方５人、それぞれ下山され残った３人でゆっくり・・・ | ||
| ２８ | 土 | 高立山 | 曇 | 高 | 久し振りの高立山、小屋は満席。４人で４時頃まで山談義。 | ||
| ２９ | 日 | 笠 峰 | 晴/曇 | 田・高 | 今年初の笠峰、雪の量は充分でブッシュは邪魔にならなず何とか山頂に立てた。 | ||
| ２ | ５ | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 小屋に着くとお馴染みの人達でストーブを囲み寛ぐ。 | |
| １１ | 土 | 猿毛岳 | 小雪/曇 | 高 | 朝、青空も見えたが雪模様の天候に変わるが、久し振りの山なので出掛ける。 下山時には雪も止み青空も出る。晴れた雪山は気持ちも晴れてラッキー！ |
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| １７ | 金 | 笠 峰 | 晴 | タナカＧ・ヒライＧ・ タカハシＧ 計９ |
久し振りの晴れマークにて昨年から予定の積雪期の笠峰に登る。 | ||
| １８ ～１９ |
土 | 三ノ峠山 | 雨 | タナカ他５ | 昨日と打って変わり雨の雪山登りとなるが、一日目は傘を差しながらの小屋泊り | ||
| 日 | 雪/曇 | 朝起きると小雪、朝食を終えのんびり・・・その後三ノ峠山～望鋸台迄足を延ばす。 | |||||
| ２２ | 水 | 猿毛岳 | 曇/ 一時晴 |
高 | スーさんが久しく猿毛岳に登るとの事で出掛ける。久しく会話を交わして良い一日となる。 私等は倒木を処理しながら先に登る。 |
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| ２５ | 土 | 猿毛岳 | 曇/ 一時晴 |
田・高 | 思った以上に沢山の人達が登っていた。この時期の猿毛小屋も人気の一助か？ | ||
| ２６ | 日 | 馬蹄形縦走 風越山 |
曇 | 加茂山岳会 会山行・１４名 |
天気予報はみぞれ、曇り空にて決行！稜線歩きも視界が利き良い山登りが出来た。 | ||
| ３ | １ | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ワゴン車が一台、自転車はＳさん、下山して俊足のＳさんは１時間で猿毛岳を周回は凄い！ 山頂では私等だけ小屋を点検しお茶を飲んで下山する。山頂積雪は５０ｃｍ。 |
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| ４ | 土 | 米 山 | 晴/曇 | 高 | 米山下牧コースは２０１５年１２月２日の初冠雪時に登ったが、積雪期は要注意コースだ！ | ||
| １０ | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 昨日からの積雪もあり様子見に猿毛岳に登るが、時間の都合で山頂手前で引き返す。 | ||
| １１ | 土 | 宝蔵山 | 曇/晴 | 高 | 宝蔵山下見、水気の多い積雪の為遅い時間で登り当然山頂は無理！鉄塔で休んで下山する。 | ||
| １２ | 日 | 米 山 | 晴 | 加茂山岳会山行 １４名参加 |
予想以上の晴天に恵まれ雪の米山を楽しんだ。 | ||
| １３ | 月 | 馬蹄形縦走 風越山 |
曇/晴 | タナカＧ＆高 | 風越山～大蔵山への馬蹄形縦走予報は一日中お日様マークだったが午前中は薄曇り、 午後からは青空も出て満足！な何時ものように景観を楽しみながら歩いた。 |
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| １８ | 土 | 竜ヶ岳 | 薄曇 | 高 | ３連休は晴れ予想、山頂からの富士山を眺めに３度目の竜ヶ岳に登る。 | ||
| ２０ | 日 | 美ヶ原高原 王ヶ頭 |
晴 | 高・克 | 連休の二日間は晴れ予報だが春霞で景観も霞がちになりこの日も駄目かと思ったら 思いの外美ヶ原は青空で眺望もマズマズで美ヶ原・王ヶ頭の雪上ハイクを楽しんだ。 |
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| ２３ | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ２週間ぶりの猿毛岳、頂上に着きさらに小屋に入るとホットする。 ストーブに火を入れお茶を飲んでいると牛腸さんが小屋に経験豊富な山談義を聞き楽しく過ごす。 |
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| ２５ | 土 | ピストン縦走 宝蔵～白山 |
晴・曇 | いっちゃん、アベ ヒサエさん、高 |
黒崎山の会山行の下見に同行。久し振りに会い楽しい山登りが出来た。 トレースも付き翌日の本番は快適であったとの事で下見登山が大いにプラスとなったようだ！ |
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| ２６ | 日 | 白太郎山 | 晴 | 加茂山岳会山行 参加者１３名 |
晴天の白太郎山、トレースがしっかりあり順調に山頂に着く。 山頂からの朝日連峰の景観に満足！下山後入浴で昨日・今日の山の疲れを癒す。 |
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| ４ | １ | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 雪も消えカタクリも蕾となり猿毛岳も春めいて来た。 | |
| ２ | 日 | 日白山‐タカマタギ クロス縦走 |
晴 | 加茂山岳会山行 １１＋黒崎山の会６ |
加茂山岳会の山行に黒崎山の会有志が加わり途中鍵交換のクロス縦走、 晴天に恵まれ素晴らしい谷川連峰を眺めながらの稜線歩きは最高！思い出に残るクロス縦走であった。 |
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| ５ | 水 | 権ノ神岳 橋立手前ピーク迄 |
晴 | 高 | 気になっていた権ノ神岳。 今年は１月２月と晴れの日も少なく、所用もあれこれ、 権ノ神岳は眺めは抜群！だが安易に行けない山にてこの日はチャンスと思ったが引き返す。 |
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| ８ | 土 | 福連寺山 | 晴 | 高 | 曇空らだが雪消えの低山の状況を偵察には好都合、不動堂山の山頂には殆ど残雪は見られない。 福連寺山のカタクリは未だかと思ったが咲いていた。春を楽しむにはやはり４月２０日前後？と思った。 |
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| １４ | 金 | 日向倉山 | 晴 | 高 | 昨年登りお気に入りのやまとなった日向倉山、昨年登ったメンバーで予定していたが、日程が合わず。 私等だけで下見の積りで出掛ける。 |
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| 六万騎山 | 日向倉山を登り終えて時間もあったので花の六万騎山に。方くらいは満開！山頂はこれからだが、 もうすぐ桜も見頃を迎える季節となる。 |
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| １６ | 日 | 高立山 | 曇 | 高 | 何処の山にと思案、久しく高立山に登り高立て山の山友の顔を合わせたいと思って出かける。 温かい日で桜が一気に満開！ |
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| ２０ | 木 | 猿毛岳 登山道整備 |
曇 | メンバー１３名 | １９日は駐車場の砂利敷きに続き、神社の廃材の薪つくりと神社周辺の登山道整備を行う。 大勢の力で思った以上に神社廻りの清掃を含め作業が進んだ。 |
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| ２２ | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午前畑仕事を終え新緑が進む猿毛岳に、初めて登ったと言う親子連れに知り合いの女性も・・・ | ||
| ２３ | 日 | 粟ヶ岳 | 晴 | ５人 | 粟ヶ岳下見登山に同行する。心配した体力も小屋まで登りゆっくり粟ヶ岳の雪山を堪能する。 | ||
| ２４ | 月 | 馬蹄形縦走 不動堂山 |
晴 | タナカＧ５・ヒライＧ３ ＆高＝１０ |
新緑の新潟１００名山不動堂山に登り、福連寺山を下る馬蹄形縦走。花を眺め山の幸も少々、 楽しい山歩きが出来た！ |
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| ２９ | 土 | 粟ヶ岳山開き | 晴 | 参加者２００名超 | 晴天に恵まれた第６０回の粟ヶ岳山開き、この日は山頂に登る事が出来た。 | ||
| ５ | ２ | 火 | ミニ縦走 桝形・三ノ峠山 |
晴 | タナカ夫妻＆高 | 新緑の三ノ峠山をぶらぶらと思ったら運よくタナカさんの案内で長岡東山丘陵ｎミニ縦走となる。 新緑と花を観ながら、萱峠からの大パノラマを眺めハーモニカ演奏を聴きながらのお昼、最高の一日となる。 |
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| ４ | 木 | 二王寺岳 | 晴 | Ｋさん、高 | 二年振りの二王寺岳、まだ残雪が沢山残っている二王寺岳に登り今日も満足登山となる。 | ||
| ５ | 金 | 高社山 | 晴 | タナカＧ６＆高＝8 |
長野の山で初めての高社山、信仰の山でヤマブキロードも、昨日の疲れも残っていたが良い山歩きが出来た。 | ||
| ９ | 火 | 佐 渡 アオネバ渓谷散策 |
晴 | ヒラタさん他５ | 初めてのアオネバ渓谷の花を観に、多種類の山野草に認識を新たにする。 のんびり花の鑑賞歩きには最適だ！ |
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| １４ | 日 | 権ノ神岳 | 晴 | 高＆克 | 新緑の権ノ神岳、ヒメサユリの時期に粟ヶ岳経由馬蹄形縦走をしえみたい・・・ | ||
| １９ ～３１ |
金 | 北海道の旅 | 延久に予定した北海道、孫達のインフルエンザで延期しての出発！ 道北・枝幸町の連休はまだ残雪もあり寒く、 この時期はいろんな高山植物を見る事が出来て良かった。 |
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| ６ | ５ | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 久し振りの猿毛岳は深緑、ウリの花も咲き始める。 | |
| ７ | 水 | 白根山 | 曇 | ちぃさん・高 | 10年振りの白根山、登山道は10年前より良くなったと思い景観も良く 三度登る機会となり、近くにこんな良い山がと思った。 |
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| ９ | 土 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 5月20日に作った猿毛小屋の薪の雨除け作業を兼ね雨が落ち始めてが薪を担ぎウリの花を観ながら登る。 | ||
| １３ | 火 | 粟ヶ岳 | 曇 | 高 | 梅雨を前に登山道の水抜作業をしながら・・・粟ヶ岳の開花状況を観に登る。最盛期は早いがもう一週間館前後で見頃。 | ||
| １５ | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 粟ヶ岳登山の体の整備運動と飯豊連峰の足慣らしも兼ねて猿毛岳に登る。 | ||
| １７ | 土 | 頼母木山 | 曇/晴 | 加茂山岳会 ６月泊り山行 |
朝から曇り空で涼しく登り易い気候、大石山に登り頼母木小屋に向かい始めると青空が出始める。 夕食は夕日を眺めながらの小屋泊りを満喫する。 |
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| １８ | 日 | 杁差岳 | 晴/曇 | 気温は高め、日の出も見れて今日も頼母木山に登る。鉾立峰と杁差岳、花と景観を楽しめ最高！ | |||
| ２３ | 金 | 三ノ峠山 | 曇 | １０名 | 三ノ峠山のイチヤクソウを見て復活させた廃道を歩き周回のハイクをする。 | ||
| ２５ | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
雨 | ３０名 | 雨の奉仕登山となるが、大勢の力で自然保護と安全対策を講じる。 ヒメサユリは８～中峰前後はまだ蕾も見えもう少し楽しめそうだ。 |
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| ２９ | 木 | 猿毛岳 | 雨 | 高 | 出掛けに雨が落ちて来たが、大降りにはならないだろうと出かけるが、山頂付近から雨、 小屋に入ると土砂降りだが、雨の猿毛岳もまた楽しい！ |
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| ３０ | 金 | 猿毛岳 | 曇/雨 | ６名 | 久し振りの猿毛岳の茶会、都合の人が多く６名にての茶会、 今回はクロモジのお茶で山での本立茶会となる。 |
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| ７ | ２ | 日 | 猿毛岳 | 雨 | 高 | スキー場側から登る。小屋付近で雨足が強くなり小屋で待機し下山する。 | |
| ９ | 日 | 月 山 | 曇 | ２０名 | -再度この時期訪ねて見たいと思っていた月山、幸いにも晴天に恵まれ素敵な山行となった。薪01 | ||
| １５ | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | いよいよ夏！猿毛岳も暑いが日陰が多く登りには日除けがあり良いトレーニングとなる。薪03 | ||
| １７ | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 夏日が続く家に居るよりやはり山に行って来ると気持ちが良い。薪03- 朝は畑仕事、夕方寺泊啓二君の所に３歳のももちゃんは大はしゃぎで良かった。 |
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| ２１ | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 関東甲信地域は梅雨が明けたが新潟の宣言は未だ。しかし今日も暑い夏日で猿毛も今年一番か？ でも、山頂は天然クーラー、流石に今日は誰も居ない！薪04 |
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| ２７ | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 雨も一段落、午後から猿毛岳に登る。蒸し暑い日だったが相変わらす山頂の風は爽やかだ。薪05 | ||
| ３１ | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 今月は県外の山は月山のみにて月末に６回目の猿毛岳に登れて満足。薪06 | ||
| ８ | ５ | 土 | 猿毛岳 | 晴 | ファミリー | 気温は高く日中は暑いので涼しい内に朝食のおにぎりを持参して早朝猿毛岳登山をする。薪07 | |
| ６ | 日 | 晴 | |||||
| １８ | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 田２・ミ・か | 田中さんとミミさんが猿毛岳にとの連絡で私は所用で残念だが、かよこがご一緒させて貰う。 私はしばらく山も遠くなる。 薪-8 |
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| ２５ | 金 | 猿毛岳 | 雨/曇 | 高 | 私は３週間振りの猿毛岳、山の空気を吸うと気持ちも爽やかになる。薪-9 | ||
| ２６ | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 家に居ると体力の低下を感じるが、猿毛岳の登りは今の所以前と変わらず。 これからもそうであるように脚力・体力は少しでも落ちないように努めよう！ 薪-10 |
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| ２７ | 日 | 晴 | ３連チャンの毛岳、小屋と山頂ベンチの防腐剤塗り、山で過ごす気分は最高だ！薪-11 | ||||
| ２８ | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 今日も猿毛岳、今日は小屋廻り作業の道具が多く重いが、薪をザックに詰める。 ６月に飯豊連峰での重量より重いが、これも、訓練・・・作業を終え良い汗を流して今日も満足！薪-12 |
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| ２９ | 火 | 曇 | 蒸し暑く気温も高い日、夕方になったが今日も猿毛岳に山頂は風があり爽やかだった。薪-13 | ||||
| ３０ | 水 | 三の峠山 | 曇 | Ｔ夫妻・Ｍ・高 | ９月１０日三の峠・友遊小屋での森の音楽祭の予行演習で出掛ける。小屋には同じ病気で日々過ごして居る人との出会いと 会話をし、それぞれ頑張っている姿を見て私も頑張ろうと思った。 |
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| ３１ | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 朝から肌寒い程の日となる。午後から猿毛岳に登ったが気温も低い事もあり体の動きもスムース。 薪-14 | ||
| ９ | １ | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 涼しくなり肌で秋を感じる季節となる。月の初めに猿毛岳に登る事が出来て満足！ | |
| ４ | 月 | 立山・馬蹄形縦走 | 薄曇 | 高 | ２５年振りに室堂より雄山-大汝山-富士ノ折立-別山と後立山の馬蹄形縦走をする。 薄曇りだが遠くがクッキリ！ 別山からの剣岳も格別！良いコースだが、最後の雷鳥沢～雷鳥荘迄の階段が堪えた。翌５日蓮華温泉の露天風呂で寛ぐ。 |
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| ５ | 火 | 蓮華温泉 | 晴/曇 | 高 | 立山の帰りに蓮華温泉に立寄る。平日でもあり野天温泉を訊ねる人は少なく一層野天風呂に浸りのんびり出来た。 | ||
| ９ | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 秋の色濃くなり始めた猿毛岳でのんびり過ごす。粟ヶ岳も道を間違えてと若い女性３人が来られ良い眺めと・・・、せっかくなので高立山にもと案内する。薪-１５ | ||
| １０ | 日 | 三ノ峠山 森の音楽祭 |
晴 | 高 | 第６回・三ノ峠山森の音楽祭に初参加。大勢の参加にて何とか一曲「知床旅情」を披露する事が出来た。 三ノ峠小屋を建てて１０年になるとの事であり、月日の経過は早い！小屋泊で夜は片貝の花火も見れた。 |
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| １１ | 月 | 三ノ峠山 | 晴 | タナカ2・ヒライ2 高 |
三の峠小屋に泊り、私は朝６時起床する。小屋上のベンチに腰掛け新鮮な朝の空気を思い切り吸いながらハー二カを吹く。 朝食後６人で観鋸台先まで散策。二日間良い一日を過ごす事が出来た。 |
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| １６ | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 加茂山岳会 １２名 |
月見の会滅多になく夕焼けを見たり夜景を眺めたりで気分は最高！打ち解けて会話も弾み良い時間を過ごす。 | ||
| １９ | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 午後３時頃、梯子を山頂に運ぶ当然誰も居なく粟ヶ岳を眺め少々ハーモニカを吹き下山する。 | ||
| ２４ | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 爽やかな秋晴れの猿毛岳、お馴染みの顔も見れ初めての人も・・・ともあれ山に登ると気が晴れる！薪-１６ | ||
| ３０ | 土 | 二股山 | 晴 | 加茂山岳会 １１名 |
会津の山、泊りで２座を目指し一日目の二股山を縦走。山頂は秋の気配を感じる。 泊りは気楽な民宿で夜遅くまで会話が続く・・・ | ||
| １０ | １ | 日 | 小野岳 | 晴 | 加茂山岳会 １０名 |
登り凡そ２時間の山、下りも長かったが久し振りの福島の山、２座を楽しんだ。 | |
| ５ | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 涼しくなると体も軽く感じ、夏がより疲れを感じず登る。山頂でハーモニカを吹き栗拾いをして下る。 | ||
| ８ | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を愛する会 | 秋の月見の茶会は晴天にてこれからの紅葉もこの先だが取敢えずこの日に・・・和やかな茶会のひと時であった。 | ||
| ９ | 月 | 安達太良山 | 晴 | 高・ 輝じいさん＋２ |
紅葉の見頃時期の安達太良山、翌日から天気が悪いので急遽決行！で正解！ | ||
| １６ | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 一週間ぶりの猿毛岳、頂上付近は葉が黄色く色付き始めたが紅葉時期はまだ先・・・・薪-16 | ||
| １７ | 火 | 大力山 | 晴 | 高 | 小出の妹の所に出掛けたが、予想に反し朝から青空にて午後大力山に登る。 大力山の紅葉はまだ先、魚沼三山は雲の帽子だったが、久しぶりの大力山に満足！ |
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| ２１ | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高・田・克 | 4人で猿毛岳、私は後からで小屋でのんびり・・・猿毛岳の自然に浸り気持ちものんびり・・・ | ||
| １１ | １ | 水 | 大力山‐笠倉山‐ 鳴倉山馬蹄形縦走 |
曇 | 高 | 昨年新しく出来たルート、地元の人は魚沼アルプスと命名したとか？傘倉山の展望も素晴らしかった！ | |
