2000年〜2001年 (平成12年〜平成13年) 2000年(平成12年) |
月 | 日 | 天 気 | 山 名 | 登頂者 | 山 名 |
1 | 6 | 曇/晴 | 弥 彦 山 | 金・ま・か | 表参道、登り、1:10、下り、55分 |
8 | 曇/雨 | 弥 彦 山 | ま・か | 八枚沢コース、強風のため途中下山、生協の風呂に入り帰路。 | |
19 | 快晴 | 角 田 山 | ま・か | 稲島コース、今年一番の天気、加代子今一。 山頂寒し、 視界良好朝日連峰も近くに見える。 |
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2 | 5 | 曇 | 袴 越 山 | ま・か | 雪が多く渡辺さんGが登っていた頂上付近で追いつきラッセル。 登り1時間30分、下り1時間15分。 |
11 | 雨 | 西山二山 | 近・高 | 駐車場午前11:00-焼山経由高立山12:15分着。下山1時間20分 | |
20 | 晴 | 猿 毛 岳 | 小林・岩淵 塩原・牛腸 |
私等含めて7人で猿毛岳に登り山頂でテントを張る。 下山は、林道経由で小貫沢に下る。 |
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3 | 3 | 薄曇 | 白 山 | 金・高 | 雪が多く2回の入り口より小屋に入る。登り2:35、下り、1:15. |
5 | 晴 | 角 田 山 | 近・高 | 五ヶ峠より、登り55分、下り、50分。風がなく穏やか、山頂でゆっくりする。 | |
13 | 晴 | 弥 彦 山 | 金・裕 高 |
雪割草が沢山咲いているということで田ノ浦コースより弥彦山頂を目指すが、 道を間違える。 |
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28 | 晴 | 弥 彦 山 | 金・裕 高 |
田ノ浦コースに雪割草が沢山あると言う事で登るが、先週に続き再度道を 間違える。しかし、雪割草は道なき道にびっしりと咲いていた。 |
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4 | 1 | 晴 | 弥 彦 山 | ま・か | 表参道より登る。風が強かったが、佐渡も良く見えて海と空の青が美しかった。 |
2 | 晴 | 弥 彦 山 | 近・高 | 八枚沢コース、登り始めると、カタクリとイチリンソウがびっしりと、 マンサクも多い、分 岐まで雪割草が咲いていた。 |
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17 | 曇/晴 | 粟 ヶ 岳 | ま・か | 10:50登山口-7合目小屋12:35、下り1:15分。3合目より雪あり。 マンサクも咲き、イワウチワほころぶ。 |
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29 | 曇 | 大 蔵 山 | 近・高 | 9:15家出発。頂上11:00.ガスで展望利かず、小屋で昼食を取り、 咲花温泉平左衛門で入浴する。 |
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30 | 晴 | 菱ヶ岳〜五頭山 | 近・高 | 登山口9:35-11:45菱ヶ岳13:05-一ノ峰14:15-登山口15:50 思ったより雪が多かった。真っ白な飯豊連峰の姿が美しく印象的。 |
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5 | 17 | 快晴 | 米 山 | ま・か | 家8時30分出発。大平登山口10:30-頂上13:40、下山12:30-登山口13:30. ブナの新緑が美しい、五月の風に吹かれながら良い汗を流した。 |
19 | 曇 | 守 門 岳 | ま・か | 二分登山口10:30-頂上13:40、下り、14:30-登山口16:10 雪と新緑、そして花を見ながら良い時期だ!残雪の長い坂、疲れる。 |
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6 | 11 | 曇/雨 | 粟 ヶ 岳 | 吉・か | 小雨の中登る。ヒメサユリが綺麗に咲いていた。小屋で昼食を取り、 大股登山道を下山する。 |
25 | 曇/晴 | 粟 ヶ 岳 | ま・か | 登山口8:55-頂上12:00。気温も上がっていたので、荷物を少なくして登る。 北峰からのヒメサユリが咲き乱れていた。沢山の花に認識をを新たに! |
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30 | 曇/晴 | 二 王 子 | ま・か | 蒸し暑い日だった。ヒメサユリ、ニッコウキスゲ、シラネアオイ、サンカイオーも 見られ良い時期なのかもしれない。 |
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7 | 5 | 晴 | 越後 駒 ケ 岳 |
ま・か | 家4:00出発、枝折峠7:05-頂上10:55、下山、11:25-駐車場13:05。 思ったより楽に登れた。小屋から上は沢山雪が付いていた。 頂上は残念ながらガスで展望出来ず。 |
10 | 曇/晴 | 浅 草 岳 | ま・か | 曇空を登るが、頂上では時々晴る。天狗の庭に降りる。ヒメサユリ、 コバイケソウが満開。家605出発、登り1時間30分。 |
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11 | 晴 | 水無川上流 | 矢部 番場・高 |
八海山の裏側になる水無側の上流に案内される。雪渓も切れ掛かり危険な 部分もかなりあった。もう少し早いと安全にまだ上まで行けそうだったが・・・ |
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19 | 晴 | 高 谷 池 黒沢湿原 |
ま・か | この日は、火打山までは行かず、高谷池、天狗の庭、そして黒沢湿原に廻り 花を見て来た。沢山の花が咲いていて、充分満足させてもらった。 |
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22 | 晴 | 苗 場 山 | 近・高 | 家5:00出発、登山口7:45-頂上11:30着。ワタスゲ、コバイケソウ等が 咲いていたが、山は、割と花が少ない。魚沼山荘に宿泊する。 |
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23 | 晴 | 三 国 山 | ニッコウキスゲが綺麗と聞いて三国峠から三国山に、山頂手前に、 ニッコウキスゲの 群落を見て下山する。夏、日中は暑くうだるようだ。 |
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8 | 3 | 晴 | 梅 花
皮岳 〜烏帽子岳 |
吉・塚・高 | 飯豊山荘前駐車場で前泊、A5:10出発-12:00梅花皮小屋到着。 お昼を食べて梅花皮岳、烏帽子岳を散策、夕は、吉川さんの還暦祝い。 日が長く外でみんなで唄を歌う。童心に帰った山のひと時を過す。 |
4 | 晴 | 北 俣 岳 〜杁 差 岳 |
昨日より今日は楽と思って歩くが、甘かった。なかなかのアップダウンだ。 鉾立峰を山頂と思い頑張ったが、杁差岳はその先だった。 最後のキツイ登りが印象に残っている。 |
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5 | 曇 | 丸森尾根 | 最後の日は、残念ながらガスであったが、大降りもせずに順調に 下山する事が出来た。梅花皮荘の生ビールが美味しかった。 |
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6 | 晴 | 地 蔵 岳 | ま・か | 前日飯豊から一旦家に寄り、北アルプスへ。途中仮眠して広河原6:20着、 8:10登山開始をし、地蔵岳に登り、鳳凰小屋に泊まる。 |
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7 | 晴 | 観 音 岳 〜薬 師 岳 |
5:10鳳凰小屋出発-観音岳-薬師岳-夜叉人峠12:10着。 バスにて広河原、北沢峠に移動しテント泊する。夜雨。 |
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8 | 晴 | 甲斐・駒ケ岳 | 5:10発-甲斐駒ケ岳頂上9:00、。下山、9:50-仙水峠経由で北沢峠に下山。 13:10に到着し、連日の登山でもあり、明日に備える。 |
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9 | 曇 | 仙丈ケ岳 | 4:10発-頂上7:20分、駒ケ岳が男性的な山、仙丈ケ岳は女性的な山として 案外楽に登れた。7:50下山馬の片経由で北沢峠10:00着。帰路に着く。 |
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18 〜19 |
晴 | 剣 岳 | ま・か | 機会を捉えて憧れの剣岳にと思っていたが、この日天気も良さそうなので 決行する。 流石に剣岳の迫力はどの山よりも一番に感じた。 |
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9 | 1 | 晴 | 弥 彦 山 | ま・か | 表参道より1時間で頂上に着く。 |
15 | 快晴 | 鋸 山 | ま・か | 旧栃尾市側の農道を車で上がり、歩いて50分で頂上に、 今はどのルートか不明。 |
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20 | 快晴 | 湯ノ平温泉 | 金・番・高 | 1時間20分で湯ノ平に。岩の上でのんびりお昼を食る。 | |
28 | 小雨 | 戸 隠 山 | ま・か | 家6:10出発、登山開始11:.00−奥の院11:35−分岐2:00−戸隠山2:10 一不動小屋3:50.小屋に泊るが、夜は寒かったが、ドアが壊れていて尚寒い。 |
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29 | 晴 | 高 妻 山 | 寒い小屋で一夜明かして、一不動発6:10−五地蔵岳6:55−頂上8:40 頂上から、槍・穂、立山連峰、雨飾山と眺望抜群!下山は一不動から慎重に! |
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10 | 7 | 快晴 | 谷 川 岳 | ま・か | 登山開始9:20−トマの耳11:10−オキの耳11:20−12:10一ノ倉岳12:15 −点線ルートの芝倉沢出会に下山。紅葉見頃、眺望も最高! |
8 | 曇/晴 | 皇 海 山 | ま・か | 前日五生さん宅に寄り、夜栗原川林道を1時間余走り駐車場に前泊、車3台。 6:45発−頂上8:40,下山9:15−登山口10:45.思ったより楽に頂上に着く。 |
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15 | 晴/曇 | 清 水 峠 | ま・か | 十五里から登り、2時間。下山1時間45分。 谷川はガスの中、白毛門、大源太は良く見えた。 |
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22 | 晴 | 粟 ヶ 岳 | ま・か | 登山口9:40−北峰11:45、七頭−イタガモモを下山2:35。紅葉最高! | |
11 | 4 | 快晴 | 橋 立 | 近・高 | 権ノ神山を目指したが、橋立の先まで登り引き返す。 |
12 | 晴 | 袴 腰 山 | 近・か | 紅葉も終わりに近づいたが、まだ見れる紅葉で秋の山を楽しめた | |
14 | 晴 | 粟 ヶ 岳 | ま・か | 天気も良く順調に登れた。登り2:35分、下り2:25分。 小屋で30分ほど休憩する。 |
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23 | 晴 | 木 六 山 | ま・か | 登山9:45−グシの峰10:55−山頂11:45、下山12:35−水無平 −登山口2:00.木の葉は落ち見晴らし良し。静かな秋の終わりの山であった。 |
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28 | 曇/晴 | 角 田 山 | 金・ま・か | 蛍の里コース。小雪も一時舞う風もあり寒い日、小屋で昼食とする。 登り1時間10分、下り1時間。 |
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12月は長女里美の結婚準備のため山は休む。 |
2001年(平成13年) 女房から6月頃、還暦記念に百名山を踏破したいとの話がある。 了解をし、この年の後半から本格的に百名山登頂を目指し始める |
月 | 日 | 天気 | 山 名 | 登頂者 | 山 名 |
1 | 1 | 吹雪 | 弥 彦 山 | ま・か | 21世紀の初登山。9合目から猛吹雪、視界ゼロだが身も気も引き締まる。 奥の院をお参りし下山、弥彦の湯で温まり、家に帰って正月の食事。 |
9 | 晴 | 弥 彦 山 | ま・か | 今日は晴れて、頂上からの眺望はどの山も望めた。登山者も多い。 風もなく頂上付近で昼食を取る。 |
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21 | 曇 | 護摩堂山 | 近・高 | 山頂でテントを張りラーメンを、帰りに若竹の風呂に入る。 | |
31 | 晴 | 角 田 山 | 近・高 | 稲島コース、登り1:00、下り20分。晴れて登山者多し。 階段も雪ノ下で急な登りだ。 |
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2 | 5 | 快晴 | 角 田 山 | ま・か | 晴れて山頂で大勢が雪の上で思い思いで食事を。 田上の諸橋夫婦と川口さんに会う。 |
28 | 曇 | 高 城 山 | ま・か | 昨日の雨でぬがり高城まで1時間、カンジキがないと袴越山は無理だった。 | |
3 | 14 〜22 |
加代子・次女・道子とニューヨークに、次女の友達・美穂さんのところでホームスティを一週間。 | |||
26 | 晴 | 弥 彦 山 | 矢・金・高 | 八枚川コース。1時間15分で頂上。カタクリ、雪割草はもう一週間か? | |
4 | 1 | 晴 | 弥 彦 山 | ま・か | 喜左衛門コース、雪割草を見に、上の方はまだ雪があった。 雪割草はまだ早かった。1時間10分。 |
6 | 晴 | 角 田 山 | 金・高 | 湯の腰コース、55分。雪割草、カタクリが見られる。 山頂は大勢の人が広い山頂で昼食を。 |
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10 | 晴 | 角 田 山 | 金・か | 灯台コース、1:30.下り、花園コース。カタクリ満開!夏を思わせる暑さだった。 | |
11 | 晴 | 粟 ヶ 岳 | ま・か | 3:30小屋まで、温かさで雪は急激に解ける。イワウチワ、コブシが咲き始める。 | |
16 | 晴 | 猿 毛 岳 | 金・か | 猿毛岳も芽吹きが始まり、爽やか、白山・宝蔵・粟ヶ岳も良く見えた。 | |
18 | 晴 | 角 田 山 | テリー・母 高 | 湯の腰コース〜灯台コース。テリースの母が来加され、一緒に角田山に、 母は、トライアスロンをしていると言う事で、登りは軽やかだった。 |
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21 | 晴 | 猿 毛 岳 | ま・か | 31分で頂上に。山菜を採りながら下山する。 | |
5 | 4 | 晴 | 猿 毛 岳 | ま・か | ぎっくり腰で10日目、ゆっくり登る。 |
12 | 晴 | 橋 立 | ま・か | 小乙から橋立手前の稜線まで歩く。腰も大分調子が良い。 | |
13 | 晴 | 菅 名 岳 | ま・か | 登山口6:05−7:42頂上。下山8:30−鳴沢峰9:00−10:00駐車場。 五月晴れで爽やか、ブナの芽吹きも素晴らしい。山頂一番乗り。 |
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19 | 晴/小雨 | 光 兎 山 | 田・鎌・藤 高 |
家5:55-登山口7:1-10:15頂上11:30-1:30登山口。登り3時間、下り2時間。 始めなだらかな登りだが、後半急になる。ピラミダルな山だ。下山は雨になる。 |
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30 | 晴 | 猿 毛 岳 | 裕・高 | 半間さんと集落の人が登山道整備をしている。 | |
6 | 3 | 快晴 | 守 門 岳 | ま・か | 家5:00-登山口6:17-大岳7:40-守門岳8:40(2:20分) 保久礼に60台位の駐車、爽やかな登山日和の天気。昨年より雪少ない。 |
12 | 晴 | 浅 草 岳 | ま・か | 家7時07分発、登山口-9:15-10:38頂上(1:23) | |
13 | 晴 | 袴 腰 山 | 金・高 | 1時間で山頂に、この日も爽やかな天気。今年初めての袴越山だった。 | |
16 | 晴 | 権現堂山 | 裕・高 | 下〜上権現山まで、途中八幡知野夫婦に。私は調子が悪く登り始めてリタイヤ。 頂上は、ガスで残念ながら見通しは利かず。 |
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7 | 2 | 晴 | 五 頭 山 | ま・か | 梅雨の晴れ間、汗だくで登る。三ノ峰コース〜一の峰で昼食、1:35分。 下山は五の峰からスキー場コースを下山する。 |
5 | 晴 | 護摩堂山 | ま・か | 24分で頂上に、少し意識して早足でトレーニング。 | |
7 | 晴 | 火 打 山 | ま・か | 北の高気圧張り出しで、爽やかな天気となる。ハクサンコザクラが咲き始める。 4:05分で山頂に、山頂からの眺めは、遠く槍・穂、立山連峰と最高の眺めだった。 |
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14 | 晴 | 北大玉山 | 田・高 | 朝日祝瓶山に登るつもりが、登山口を通り過し、北大玉山に行ってしまった。 祝瓶山は隣のピーク、もう少しで大朝日岳、次回は、登山口に標識が立っていた。 |
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24 | 雨 | 旭 岳 | ま・か | 百名山を目指していたので、小雨決行、ガスで見通しゼロ、 又来る機会は何回かあるので、今回はピークハンターだ。登り1:50、下り,1:00 |
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25 | 曇/晴 | 十 勝 岳 | 前日望岳台駐車場で泊まり、早朝出発、登る時はガス、噴火口付近から晴れる。 稜線に出ると砂漠状の広い尾根に、他の山に目れない素晴らしい光景だ。 |
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29 | 晴 | 利 尻 岳 | 娘の所に寄り、車は稚内に置いて利尻島に、キャンプ場で泊まり、早朝登る。 花の時期は終っていた。下山し礼文島に移動し一泊、島内観光をする。 |
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8 | 17 | 晴 | 笠 ヶ 岳 | ま・か | 新穂高で前泊、日本三大急登と言われる笠新道を登る。 杓子平先からバテ気味、小屋について、笠ヶ岳に登る。登山口より7:35分。 |
18 | 晴 | 槍 ヶ 岳 | 長丁場なので、朝2:50分に出発する。双六小屋前で1時間の朝食休憩を取る。 弓折り分岐で曽根さんに声を掛けられ、千丈乗越から同一行動。 思いの他早く着き、槍ヶ岳に登り外でゆっくり、翌日大喰岳経由で南岳を下る。 |
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9 | 1 | 晴 | 粟 ヶ 岳 | 近・高 | 気温が低く登りやすい日だった。加代子一本岳まで登る。 |
9 | 晴 | 焼 峰 山 | 田・鎌 高 | 谷川を断念したら、朝青空が、焼峰山に登る事にした。フエーン現象気味だが、 山は涼しかった。登り、2時間35分。 |
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10 | 小雨/曇 | 朝日祝瓶山 | 田・裕 高 |
登りは小雨で合羽を着たが、晴れて来る。山頂は薄日が射すが、 展望は利かない。茸を見つけて持ち帰るが、月夜茸だった。 |
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23 | 快晴 | 焼 岳 | ま・か | 登り2:15、山頂からの展望は槍・穂が見えて大勢の人が見入っていた。 途中狭い所は行列だった。 |
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24 | 快晴 | 御 岳 | ま・か | 変化に富んだ霊峰御岳山は快晴に恵まれ、田の原より、登り2:40、下り1:50分。 頂上にはお釜を眺めながらゆったりとする。 |
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29 | 晴 | 谷川岳・一ノ倉岳 茂 倉 岳 | 田・藤・裕 稲、か |
谷川岳に登り茂倉新道を下り土樽に、紅葉の谷川連峰を満喫する。 8:00登山開始、土樽駅、2:25分着。谷川温泉に入り夕食。家には8:00着。 |
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10 | 7 | 晴 | 弥 彦 山 | ま・か | 登山後弥彦神社の平成大改修竣工記念の第九の合掌が本殿前にあり聞く。 押見先生 の指揮で素晴らしい合唱だった。 |
8 | 晴 | 浅 草 岳 | ま・か | 只見側から登る。鬼ヶ面山の岩壁を見ながら登る。 一部急登で気を付けなければならない所あり。変化があって面白いコースだ。 |
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11 | 8 | 晴 | 粟 ヶ 岳 | 森・小 高 |
新雪の粟ヶ岳に登る。登り、2時間45分、下り、2時間30分。 |
11 | 晴 | 巻 機 山 | 県央高 高 |
巻機山の小屋終いで県央高校の山岳部生徒とOBが小屋に泊まる。 翌日新雪の巻機山に生徒と一緒に登る。勉強をさせて貰った。 |
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18 | 晴 | 米 山 | ま・か | 水野コース、最短距離と聞いていていたが、登り50分、下り、30分。 | |
21 | 晴 | 袴 越 山 | 金・高 | 名残紅葉、登り、下り1時間5分。 | |
23 | 晴 | 磐 梯 山 赤 埴 山 |
ま・か | 猪苗代スキー場リフト終点から登る、天狗の庭綺麗だった。 途中雪あり、山頂は寒くて冬山、帰りに赤埴山に登って下山する。 |
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24 | 晴 | 五 頭 山 | 金2・高 | 三ノ峰コース〜一ノ峰に。山頂に吉川・塚田両氏に会う。 | |
12 | 12 | 晴 | 角 田 山 | 吉・高 | 良い天気だったので吉川さんに声を掛け桜尾根から山頂に。 |
24 | 晴 | 袴 越 山 | 森・高 | 雪があるのでお寺から登る。結構積雪あり。登り1:35、下り、1時間。 | |
27 | 晴 | 粟 ヶ 岳 ハイキングコース |
吉・神 高 |
第一水源地手前、除雪をしている所から歩く。ラッセルをしてピークまで行く。 神田さんも思いがけない山登りが出来て喜んでくれた。 |