2003年の(平成15年)
                     まこと&かよこの山日記
              

月  山 名 天気 登頂者 適          用
弥 彦 山 ま・か  山頂手前でご来光を拝む。新品の山ズボンとスパッツで登る。
 下山時アイゼンが効果を発揮する。山頂で遊悠に誘われその後参加する。
13 赤 城 山 悠々  悠々山の会初参加。晴天で風もなく山頂でゆっくり昼食を。
 谷川連峰始め周辺の山が良く見えた。
26 角 田 山 近・高  桜尾根より、山頂暖かかった。下山時アイゼンを付けて。
角 田 山 ま・か  稲島コース、凍っていたのでアイゼンを付けて、登り55分、下り30分。
白  山 ま・か  山頂付近樹氷が綺麗。天気は良いが気温が低く寒い。
 眺望最高! 登り2:15、1:05
袴 越 山 裕・か  マンサクが膨らみだす。粟ヶ岳、烏帽子綺麗、
 登り、1:30、下り、1:05。
15 角 田 山 近・高  湯の越コース、山頂には人がいなく少し驚き。 
16 高 立 山 み・塩
 小屋で2:30位のんびりとして下山する。
20 猿 毛 岳 金・か  雪が少ない、金子さんは今年初山。
23 五 頭 山 晴/曇 ま・か  出湯から五ノ峰、久し振りの五頭山、登り1:50、下り、1:15。
 山頂風もなく暖か、登山者少なし。
28 猿 毛 岳 快晴 金・か  良い天気だったので、午後からこの日も金子さんと猿毛岳に。
 周辺の山々の眺めは最高だった1
弥 彦 山 ま・か  八枚沢コース、早崎の雪割草咲き始める。この日は風が強かった。
筑 波 山 近・高  ロープウェイでピークハンターをして、水戸偕楽園の梅見物。
 もう一度登り直さなければと・・・
13 猿 毛 岳 金・か  3日前に降った雪が30cm程。スキー場コースを歩いて帰る。
16 高 坪 山 悠々  16人の団体、マンサクが咲き始めコブシの花も綺麗だった。
 登り、1:30.下り、50分。
18 猿 毛 岳 金・か  マンサク満開!この日も一周して下山する。
21 弥 彦 山 小・田
 雪割草を見に、八枚沢〜トンビ岩コース。
 篤司君テント持参で昼食を食べる。
24 国 上 山 金・遠
 雪割草が沢山咲いていた。黒滝城跡より剣が峰、国上山と一周する。
26 樋 曾 山 金・高  五箇峠より樋曾山に登る、雪割草の宝庫。
 帰りに弥彦喜左衛門コースも除く。
雨 乞 山 ま・か  曽根さんが雪割草を見に来るので下見する。
 縦走路確認のため登る。カタクリも結構咲いていた。
猿 毛 岳 金・か  マンjサク、キクサキイチゲ、カタクリも咲き春爛漫、
樋 曾 山 ま・か  五箇峠から雨乞山迄下見で歩く。
樋 曾 山 曽・高  曽根さんを案内し、五箇峠から樋曾山の雪割草を見て間瀬峠まで。
 間瀬峠の裏側に入るが少し早かった。曽根さんは満足。
11 袴 越 山 金・か  八木鼻コース、粟ヶ岳を見ながら登る。登り1:30、下り、1:05。
13 新 保 岳 悠々  計25名、林道雪のため時間をとり頂上踏めず。
18 猿 毛 岳 ま・か  早朝登山、木々の芽吹きが始まりすべてが美しく見える。
22 高 立 山 ま・か  夕方高立山に堰堤コースから、頂上には誰一人いなかった。
27  菱ヶ岳
  〜五頭山
近藤・田浦高  新緑の五頭連峰登山、菱ヶ岳山頂に2:05分。三の峰経由で下山する。
29  大蔵山
  〜菅名岳
ま・か  春たけなわ、ブナの新緑、椿、イワカガミ等々花が咲き乱れていた。
 大倉〜菅名岳縦走50分で、体の調子と雪の条件良かったのでは?
 宝蔵山
   〜白山
ま・か  登山口8:25-10:20宝蔵10:30-11:25白山12:05-13:00宝蔵
 宝蔵13:10-登山口14:30.。所々夏道が出ていたのでもう少し早目が。
猫 魔 山 近・高  雄国沼より残雪を踏んで猫魔山を目指すが、猫石を見上げて引き返す。
14 大 蔵 山 み・金
田・か
 大蔵山のブナ林の新緑を見ながらのんびり登る。
17 権ノ神岳 ま・か  小乙登山口より頂上まで3:30分、長坂は長い。頂上より鞍部に降りる。
 粟ヶ岳〜白山までの歩きは繋がったが、一気にもやってみたいコースだ。
21 袴 越 山 ま・か  早朝登山、登り58分、ヒメサユリ山頂迄、山頂のツツジも綺麗だ。
 これが袴越山最高の時期なのかもしれない。
22 袴 越 山 ま・か  あまりもの良さで今日も5時からの早朝登山をする。
袴 越 山 金・小み
遠・高
 こんなに天気が良く爽やかで花もある時期にと思ってかよ子の友達にも
 是非 と思って、朝食後誘って再度花見に頂上まで登る。
24 守 門 岳 ま・か  朝早く出たが駐車場車で一杯。二分口、登り2:40、下り、2:20分。
26 粟 ヶ 岳 ま・か  登山口5:47ー頂上8:00、2:13で頂上にベストタイム
30 宝 珠 山 ま・か  丸山口、9:45-赤松山10:10-頂上10:55、登り1:10、下り、50分。
猿 毛 岳 金・か  金子さんと出かけ帰りに蕨を採って。
猿 毛 岳 ま・か  28分で山頂に今までのベストタイムか。爽やかな風に吹かれ頂上独占。
袴 越 山 ま・か  八木鼻コーストレーニング、5:30-6:30頂上 登り1:00,下山55分
10 弥 彦 山 ま・か  八枚沢コース往復、家4:30出発、登り45分、下り35分、これもベストタイムだ。
14

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  朝日連峰
清太山
竜門岳
悠々  梅雨の最中である。登り始めは曇、上はガスの中を登る。
 竜門小屋で一泊する。今日は12名、明日有本、会田氏は下山する。
 大朝日岳
   小朝日岳
曇/晴  ガスの中竜門小屋を5:20分出発する。大朝日では薄日も射す。
 合羽なしで急登の小朝日から古寺山を経て日暮沢に着く。
21  浅 間 山
  (黒斑山)
田・高  朝3:30出発、車坂峠6:40、1:30で黒斑山に、篭の塔山に登り
 湯の丸山のツツジを見る。壮大なツツジに驚く。又来ても良い。
30 駒止湿原 金・遠
 福島県の湿原、合わせて大内宿も廻ってじょんのび観光コース。
雄阿寒岳 ま・か  異様な雰囲気の噴火口を左に山頂を目指す。殆ど人に会わずなかった。
 隣の阿寒富士が気を引き足が向く、こつこつ登った価値あり。風光明媚!
斜 里 岳  一番熊を心配した山、その割りに沢山の人が登っていた。
 不思議、田上町の松本さんと下山時に会い羅臼岳も一緒に登る。
羅 臼 岳  前日オホーツクに沈む夕日を見ながらキャンプをしたのも印象的。
 一番沢山の人が登っていた。雪渓要注意、羅臼平は素適だ、是非ゆっくりと。
26 蓼 科 山 ま・か  女神茶屋前より登るが、反対側が正解のようだ。山頂はガスで視界なし。
 よって、広い石原のイメージしか湧かない。何れ機会を観て登り直そう。
28 金 峰 山 曇/晴  所々ガスで見えないところがあったが、晴れていたらこの山の良さがもっと
 あると思った。頂上は晴れたが、大きな岩稜が立っている山頂だった。
29 瑞 牆 山  早朝4:40分出発。晴れた日でないとこの山の良さは全然解からない。
 奇岩の連続で登りで飽きる事はない。この山はこの山の良さだ。
大菩薩峠  瑞牆山を登り終えたら9時5分、大菩薩峠に向かう。林道経由下道5時間。
 福ちゃん山荘から登る2時5分。多摩川湖を経て帰りの道程の長いこと・・・
悪 沢 岳 曽・大
 前日曽根さんの宅に泊めてもらい早朝出発、千枚小屋下まで上げて貰う。
 悪沢岳でのんびり、中ノ岳避難小屋で夕方の富士山を眺め、のんびり過す。
赤 石 岳 ま・か  荒川中岳に曽根さんから見送りを受け、未知の道、3泊の縦走に出発する。
 荒川前岳-
荒川小屋-大聖寺平-小赤石岳-百間平-百間洞山の家に泊る。
聖   岳  山の家4:55出発、ガスなので大沢岳をカットする。中森丸山手前で昼食。
 アップダウンを繰り返し、兎岳-聖岳-奥聖岳-小聖岳を縦走し聖平小屋に。
光   岳  素晴らしい眺めの上川内岳に登り-茶臼岳を越え山頂が分かり難い
 易老岳
を通り、長い下りから光岳への長い登りで水場で大休止-光岳に。
天 城 山 晴/曇  光岳を下山し、曽根さんから35kmの林道に迎えをうが、帰り道でタイヤが
 パンクのアクシデント。もう一泊曽根さん宅に停めて貰い、天城山に登る。
23 空 木 岳  前日夜長い林道を走り前泊、5:45歩き始め頂上に11時。 時間は要するが、
 中腹からの眺めが良い。頂上からの南駒ケ岳の山容は素晴らしい。
24 伊 那 山 晴/曇  4:15出発、4:45登山開始。前年開かれたという阿智村からの登山道から登る。
 一年間で登山道が二倍になったと言う。それだけ沢山の人が登った事である。
粟 ヶ 岳 ま・か  登り2:40、下り、2:10。粟ヶ岳も秋を迎えていた。
 ナナカマド、ガマズミが赤く色付いていた。
13 三 峰 岳 曽根
 間ノ岳・塩見岳未踏の為、曽根さんの好意に誘われて、北岳の野呂川林道から
 千塩尾根に登り、三峰岳経由で熊ノ平小屋に入る。小屋では特別扱いを受ける。
14 塩 見 岳 ま・か  小屋の主人鳥海さんから、晴れるのでゆっくり塩見岳にと見送りを受ける。
 行きは緊張、塩見岳の東西の峰に登り、帰りは快適な尾根歩きをせて貰った。
15 間 ノ 岳 曽根
 熊ノ平小屋を後に、三国境からの塩見岳、仙見岳は素晴らしかった。 三峰岳で
 新潟のツアーに会う。間ノ岳でものんびりで、良い山歩きをさせて貰った。
10 弥 彦 山 ま・か  表参道より1時間10分で山頂に。 
岩 手 山 ま・か  カーフェリーで秋田から登山口馬返しに。頂上は一部ガス寒いもう冬である。
 翌日の麓から見る鳥海山は雪景色と紅葉で素晴らしい姿を見せてくれた。
八 幡 平 ま・か  20年位前に来た事のある八幡平の紅葉の素晴らしさが、忘れられなく
 訪れる事にした。幸い好天に恵まれ、その光景を見ることが出来た。
弥 彦 山 快晴 金・か  八枚沢コース、秋の暖かい日であった。 
11 甲武信岳 ま・か  千曲川源流コースから登る。意外と簡単に登る事が出来た。山頂からは
 富士山も見えて良かったし、信濃川の源流にも出会えたことも良かった。
19 焼 峰 山 森・藤
小・高
 6人で登る。紅葉はもう少し色が良くてもと思った。
 ゆっくり登山、焼峰の頭まで登る。
25 両 神 山 曇/晴  ま・か  春からの登頂予定であったがようやく実現。途中寒さで岩の部分が凍って
 いたので注意して登る。雲取山、行けたら丹沢山も目指す事にする。
26 雲 取 山  三条の湯から登る。整備された登山道だ。紅葉も見頃であり、
 快晴の山頂からの富士山も見事、至福のひと時であった。
27 丹 沢 山 曇/晴  ダムサイトからのコース。殆ど使わないコースのようだ。誰一人会わない。
 山頂も私等だけ、工事の人が数人。帰路は長い道だった。
11 赤 埴 山 曇/雨 小・高  赤埴林道を上がってみたいと思っていたので、小林夫婦を誘って出かける。
 赤埴山に登り沼の平にテントを張り昼食を食べて帰る。
14 番 屋 山 ま・か  初めての番屋山、ブナ林も見事、神秘的な雨ヶ池だ。
 登り、1:30、下り、1:30分。
15 粟 ヶ 岳
(ハイキングコース)
真・金
佐・か
 岳山寺から案内する。途中珍しく猿の軍団に会う
22 大台ヶ原 矢・高  還暦のお参り、伊勢神宮と高野山に。その後、近畿地方の百名山に。
 駐車場に泊り翌日一周する。枯れた雑木の多さに驚く、歴史の山を感じる。
23 大 峯 山
(八経ヶ岳)
 行者返しから登る。鹿避けの防護策をくぐって近畿最高峰の八経ヶ岳に登る。
 晴れて近畿の山並み一望する。
24 荒 島 岳  予定していなかったが、登れる時間があったので登る事にした。 山頂には雪あり。
 残念ながらガスで視界はゼロ。粟ヶ岳の兄貴という感じだった。
12 角 田 山 ま・か  稲島コース40分で頂上に。
西山二山 金・高  高立山から林道経由で菩提寺山を登り下山する。
15 猿 毛 岳 快晴 金・高  朝食前に護摩堂山を登ったが、あまり天気が良いので午後猿毛岳に。
25 袴 越 山 矢・高  この日も朝護摩堂山に登り、春のような暖かさで、帰ってから矢部さんを誘って
 袴越山に登る。
護摩堂山
1/6・8・9・11・16・19・242/7・10・19・23・253/3・5・15・22・29・30
4/8・175/136/3・4・7・8・11・20・24・25・267/2・3・21・22・25
8/17・27・28・30・9/3・6・9・10・26・29・30・10/20・2211/5・10・1512/14・15・25・30 55回