風越山
８０６ｍ
取りあえコメントと画像を紹介し
コースタイム等詳細はは後日付け加えます。
登頂日 ２月２３日
登頂者 私等夫婦
トレースが沢山あり、大勢の人達が冬季限定コースを
楽しまれている様子、大変良い事と思いました！
| 大蔵遺跡より風越山へ | 杉林を抜けて尾根に取り付き鉄塔を目指す | |
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| 変形の赤松のある上が最初のピーク | タムシバの蕾 | |
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| 大蔵山の主尾根が前方に | 風越山の登りも長い | |
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| 粟ヶ岳が不動堂山の背後に | 大蔵山〜菅名岳の稜線も見えてくる | |
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| ようやく風越山が見えて来た | 風越山山頂に立つ | |
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| 川内山塊の盟主粟ヶ岳と川内山塊の全容 | ||
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| 兎平も | 風越山を越えてl | |
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| 風を避けて昼食としました | 昼食を終えて来た道を引き返しました | |
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| 再度風越山に登って | 下山です | |
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| 下山は余裕もあり、広い尾根を下ります | 登りは蕾だったマンサクが開いていました | |
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| 杉林を抜けて | 登山口の大蔵遺跡駐車場に到着です | |
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登りの辛さがやがて感動に！
風越山・横山・大蔵山
806m 861ｍ 864m
前日に風越山の様子は分るのでこのコースの本命である
風越山から風景を多く入れました。
何処のコースも同じですが、眺めの良いコースは
時々歩いて来たコースを振り返ると気がつかなかった
素晴らしい風景を観る事が出来ます。
登頂日 ２０１１年 ２月２４日（木）
登頂者 奥村・金田・水瀬・大谷・荒木（黒崎山の会５人）＆まこと
| 昨日に引き続き杉林から入ります | 尾根に出ると後ろは新潟平野左前方の 大蔵山主尾根を目指して登ります |
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| 長い登りを景色を眺めながら登ります | ドッコイショ！っと、休憩です | |
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| 長い登りは後もう少しです | 尖った風越山のピークです | |
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| 風越山に立ちました | ||
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| 風越山を越えてマサ子さんもミズセさんも笑顔です | ||
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| 風越山を越えた平な所で昼食会場つくりをするカネダさん | 昼食会場で早速お昼です | |
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| 粟ヶ岳・川内山塊を眺めながらランチタイムです | ||
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| 昼食を終えて | 出発で〜す！ | |
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| 登りもありますが辛が感動が勝ります | これから歩き越えるピークです | |
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| 素晴らしいロケーションで時々立ち止ります | そしてまた歩きます | |
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| 兎平の分岐、横山の登りになりますが、ここからの飯豊連峰を眺めるロケーションも素適です | ||
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| 兎平の分岐からの兎平、その先は左にマンダロク山＆日倉山と日本平山です | ||
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| 横山に登る途中です | ||
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| 振り向いてシャッターを押しました | ||
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| 歩いて来たコースです | ||
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| 横山から急降下して正面三五郎山への登りです | ||
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| 三五郎山にて晴れて感動の眺めです | ||
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| 再度歩いて来た稜線を振り向きました | ||
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| 横山を降りた鞍部にて | ||
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| 鞍部から横山を振り向きました | ||
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| 三五郎山に向かって歩きます | ||
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| 三五郎山への最後の登りです | ||
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| 三五郎山手前で休憩をして周囲を眺めました | ||
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| 菅名岳への縦走路です | ||
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| 歩いて来た稜線です。右端の小さなピークが風越山です | ||
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| 三五郎山を越えて大蔵山を目指します | ||
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| 大蔵山山頂、みんなで記念写真を | 冬限定コースを降りることにしました | |
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| 登山口近い橋を渡って | 登山口駐車場に着きました | |
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