番屋山
933m
登頂日 2014年6月24日(火) 天気 曇
登頂者 Tさん、Oさん、かよこ まこと
5時30分七谷コミセンに合流し番屋山登山口に向かう。
7時35分、一昨日歴史散歩ツアーをした吉ヶ平登山口を出発する。
Oさんは久し振りの登山、少し加減をしながらと思いきや、私の体も重い?
粟ヶ岳の登山から5日も過ぎているのに??と思いながら歩く・・・
後で気が付くと昨日は畑の草取りと残った玉ねぎ等の収穫で
疲れが残っているようでした。(納得!)
車が入る所で駐車し出発!
6分歩くと八十里超と番屋山&雨生ヶ池(まおいがいけ)分岐に
一昨日(22日)に教わった史跡の話をしながら雨生ヶ池に着く、
今日は晴れの予報だけど曇り、池は先回よりスッキリ、
比較的気温も低く歩き易い。
この標識の先の登山道を進む
池周りのブナ林を歩き、池を過ぎてもブナ林が続きます。
切り立ったへツリ状の山道を暫く歩くと標識が出て来ました。
ここから本格的な登りが始まります。
20分程急登を登ると少し緩やかになります。
登山口から1時間35分で山頂に着きました。
久し振りの山頂、番屋山の標識は3分の1が欠けていました。
守門岳の展望台の頂上は展望台の役割は藪で果たしていません。
帰りに山頂にて
急登を慎重に下り、一部半ヤブのトラバースを降りて
何時も神秘的な雨生ヶ池の淵を歩きます
今日はみなさん午後から所要で半日登山です。
午後の時間に遅れないよう10時48分登山口に着きました。