2007年(平成19年) |
月 | 日 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 用 |
1 | 1 | 弥彦山 | 晴 | 高・克史 | 晴れそうなので、A5:00家出発、6:00登山開始−7:00・9合目ご来光−7:10山頂 晴天で佐渡、妙高、火打山も見える、お神酒で乾杯 |
3 | 護摩堂山 | 曇 | ま・か | 三角点で野鳥を撮影する千原さんと言う方に会う、1時間ほど三角点で山の話をした。 千原さんは、全国の山をかなり歩いている様子だ。 |
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5 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | ま・か | 正月にこんなに良い日今後あるだろうか素晴らしい天気と景色であった。 高地さんとも山頂に出会う |
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6 | 高 立 山 | 雨 | ま・か | 最短コース、船浪さん、桐生さん、後で、藪山の達人田代さんが来られ山談議 | |
8 | 高 立 山 | 強風 | ま・か | 低気圧の影響で全国的に荒れ模様、高立山も風強し、 土橋・船波・斉藤さんも来られて山談議、今日も楽しかった。 |
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13 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 三角点経由往復、山頂付近は木に雪が付き、雪の花 | |
14 | 護摩堂山 | 曇/雪 | か | 三角点−頂上−菅の沢−林道−階段コース−東屋−下山 | |
17 | 猿 毛 岳 | 曇 | か・吉 | 杉林で20〜25cmの雪、曇ながら粟、守門岳が良く見えた。 | |
20 | 西山二山 | 曇 | ま・か | 護摩堂−焼山−高立山、途中に田中、石橋さん同行、帰り小柳、 小林さんと林道を歩いて護摩堂経由で下山 |
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21 | 権 現 山 | 晴 | 小柳・小林 菅家・高 |
前日高立山で小柳さんと権現山に出かけることにする。村松から峠が雪で通れず、 トンネルくぐり歩いて登山口に着く |
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26 | 護摩堂山 | 曇/晴 | か・田 | 菅の沢に降り階段登り | |
27 | 護摩堂山 | 小雨 | か | 三角点経由菅の沢で引き返し下山 | |
28 | 西山二山 | 曇 | ま・か | 護摩堂山〜高立山、高立山で三条佐藤夫婦、土田・斉藤・渋木さん、 帰りは渋木さんと藪漕ぎで 林道に出て護摩堂経由で下山する。山歩きは楽しい。 |
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30 | 白 山 | 晴 | ま・か | 出発時は天気今一、登り始めるとだんだん晴れて近くの山は眺望良し、 下山時小林、高地、小林元 平さんに会う |
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31 | 護摩堂山 | 雨 | か・吉 | 三角点−頂上−菅の沢−林道−階段コース−東屋−下山 | |
2 | 4 | 護摩堂山 | 曇 | ま・か | 三角点経由、久しく冬型の気候で寒く、登山道が氷っていた。風も強かったが、 沢山の登山者でび っくりする。 |
5 | 大蔵山〜 菅名岳 | 快晴 | ま・か | 午前9時家を出発、途中ぽぽさんに会う、豊島さんも下山叉登る桐生さんも山頂に出会い みんなで菅名岳に向かう。快晴の雪山歩きは最高だった! |
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6 | 加 茂 山 | 曇 | か・金 | 雨が落ちそうな天気だったが、加茂山を越え長福寺から下条ダムに、同じ道を引き返す。 往復3時間の歩きであった。 |
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7 | 袴 越 山 | 晴 | 高・吉 | 長禅寺9:45−登山口9:55−高城10:20−頂上10:48、登り1:03分、下り55分 雪が少ない、吉川さん速いペースやっと付いてゆく、マンサクが開き始めていた。 |
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8 | 西山二山 | 晴 | 高・金 | 高立山〜沢コースを経て菩提寺山へ、小春日和の天気での山歩きだった | |
11 | 宝 蔵 山 | 小雪 | ま・か | 雪の具合はじめ下見のつもりで出かける、雪が柔らかくぬがる、山ノ神よりカンジキで、 雪が降り出したので、大谷沢の見える所で引き返す。ここまで2時間。 |
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高 立 山 | 宝蔵山を下山して、お昼は高立山にと午後2時過ぎに到着、桜井夫妻も居られた。 桐生さん船波さんも居られ楽しく炉辺談話 |
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12 | 高 立 山 | 曇 | ま・か | 薪を担いで堰堤コースから登る。船波.土橋.庭野.土田さん達がいて100山の意見を聞く | |
13 | 加 茂 山 | 晴 | 真・佐・か | 今日も快晴で春を思わせる日和の中、加茂山から下条ダムまで歩きお昼を食べて帰る | |
17 | 宝 蔵 山 | 晴 | ま・か | 登山口9:20-鉄塔9:50-頂上12:20 今日も春の陽気、トレースの無い雪道を登る。 山頂からの粟ヶ岳、白山、川内山塊が綺麗に見えた。 |
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18 | 大 蔵 山 | 小雪 | 高立てG | 加茂山岳会のみなさんが、風越山に登るので一緒に登る。高立Gは大蔵に登り下山する。 | |
20 | 金 倉 山 | 快晴 | ま・か | にいがた100山選定を兼ねて金倉山を訪ねた | |
六万騎山 | 時間の余裕があったので六万騎山まで足を延ばす | ||||
21 | 蕗 山 | 快晴 | ま・か | 登山口に手間取ったが、藪を越え取りあえず鉄塔を目指して登山道に | |
24 | 高立山 | 曇 | ま・か | 薪を担いでこの日も「にいがた100山」の参考意見を小屋で聞く、庭野、土橋、桐生、田代、 山本さん達が、主に川内山塊方面の山が候補に上がる。 |
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25 | 宝蔵・白山 | 快晴 | 高立G | 七谷コミセン心に集合。合計21人の大パーティーになる、快晴・好条件で縦走が出来た。 | |
26 | 宝蔵・白山 | 快晴 | 新潟山の友 | 前日帰ると、横山さん電話で、偶然同じコースを26日歩くという事で、同行する。 | |
27 | 護摩堂山 | 晴 | か | かよこ単独で早朝トレーニングで護摩堂歩き | |
3 | 2 | 松 平 山 | 晴 | 新潟山の友 | 五頭山自然の森、魚止めの滝の駐車場から登る。山葵山手前から雪が多くなる。 頂上まで2:40結構歩きでもあった。晴れて展望抜群! |
4 | 角 田 山 | 晴 | ま・か | 雪割草の咲き具合を見に桜尾根を往復する。麓から雪割草は咲き始めていた。 途中田浦夫婦、頂上付近で今井夫婦、下ると井関さんに会う。 |
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5 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 朝食前に登る | |
10 | 高立山 | 晴 | ま・か | 庭野さんに会い「にいがた100山」プリントを渡す。小屋にいた人達にも | |
15 | 角田山 | 晴 | ま・か | 新潟山の友横さんから電話、角田山にと、稲島コース往復し、 巻の「得雲荘」で合流する。 |
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18 | 西山二山 | 曇/晴 | ま・か | 護摩堂山〜高立山に片.船夫婦.桐.土田、井の各氏がいて団欒 | |
21 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 彼岸で墓参りをして護摩堂山にマンサクが満開!山桜も咲き始める | |
26 | 護摩堂山 | 曇・晴 | か単独 | 三角点-菅の沢-林道-階段コース、山桜見頃、カタクリ咲き始める | |
31 | 護摩堂山 | 曇 | か単独 | 三角点-菅の沢-林道-階段コース、茶屋の雪割草満開!カタクリ5分咲き。 | |
4 | 1 | 八石山 | 晴 | ま・か | 八王子、ステーキハウスから登る、カタクリが咲き始めていた。結構急登あり。 |
4 | 弥 彦 山 | 晴 | ま・か | 田ノ浦林道終点から、雪割草を見に、山頂は踏まず。 | |
6 | 弥 彦 山 | 晴 | 高・神 | 西生寺登山道付近の雪割草を見学に。 | |
7 | 不動堂山 | 晴 | ま・か | 林道終点まで歩き、アブラチャンの花を見に出かけるが、時期は遅かった。 | |
8 | 坂 戸 山 | 曇り 一時雨 |
ま・か | 坂戸口より桃の木コースに。頂上付近は残雪でカタクリはまだ早かった。 | |
六万騎山 | ま・か | カタクリは満開で登山口から山頂迄咲いていた | |||
金 倉 山 | ま・か | 林道終点600m位雪で歩いて山頂に、山古志の風景はやはり私は好きだ。 | |||
11 | 護摩堂山 | 曇 | ま・か | 朝食前に登る。茶屋の雪割草は陽が上がらないので蕾、カタクリはまだ見れた。 | |
12 | 猿 毛 岳 | 晴 | ま・か | この日も朝食前にカタクリの花は終っていたが木々の芽吹きが朝日に照らされ美しい。 | |
14 | 柿 木 平 | 晴 | ま・か | カタクリの花は満開!芽吹きも始まり鶯の声が一層春の訪れを感じさせた。 | |
24 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | ま・か | マンサク・イワウチワ・カタクリ・タムシバ・コブシの花が粟ヶ岳の春の訪れを告げていた。 | |
27 | 金毘羅山 | 晴 | ま・か | 広神の叔母に年忌の案内の帰りに、金毘羅様が祭られている頂に上がって来た。 | |
29 | 宝 珠 山 | 晴 | 高・曾 | 静岡の曽根さんが来られ、山椒の新芽を見つけに宝珠山に登る。結果何も無し。 | |
30 | 金 倉 山 | 晴 | 高・曾 | 曽根さんをドライブで山古志に案内地震の復興状況を視察し、金倉山にも足を運ぶ。 | |
5 | 3 | 頼母木山 | 晴 | いっちゃんG | いっちゃんの誘いで、残雪の西股ノ峰を登る事が出来た。飯豊の井上さんも 同行・案内で、地神山経由で丸森尾根に下りる。山頂は寒かったが、景観は最高! |
4 | マンダロク山 | 晴 | ま・か | タムシバが沢山咲いていた。一部急登があるが良い山だ!本当の名は、前日倉山? | |
6 | 高 立 山 | 晴 | ま・か | 土田さんが作ったベンチとテーブルで団欒、良い雰囲気だ! | |
9 | 目 指 岳 | 晴 | 桜井G・ま か・土・船 |
土橋さんの案内で目指岳登山、最後急降下と急登で頂上に。 下山後七福温泉キャンプ場で山菜パーティーで宿泊する。 |
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14 | 荒川・金鉢山 | 晴 | ま・か | 山頂は林だが日本海側は展望できる。 金鉢山は残雪期以外はあまりお勧めと言えない。 |
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6 | 3 | 袴越山 | 晴 | ま・か | 夕方登る。頂上はツツジが見頃、ヒメサユリもまだ見れた。帰りの夕日が素適だった! |
4 | 守門岳 | 晴 | ま・か | 二分コースより、登山道が荒れたのにびっくり | |
5 | 番 屋 山 | 晴 | 吉・か | 下山時に山菜を採りながら満足登山。 | |
7 | 馬ノ髪山 | 晴 | ま・か | 小さい沢を幾つか越え、急登もある変化のある山、山頂からの展望は良い | |
10 | 西山二山 | 晴 | ま・か | 護摩堂山から林道を歩いて高立山に、何時ものメンバーでテーブルを囲んで団欒する。 | |
12 | 浅 草 岳 | 晴 | ま・か | 桜ゾネコース往復、ヒメサユリの様子を見に出かけたが、まったく時期は早かった。 | |
13 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | 高・吉 | ヒメサユリ見頃!下山にヘリがホバリングしていた。消防・警察・地元・山岳会の人達が 遭難者を捜索をしていた。 |
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粟 ヶ 岳 遭難捜索活動 |
晴 | ま・か | 県警・消防の捜索活動が打ち切られたため、 数日、粟ヶ岳遭難者捜索に自主参加しましたが、発見に至りませんでした。 |
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23 | 権現堂山 | 晴 | ま・か | 下権現堂山から上権現堂山まで一部藪状だが、残雪期は眺めも良く快適かも? | |
24 | 日本平山 | 曇・晴 | ま・か | 早出川ダムコースはアップダウンもありアプローチも長いので心して・・・ | |
28 | 飯 豊 山 | 晴 | ま・か | 二回目の大日杉コースだが、長いが見所もあるコースだ!コースの花の画像です | |
7 | 1 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | ま・か | 遭難者も気になり、大栃平迄と思って出かける。親戚の人が登っていた。 |
2 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 紫陽花を眺めに、駐車場は満杯!登山者も多かった | |
7 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 茶屋の主、私のブログを見て護摩堂山の紫陽花を見に来る人がいるという。 少しは宣伝に役立っているようだ。 |
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8 | 牛 首 山 | 曇 | いっちゃんG | 実川口、大日岳山開き早川の突き上げ迄と主催者、私等は牛首山まで行く、 途中シャリバテ、腹ごしらえをして登る。 |
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9 | 月 山 | 曇-晴 | いっちゃんG | いっちゃんグループは明日も休みだそうで、佐藤さんの別荘で泊めてもらい、 月山に登る。ガスもあったが時々晴れて花も沢山あり、満足の月山登山が出来た。 |
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13 | 五 頭 山 | 曇 | 高・本 | 本間さんは五頭山三ノ峰の小屋修繕資材を自主的に上げているという話を聞き、 この日、一緒に砂袋を上げてみた。砂袋はなかなか重い。 |
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15 | 五 頭 山 | 雨 | ま・か | 台風4号が接近するが、砂上げが気になり出かける。残りはまだ沢山ある。予定日時は無理 と判断し、台風接近で、連休の山を中止する人がいると思い、ブログで呼びかけを決断。 |
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高 立 山 | ま・か | 五頭山を下山し、高立山に登り土田さんが居たので協力要請をする。 他にも呼びかけてとお願いし、家に帰ってブログでも呼びかける。 |
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16 | 五 頭 山 | 曇/雨 | 高立G始め 20人 |
当日高立山グループ始め、ブログを見て参加したいっちゃんの仲間と数人合わせて、 20人もの人が参加してくれた。感謝!感謝!登り始めて地震が!けど最後まで |
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22 | 護摩堂山 | 曇 | ま・か | 久しく護摩堂山、途中知り合いで菅ノ沢に降り、林道、階段と周る。 変わった5人顔合わせとなった日だった。 |
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27 | 神 奈 山 | 曇/晴 | ま・か | 登りはガスで湿度が高く調子今一、頂上は晴れる。もう少し早いと沢山花が見れると思った。 下山は関温泉に、下りはかなりキツイ! |
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28 | 青田・南葉山 | 晴 | ま・か | キャンプ場でテント泊、早朝登る頂上広いが展望はきかない。春も良さそうだ。 | |
黒倉・鍋倉山 | 曇 時々雨 |
ま・か | 途中光ヶ丘高原等観光も良い。途中っで雨が降り急ぐ、新緑・紅葉の山に思える。 | ||
8 | 1 | 金 山 | 晴 | ま・か | 小谷温泉より、前半は林の中を歩き、後半は展望・花良しだ! |
2 | 菱 ヶ 岳 | 晴 | ま・か | 夜、強い風でテント場を撤収し、建物の影に移動。頂上は展望が良い。 帰りに片貝の花火を見てかえる。 |
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三 国 山 | 片貝の花火見物をするなら三国山もと頑張る。ニッコウキスゲは何とかみる事が出来たが 峠は越えていた。風に吹かれて三国街道を見ての休憩は何とも言えない気分であった。 |
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5 | 高 立 山 | 晴 | ま・か | 33分で山頂に、頂上は風が通る。ベンチに腰掛昼食、夏だが爽やかな日だった。 | |
6 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 普通コース往復 | |
8 | 室 堂〜五色ヶ原 | 晴/曇 |
ま・か | 8日、早朝天気を心配しながら車を走らせる。室堂から五色平に向けて出発する。 晴れていたが浄土山に登るとガス、ガスの中、五色平に向けて歩く、時々先も見える。 ザラ峠ではガスが上がり始める。 9日、五色平から薬師山荘までの道程。天気は晴れ、越中沢岳の展望素晴らしい。 アップダウンもかなりあるが晴天に恵まれ順調だ。 北薬師岳〜薬師岳も幸いガスも晴れ快適に歩く。10日もゆっくり下山出来た。 |
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9 | 越中沢岳 薬 師 岳 |
晴 | |||
10 | 薬師小屋〜下 山 | 晴 | |||
17 | 護摩堂山 | 曇 | ま・か | 朝食前にひと登りする | |
18 | 角 田 山 | 晴 | ま・か | 浦浜コースより狐のカミソリを見に登る。このコースは初めて山頂迄登る | |
19 | 高 立 山 | 晴 | ま・か | 小屋に知っている人合わず、下山時木村さんと会う。 | |
23 | 牟 礼 山 | 晴 | ま・か | 午後県北の「にいがた100山」巡りに出発。夕方慣れない山は少々不安もあるが、 道も迷うことなく登る。下山後加治川ダムサイトでテント泊。 |
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24 | 風 倉 山 | 晴 | ま・か | 早朝出発、少し切り立っている所、藪状もあるが、迷う心配は無い。 しかし、急登、一部危険箇所もあり注意が必要だ。 |
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立烏帽子 | 登山口林道入り口で、昼食を取り出発。梁山泊までは比較的楽だが、 ここからジグザグだが壁登りになる。 |
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虚空蔵山 | 移動に時間が掛かったが、今日の中にもう一つ登り終えないと、県北の山が残るので頑張る。 山頂にお堂があり、少し先の東屋からは、朝日村、山北町が眼下で、遠く鷲ヶ巣山が見える。 |
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25 | 日 本 国 | 晴 | ま・か | 早朝登山路を一周し、頂上に登る。一度は訪ねてみても良い山と思う。 | |
新 保 岳 | 林道が延長され、登りやすくなった。ブナ林も魅力ゆっくり訪ねても良い山だ。 | ||||
大 平 山 | 夏場の3つ目の山は、体力的にやはりキツイ。水分補給をしっかりしながら頂上に。 帰りはすいすいだったが! |
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9 | 1〜3 | 飯豊・御西 登山道修復 1日 2日 3日 |
小雨〜晴 | ま・か | 飯豊井上さんが中心になって登山道を修復整備をする計画に参加する。 前泊入れて4泊4日で作業の場に着くのに往復2日は要する。不安もあり、軽い靴を前の日 に購入しての登山は、結果正解だったようだ。皆さんに遅れず歩く事が出来た。 |
9 | 刈羽・黒姫山 | 晴 | ま・か | 林道を走り、登山口が少し分かり難い。登山道はしっかりしている。 頂上に小さい避難小屋がある。 |
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尾 神 山 | 林道の峠が登り口なので、山頂までの標高は僅か、山頂見晴らしは良くないが、 途中の見晴台からは、ハングライダーも飛んでいれば飛んでいる感覚で見下ろせる。 |
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11 | 高 立 山 | 晴 | ま・か | 堰堤コース、吉川夫婦が登っていると連絡を受け急遽私等も登った。 | |
15 | 唐 松 山 | 晴 | ま・か | 唐松山登山に出かけるが、あまりにも暑く、途中撤退する。あらためてだ。 | |
16 | 鳥 甲 山 | 晴 | ま・か・神 | 神子島さんから案内を受ける。いっちゃん所属の黒崎山の会もこの日に登頂した。 なかなかのアプローチの長さとアップダウン。迂回しての下山も一苦労だった。 |
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24 | 番 屋 山 | 晴 | ま・か・織 | 織田さんが未踏で近くで登れそうな山と思って案内する。春か秋がお勧めだ! | |
27 | 唐 松 山 | 晴 | ま・か | リベンジ、アプローチもあるが、猫岩要注意、こんな登り好きな人もいるかもね! | |
28 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 山頂踏まず。くるみ拾いの手伝い。 | |
10 | 3 | 猿 毛 岳 | 晴 | ま・か | 春以来の猿毛岳、早朝登山なので誰も会わない。 |
4 | 白 根 山 | 晴 | 高・吉 | 久し振りの白根山、まだ未踏の吉川さんと一緒に登る。 なかなかの急登もあるが、頂上からの粟ヶ岳と川内山塊の景色も格別だ! |
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薬 師 山 | 帰りに、七谷黒水地区にある薬師山に登りたいと、兼ねての希望があったので、 時間の余裕もあったので低山であるが登る。低山だが二つ目はキツイ。 |
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6 | 金 城 山 | 晴 | ま・か | 水無コース〜滝入コースへ降りる。変化もあるが登りも下りも結構キツイ。 岩稜の頂上からの眺めは格別である。 |
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7 | 高 倉 山 | 晴 | ま・か | 登山道はしっかりしていた。短時間で登れる山としては急登、しかし、眺めは抜群! | |
7 | 飯 士 山 | 晴 | ま・か | 五十嵐登山口から登るが、このコースは晴れて岩が滑らないときのみだ。 危険箇所もあることは、変化もあり好む人もいると思うが、初心者だけは避けた方が良い。 |
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12 | 鋸 山 | 晴 | ま | 朝天気が良かったので、一人で鋸山に登る。最短の大入峠コースから登る。 | |
13 | 飯豊・大日岳 | 曇/晴 | kennroku さん他7名 |
来年リベンジと思っていた秋の大日岳を登る事が出来た。最高の登山が出来た! | |
19 | 鷲ヶ巣山 | 晴/曇 | 高・吉 | 秋が良いと聞かされていたので、紅葉時期に登る。残念ながら山頂はガスと寒さで、 長くいられず下山する。登りも下山も変わらない山と思い登った方が良い。 |
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21 | 護摩堂山 | 小雨 | ま・か | 三条新聞を見て護摩堂山の登山道整備があると知り、手伝いに出かける。 9合目付近を修復し、歩き易くする。事前準備があったので修復作業は午前中に終った。 |
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高 立 山 | 午後から林道からの最短コースで高立山に登る。 | ||||
22 | 護摩堂山 | 晴 | ま・か | 昨日の修復状況を確認して歩きたく夕方護摩堂山歩きをする。 山頂からの夕日を眺めて下山。 |
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24 | 平標山 仙ノ倉岳 |
晴 | ま | 朝天気が良いので、久しく谷川連峰の平標山から仙ノ倉岳に登る。 仙ノ倉岳は5〜6人程度しか登っていなかった。晴天、素晴らしい眺めであった。 |
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24 | 三 角 山 | 晴 | か・吉 | 袴越山手前にある山近隣の山が良く見えた。 | |
28 | 磐 梯 山 | 晴/曇 | 高・織 | 赤埴林道コース、紅葉は中腹も終り加減、頂上は残念ながら一時上がるもガス、 スキー場付近はまだ紅葉が見れた。 |
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11 | 3 | 粟 ヶ 岳 | 曇一時晴れ | ま・か 高立G |
地元の山開きも、山終いも参加したことがなかったので、春の遭難捜索や登山道整備で 地元山岳会も頑張っているので参加する。残念ながら一時小雨、お昼には陽も指した。 |
14 | 猿 毛 岳 | 晴 | か・吉 | 秋晴れ晩秋の猿毛岳をゆっくりと楽しんだようだ。 | |
17 | 護摩堂山 | 晴 | か | 一人でトレーニング歩きに | |
18 | 高 立 山 | 小雨 | ま・か | 傘をさしても登れる山は多いが、敢えて笠をさしてまで登る山は数少ない。 | |
20 | 笠 峰 | 雲/晴 | か・吉 | 上高柳から登り、下山時に道を間違えて小乙に降りたという、近い山だったから良いが・・・ | |
24 | 笠 峰 | 晴 | 高・吉 | 悔しかったというので、同行して登る。登り口は雪が少くトレースが無いが何とか登る。 下山は、茸を探しながら藪をこざき同じ道に下山する。 |
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25 | 五 頭 山 | 晴 | ま・か | 三ノ峰の小屋が修復されたか見届けたくて五頭山に。残念元のまま何故だ? | |
26 | 西山三山 | 晴 | 高・織・神 | ブログ仲間のにりんそうさん、一路さんとで里山を縦走歩きをする。 | |
30 | 宝 蔵 山 | 晴 | ま・か | 初冬の宝蔵山に。前宝蔵下付近から雪があった。晴れた雪山はやはり綺麗だ! | |
12 | 14 | 猿 毛 岳 | 晴 | か・吉 | 近くて手頃の山のようで二人はよく出かける。 |
16 | 高 立 山 | 曇 | ま・か | 昨日は高立山に来て山に登る人達と始めての忘年会、 この日も自然に昨日のメンバーが集まる。 |
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17 | 弥 彦 山 | 雪/曇 | 高・織・神 | 神子島(にりんそう)さんの弥彦山30回を記念して一路さんも一緒に登る。 朝は雪と風、でも弥彦山くらいは大丈夫なので出かける。幸い雪は上がった。 |
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19 | 粟 ヶ 岳 (ハイキングコース) | 晴 | か・吉 | 尾根は20cmを越える積雪、粟ヶ岳が綺麗に見えた。展望台ピークを手前に引き返す。 | |
22 | 大 峯 山 | 曇 | ま・か | 天気も悪くは無いので午後大峯山に。兼ねて菅谷からのコースを歩きたかったので、 菅谷を目指して車を走らせ、途中から雪があったが山頂に。展望台からの眺めも良かった。 |
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23 | 粟 ヶ 岳 (ハイキングコース) |
曇 | ま・か | 第一水源地から3合目まで出て一回りする。3:20分の山歩きだった。 | |
26 | 二王子岳 | 曇/晴 | いっちゃん G・高 |
来年はと思っていた二王子岳への誘いがあったので参加する。良い山じまいが出来た。 | |
27 | 笠 峰 | 晴 | か・吉 | 冬とは思われない天気だったので、今年最後であろう、二人で何時もの笠峰歩き。 |