2004年(平成16年)
  まこと&かよこの山日記


月  山 名 天気 登頂者 適          用
弥 彦 山 快晴 克・ま・か  山頂8:50分なので登りは、下山者沢山。
 快晴の頂上で持ってきた酒を奥の院に上げお下がりで乾杯する。
猿 毛 山 田・か  青空に誘われ猿毛岳に、後で篤司君みつ子さんが登る。
粟 ヶ 岳
ハイキングコース
快晴 金・か  正月から晴の日が結構ある。ハイキングコースを歩き、冬の贈り物沢山。
17 角 田 山 ま・か  粟・守門岳、遠く飯豊や朝日連峰が見えた。
18 袴 越 山 /晴 田・高  袴越山に登って悠々の新年会に参加する。
20 猿 毛 岳 真・佐
金・か
 例の4人で猿毛岳に登り、スキー場コースを廻る。
 頂上のおしるこ美味しさ格別だった。
弥 彦 山 ま・か  八枚沢コース雪のため交通止め。表参道より登る。 
 悠々の皆さんと会い、下山後は桜井郷温泉に入る。
13 白   山 ま・か  駐車場から2時間10分、下山1時間10分、
 晴れて見晴らしは最高だった。
20  大蔵山
   〜菅名岳
快晴 ま・か  つぼ足で快適に歩く、大倉山〜菅名岳まで1:10分出歩けた。
 粟ヶ岳、川内山塊素晴らしい。飯豊連峰も真っ白に浮き上がっていた。
26 高 城 山 小雪 か単独  袴越山の様子を見に登るが、雪で高城で引き返す。誰も会わなかった。
28 高 立 山 ま・か  高立小屋で川ノ下夫婦と合流、焼山経由で下山する。
高 立 山 篤・高  風雪強し、突風も吹くが小屋の中はストーブと会話で温かい。
高 立 山 篤・高  昨日に続き、同じメンバーで雪の中を高立山に、小屋は満員だった。
西山二山 真・佐
金・か
 例のメンバー、この日は護摩堂山から高立山に案内する。
13 高 立 山 小林・高  焼山直登の近道新コースを案内受ける。始めは道なき道。
14  朴坂山〜
  要害山
悠々  団体30人、薬師山〜要害山まで低山縦走、低山歩きも楽しい。
17 弥 彦 山 金・高  初夏を思わせる天気、思ったより沢山の清楚な雪割草が開いていた。
20
  21
米   山 悠々  計11名、小屋泊まりで出かける。晴れて夕日も朝日も素晴らしい。
 この時期山小屋で楽しく過し、素晴らしい景色を見れることはめったにない。
23 角 田 山 金・か  桜尾根〜灯台コース。桜尾根雪割草見事、灯台コースカタクリ咲き始める。
 灯台コースの椿も見事だ!
24 猿 毛 岳 金・か  マンサク満開、土手には一輪草が咲いていた。
27  角田山
     弥彦山
悠々  残雪を踏み、花を眺めながら8時間25分の縦走する。
樋 曾 山 金・高  カタクリを見に出かける。この日が見頃の最後かな?と
西山三山 ま・か  林道を車で移動しながらの三山歩き、護摩堂山のカタクリと、
 あじさい茶屋の雪割草が満開見頃!
10 粟 ヶ 岳 ま・か  登り3:25、下り、3:10、残雪少ない。天気良く登山者多数。
12 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
ま・か  午後から、新緑のハイキングコースを花を見ながら歩く。
 展望台からの粟ヶ岳素晴らしい。
13 宝 蔵 山 ま・か  前宝蔵下は夏道はまだ。2時間で山頂に。
 頂上からの粟ヶ岳は相変わらず美しい。 
18 櫛形山脈 悠々  関沢口より登る。櫛形山、枝入峰、鳥坂山、白鳥山と約6時間の縦走。
29  宝蔵山
    白 山
田・高  柿木平8:20-10:27宝蔵10:35-11:40白山13:45-14:05宝蔵-柿木平16:00
30 粟 ヶ 岳 ま・か  下田より登る。3:10、下り、1:45。残雪まだあり午の背を少し注意。
弥 彦 山 ま・か  表参道より、三つ葉ツツジが見事に咲いていた。登り1:00、下り、45分。 
守 門 岳 快晴 田・高  二分口より、登り、3:20、下り、2:00。新緑のブナ林綺麗。
 青雲付近残雪多く素晴らしい眺め。守門岳の素晴らしさを堪能する。
袴 越 山 ま・か  爽やかな朝、鶯の声を聞きながら登る。50分のベストタイムだ。
猿 毛 岳 ま・か  何時しか緑に囲まれた新緑の山となっていた。
19       九州地方の天気予報を注意し眺めていたが、台風も去る頃を見計らって、
      四国・九州の百名山そして中国地方唯一の百名山である大山、計9座の登頂に出発する。
     尼崎の叔母の家に寄り新築祝いをして四国に渡る。
20 剣   山 ま・か  前日夜長い道中剣山駐車場に着く、誰もいなく薄気味が悪いくらいたった。
 早朝ガスの中を登る、頂上もガスだが、迂回路を下る。信仰の山。
21 石 鎚 山  柏森さんと前日松山で夕食し、彼の家に泊まる。長い道程を走る。
 鎖場は危険を避け迂回路取る。天狗岳も登る。素晴らしい光景だった。
22 久 住 山  深夜フェリーで九州に、道に迷い朝久住山の駐車場で仮眠をし登頂する。
 中腹からガス、視界はまずまず、中岳を周る。ツツジはまだ早いが良い山だ。
22 阿 蘇 山  登頂を11時に終え、阿蘇山に向かう。ロープウエイを降りて中・高岳に登り、
 仙水尾根を下る。岩のくだりで膝が痛くなる。
23 祖 母 山  阿蘇を登り終え、一路祖母山の麓に。幸い駐車場は、炊事場があり、
 ゆっくり休憩を取る。朝出発。頂上まで2時間15分の山であり休養も取れた。
24 韓 国 岳  温泉付きキャンプ場で泊る。早5:30出発。1:35分で頂上、素晴しい眺めだ。
 遠くに高千穂の峰が見える。次はそこまで歩きたいと思った。
26 宮之浦岳  天気が良いので開聞岳は後にして、屋久島に向かう。夜淀川小屋に着く。
 展望の良い黒味岳に、宮之浦岳、奇岩の永田岳に登り、新高塚小屋に泊る。
27 開 聞 岳  前日鹿児島港に着き開聞岳麓に。朝5:50分サザエ登りの開聞岳に向かう。
 下山後麓の芝生の公園で開聞岳を仰ぎ見る。温泉で汗を流し一路大山へ。
28 大   山  最後の山大山に登るが、きつい登りを覚悟たが思ったより楽に登れた。
 崩壊が進んでいる山のようだが、頂上は花の時期は見事だろうと思った。
 29     帰路、天の橋立・鳥取砂丘を観光、11日間の四国・九州・中国の百名山登山を終える。
金 北 山 悠々  旧白雲荘〜ドンデン山迄休憩含む6:35、大佐渡山脈の約半分の縦走だ。
 変化があり、景色も良い縦走路であった。
11 磐 梯 山 森・高  新緑の磐梯山、赤埴林道から1:50分でで山頂に到着。
14     山を中心としたブログを開設をする
15 粟 ヶ 岳 ま・か  ヒメサユリが盛りと聞き前日登り小屋に泊る。日本海の夕日を 見ながら
 夕食をする。早朝山頂に。小屋からのヒメサユリの群生は見応えがあった。
17 大  岳
中津又岳
ま・か  中津又岳付近にヒメサユリが群生すると聞き、登ったが殆ど見れなかった。
 まだ早いのかどうかは不明。
21 浅間山
(黒斑山)
ま・か・ひ  黒斑山に登り時間があったので篭の塔山を訪ね、湯の丸山のレンゲツツジを見る。
 レンゲツツジの群落に感嘆!
篭の塔山
26 焼 石 岳 悠々  強いガス、花の焼石岳の本当の姿を見ることが出来なかった。
27 栗 駒 岳  この日は晴れて、栗駒山を一回りすることが出来た。
 湖もあり登り口が温泉で人気の山もうなずけた。
羊 蹄 山 ま・か  娘の所に行く前に羊蹄山に登りお釜を一周し下山。
 下山後孫のいる北の枝幸を目指して車を走らせる。
12〜
 13
トムラウシ ま・か  天気予報を見計らい、トムラウシを登るのに枝幸を出発する。
 好天と、予想を超える花と景色に出会い裏大雪の満足登山であった。
29 平 ヶ 岳 ま・か  百名山最後の山としていたが、幌尻岳林道崩壊のため登れず先となる。
 百名山を目指す三条の佐藤夫婦も一緒に前泊し、鷹ノ巣から登る。
爺 ヶ 岳 矢・小
林・高
 大分前に歩いたのでこの山の印象は殆どなく、誘われたので再度登る。
 比較的緩やかな山であった。
10 鹿島槍ヶ岳 曇/晴  翌日小林さんと3人で鹿島槍ヶ岳を目指す。80歳に近い小林さんは強いので
 普通にも歩く、南峰から北峰にも登る。ガスも上がり急峻な南峰も良く見えた。
21 飯 豊
大日岳
ま・か  大日岳未踏なので一度はと思い、川入りの林道から登る。意外と早く
 御西に着きその日のうちに大日岳往復する。翌日ゆっくり下山する。
28 粟 ヶ 岳 ま・か  加代子靴新調したので、粟ヶ岳7合目小屋まで靴ならしに登る。
粟 ヶ 岳 吉川G  美奈子さんの粟ヶ岳100記念に同行し、下山後我が家で祝賀会をする。
 強いガスであったが山頂ではガスが上がり気味、100回は簡単そうで難しい。
12 妙 高 山 ま・か  大谷ヒュッテに泊り、翌日妙高山を往復する。ここは最短コースだ。
15 猿 毛 岳 ま・か  手軽に登れる山、猿毛岳に。
23 惣   山 雨/曇 悠々  会津朝日岳登山は雨で沼沢湖の畔・惣山へ、栗が沢山落ちていた。 
 その後何年か行くが栗成り年当たらず不調
10 弥 彦 山 ま・か  表参道より山頂迄1時間。
木曽駒ヶ岳 町内
母ちゃんG
 ロープウェイ駅より、登り・下りとも1時間10分。
神 室 山 曇/雨 悠々  一泊二日、花の神室山だったが、山頂はガスで様子わからず
中 ノ 岳 ま・か  三国川ダムより5:20分、紅葉の急登を登る。
 12時に着き頂上と小屋でゆっくり。 小屋は私ら含め4人と少ない。
丹 後 山  翌日はご来光を眺めながら歩き始める。小兎岳、兎岳の登りもキツイ、
 利根川の源流大水上山を越えて丹後山に、中ノ岳の雄姿を見ながら下る。
15 以 東 岳 小雨 ま・か  晴のつもりで前日出発する。朝小雨、晴を願って歩くが晴れなかった。
 山頂小屋で早お昼にし、迂回して紅葉を楽しみながら下山する。
17 未丈ヶ岳 悠々  思ったより登山道は良かった。頂上まで3:40分。
 山頂反対側の草原は草紅葉で素晴らしかった。
23 男 体 山 快晴 悠々  昨日の寒さで頂上付近は青空の中樹氷がひと際美しく思わず感嘆!
 中禅寺湖・戦場ヶ原も眼下、女峰山の小屋で夕食中に、大揺れ、中越地震。
24 女 峰 山  翌日女峰山を登り、帝釈山経由で下山する。関越高速道、8号線は不通で、
 盤越線経由で帰る。被害は無し。
11 倉 手 山 快晴 ま・か  初冬の山、残り紅葉が去り行く秋を思わせる。登り1:15、下り、50分。
10 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
ま・か  鏡山を予定したが風邪のため断念し、このコースを。
13 粟 ヶ 岳 ま・か  風邪は完治していないが、比較的順調に登る。2:15分
20 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
ま・か  岳山寺から登る。残り紅葉が綺麗だ、静かな山歩き。
 水源地でトランペットとオカリナを吹いているカップルが、良い音色と光景だ!
23 鏡   山 ま・か  最短コースの弥生集落から入る。登り、1:15分、下り、1:25分、
 登り黙々、下り、ぶらぶら。
24 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
金・高  水源地より3合目を迂回する。きのこ無し。
28 袴 越 山 吉・塚
 八木鼻コースから登り、きのこを探しながら高城に降りる。
12 西山二山 ま・か  途中田中さんに会い一緒に、焼山経由高立山、帰りは護摩堂山の
 階段コースを登り返して下る
天狗の庭 森・矢
 あまりの天気の良さで天狗の庭まで登る。
西山二山 ま・か  1日と同じコースを歩く。良いトレーニングになるコースだ。
高 城 山 吉・か  きのこ採りと登山を兼ねて。
10 白  山 快晴 ま・か  ブナ林の落ち葉を踏んで、登り1:35分、下山は田村線に変化があり
 飽きの来ない良いコースだ。
12 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
金・高  水源地から3合目迂回コースを歩く。
15 猿 毛 岳 吉・金
 1時間45分かけて藪に入りきのこを探すが成果無し。
     護摩堂山    1/5・6・10・12・16・23・28・2/4・7・10・11・14・21・22・27・29・
    3/5・9・10・4/4・6・5/136/14・20・7/21・31・8/3・4・6・7・26・27・29・
    9/4・10・18・19・30・10/12・11/6・12/18・19 42回