2012年
(平成24年)
月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 | 1 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 克・ま | 午前中病院に出掛け恒例の弥彦山から猿毛岳に変更して登り、日吉神社を初詣とする。 |
3 | 火 | 猿毛岳 | 小雪 | 孫達と | 途中小雪がちらついて来たが4人で猿毛岳に登り山小屋でおにぎりと餅でお昼。 | |
2 | 5 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 1ヶ月ぶりの猿毛岳。小屋でストーブを焚きコーヒーを飲んで下山する。 |
12 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 克・ま | 倅が帰省したので合い間を見て猿毛岳に。 | |
13 | 月 | 猿毛岳 | 曇/時々晴 | 単独 | 天気はまーまー!午後単独で猿毛岳に、途中電話あり、用をうっかり忘れ引き返す。 | |
14 | 火 | 猿毛岳 | 曇一時晴 | 坪・川・ま | 小屋点検・小屋廻り整備 | |
16 | 木 | 猿毛岳 | 曇/晴 | い・ま | いっちゃんがかよこの顔見に合わせ猿毛岳に登る。青空となり今冬一番の景観に恵まれる。 | |
19 | 日 | 猿毛岳 | 小雪後 一時晴 |
坪・克・ま | 朝、晴れ間がと思って猿毛岳を目指すが・・・雪!でも、晴れ間が出て来る! | |
22 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 7人 | tamoさんとご主人が雪の猿毛岳に、念願の猿毛小屋でのひと時と快晴の猿毛岳を楽しむ。 | |
3 | 3 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 6人 | 船波Gと猿毛岳に。登りは一時小雨下山は小雪もちらつくが3月で寒さは和らぐ。 |
4 | 日 | 高立山 | 晴 | 土田・ま | 土田さんが高立山に新たな新看板を設置する荷揚げに同行する。 | |
11 | 日 | 宝蔵山 | 晴 | 単独 | 今年初の宝蔵山に、例年に比べ登る回数減り高い山に登らないので筋肉痛となる。 | |
16 | 金 | 大 岳 | 晴 | カワセ・ま | 晴天に恵まれ中津又岳経由で大岳に登る。今年の雪は多く雄大な雪庇を眺める事が出来て気分も最高! | |
4 | 4 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | ツボヤ・ま | 3日の暴風で猿毛小屋の様子見に登る |
8 | 日 | 権ノ神岳 | 雪/曇 | 坪・川・克・ま | 30cm程の積雪と天候に阻まれ橋立付近で撤退し、笠峰経由で下山する | |
9 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | hiroi・mimi まこと |
かよこの激励を頂き猿毛岳に、小屋で演奏会。 | |
10 | 火 | 権ノ神岳 | 晴 | カワセ・まこと | 権ノ神岳リベンジ、ラッセルは無かったが、脚力の低下で雪道歩きは疲れたが何とか頂上を極める。 | |
13 | 金 | 丸山& 桑代山 |
晴 | カワ・ぽぽ・ま | 金倉山予定からぽぽさんの案内で未踏の丸山&桑代山に、晴れの日しか行ない360度の丸山に満足! | |
15 | 日 | 権ノ神岳 | 晴 | 17名 | 今年の和の春の山は権ノ神岳で条件はばっちり! | |
16 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | tamo・まこと | 昨日弥彦山の雪割草を見に来られたtamoさんグループ我が家に寄られてtamoさんは料理を! | |
18 | 水 | 高知山〜 二王子岳 |
曇/晴 | 10名 | 快晴を期待したが期待通りにはならなかった。しかし、そこそこ展望は利いたのでまずまず・・・ | |
25 | 水 | 粟ヶ岳 | 晴 | カワセ・まこと | 今年初登頂、調子は良くなかたが頑張り頂上を踏めて良かった。 | |
29 | 日 | 毛猛山 | 晴 | 6名 | リベンジの毛猛山、豪雪で残雪多しと思ったら逆に昨年より少なく藪漕ぎ多く余儀なくされる。 | |
5 | 5 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 倅・ま | 連休後半の天気は寒くなった、午前倅と猿毛岳に登る。 |
13 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 畑仕事を手伝って山は暫らくご無沙汰だったが、お昼前にぶらりと猿毛岳に登る。 白山に登って来たとカワセさんがスキー場コースから、一緒にお昼を食べて下山する。 |
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14 | 月 | 護摩堂山 | 晴 | にりんそうさん 高 |
かよこの病後5ヶ月、にりんそうさんから同行頂き、初めての山登りをする。山に登れるようになり有り難い! | |
16 | 水 | 木六山 | 晴 | 4人 | イカラシさんが川内山塊・木六山から入るコースの下見の下見を一緒にする。 | |
17 | 木 | 頼母木山 | 曇一時雨 | 7人 | 天気予報は昨日より悪い方に変化するが、午後からは晴れ。しかし、山の天気は別だった。 | |
21 | 月 | 大 岳 | 晴 | カワセ・いっちゃん &まこと |
カワセさんより昨年がら入川コースの大岳の同行を依頼されていた。 このコース初めてのいっちゃんも加わり、渡渉を繰り返し新緑のぶな林を歩く入塩川コースを楽しむ。 |
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25 | 金 | 粟ヶ岳〜 袴腰山 |
曇/雨 | tamo・まこと フジキ |
40年振りの粟ヶ岳のtamoさんに同行、小屋でフジキさんと会って粟ヶ岳頂上に到着。 フジキさんの目指す袴腰山経由に同行して途中雨となるが慌てずゆっくり下山する。 |
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26 | 土 |
倉手山 春山訓練 |
晴 | カワセ・まこと | 岩登り&岩壁懸垂下降訓練、午後座学講習 | |
27 | 日 | 晴 | 倉手山で雪山歩き&滑落防止訓練後山頂で昼食を取り下山。 | |||
6 | 1 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | ツボヤ・ま | 猿毛集落日吉神社のお札を頂き猿毛小屋に鎮座したと言うので確認に出掛け、 小屋完成から丁度1年になると言うのでツボヤさんと1年前を思い出しながら登山道を歩いた。 |
3 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
曇一時雨 | カワセ・ま | カワセさんと粟ヶ岳登山道整備に参加する。下山に天候が急変し、雷とあられに見舞われる。 | |
4 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 4人 | 猿毛岳登山道整備個所の確認に登る。 | |
7 | 木 | 焼峰山 | 曇 | 5人 | 蒜場山のシラネアオイを見にと思ったが、ゲートが開かず焼峰山に登る。 | |
8 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 16人 | 猿毛小屋が出来て1年、16人で山頂で寛ぐ。 | |
13 | 水 | 粟ヶ岳 | 晴 | 単独 | ヒメサユリの開花状況を見に登る。花は正直で今年の粟ヶ岳のヒメサユリの見頃は6月中旬。 | |
14 | 木 | 北股・門内岳 地神山を歩く |
晴 | いっちゃん・カワセ アベ、まこと |
前日の粟ヶ岳に続いて飯豊連峰・石転沢を登り稜線の花見縦走をする。 | |
20 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | ツボヤ・高 | かよこ2回目の猿毛岳、登山道整備状況とウリノキの花を見に神社コースをピストンする。 | |
23 | 土 | 角田山 | 晴 | 単独 | 午後久し振りに角田山、稲島コースを登る。 | |
25 | 月 | 御嶽山 | 晴 | コバイモ・高 | 小出に出向き午前時間が空いたのでコバイモさんと御嶽山に | |
26 | 火 | 巻機山 | 晴 | 5人 | 晴天に恵まれた巻機山、ちーさん、ともさん、ゆー君の巻機山に同行する。 | |
29 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | ヤベ・高 | 早朝の猿毛岳、5時に出発し7時に家に着く | |
30 | 土 | 県山協主催 安全登山 研修会 |
曇 | カワセ・ま | 安全登山の座学を中心にした研修、夜懇親会&交流会。 | |
7 | 1 | 日 | 曇 | ハイキングコースでコンパスを使った実地訓練、その後ロープワークの実技研修。 | ||
6 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 霧雨に近い状態だったが、先週に続き早朝の猿毛岳。一日の行動が気持ち良く出来る。 | |
8 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 田・高 | 猿毛岳に登る。ついでに登山道中腹の湿気部分にチップを入れる。 | |
15 | 日 | 猿毛岳 | 曇/小雨 | 高 | 雨の合間に猿毛岳に出掛けたが、途中小雨の中登る。展望は無しだが汗を流した後は気持ちが良い。 | |
16 | 日 | 三国山 | 晴 | 川・ま | ニッコウキスゲが見頃と稲包山登山前に寄ると丁度見頃だった。 | |
稲包山 | 晴 | 旧三国スキー場から登る。何時かはと思っていたが初登頂する。 | ||||
17 | 月 | 白砂山 | 曇/晴 | 最初は堂岩山先までで引き返した白砂山、この山も再度と思っていた山で初登頂の山。 | ||
19 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 正・高 | 霧に煙る猿毛岳の早朝登山。咲いたと思った山百合はまったく変わらず蕾のまま、開花は・・・? | |
7月22日(日)新潟港出港、今年も孫達の夏休みで北海道に滞在、8月12日新潟に帰る。 | ||||||
8 | 8 | 水 | ピンネシリ岳 | 曇/晴 | 孫達と | 孫達と夏休みの登山は無理かと思ったが実現する。 |
15 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高・倅 | 山に登らないと脚力が落ちるので3人で早朝登山に出掛ける。 かよこも山の状況も感で分かる事と不自由な眼も慣れて来たようで比較的順調に登る。 |
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16 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 昨日に引き続き猿毛岳の早朝登山。木の切れ端とチップを担いで登る。 川瀬さんが先に登り山頂の清掃をしていた。チップも6回程運んで登山道に敷いたそうで頭が下がる。 |
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17 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 早朝3日目の猿毛岳、粟ヶ岳はぼんやり・・・風が爽やかに吹く山頂は格別だ! | ||
18 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 今日は栗の木の薪を担いで登る。そう多くないのだが栗の木は重いようだ。この3日間は40分んで登ったが、 今日は44分。かよこは手ぶらから初めて水600cc。ゆっくり一歩一歩進もう! |
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19 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | トレーニングを兼ねた猿毛岳、今日の荷は欲張り過ぎて頂上でヘトヘト! でも、頂上に立った時は爽やかで気持ちが良い。44分、特に時間を気にした積りはないが頑張った。 |
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20 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 連ちゃん6日目、今日の荷物は少なめに登る。やはり足が前に出る。 今迄より湿度が低く風もあった。 頂上で風に吹かれて休む心地良さ満喫!帰って1時間畑の草取りをする。一日が長くて得した気分! |
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21 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 7日目の猿毛岳で一番風があり涼しく感じた日。湿度が低いのか風のお蔭で暑さを感じないのか いずれにしても、爽やかな猿毛岳の登りであり、頂上であった。 |
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22 | 水 | 越後 駒ヶ岳 |
晴 | 4人パーテー | 炎天下の越後・駒ヶ岳登山。朝から暑くて先を心配したが無事登山を終える。 | |
23 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 昨日の疲れがある。今日も朝から気温が高い。だが猿毛岳の頂上は何時ものように爽やかな風が吹いている。 | |
26 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 残暑厳しい、荷物少なめに登る。風は相変わらずないが、頂上は今日も爽やかだった。40分 | ||
27 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛岳山頂からの日の出を見に登る。ヤベ・ツボヤさんも登山口で出会う。 山頂より猿毛岳から初めて日の出を観る事が出来た。 43分=5:02山頂 |
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28 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 比較的凌ぎやすい朝、毎日が暑すぎて僅かな涼しさでも感じるようになったのかな? 山頂は風が通り涼しく30分程ベンチで休憩する。40分=山頂6:24 |
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29 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 少し雲が多い日だが暑さは相変わらずである。今日も風のある山頂でゆっくりする。 山頂6:17=40分 | ||
30 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 登山口と山頂は風があったが、途中は風が無く暑い。山頂14:15=41分、体重68kgとなる。 | ||
31 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 8月最後の日、日中何かと用を足し、夕方に登り夕日を観て下山。 山頂5:36=41分。 体重67.6kgとなり何十年振りに68kgを割る。 |
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9 | 1 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 今日は一番汗を流さずに登れた。山頂は風が通り抜け涼しさも一番。 今日はシャツを脱いで裸で登り爽やか・・・山頂7;18分=42分 |
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2 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 日・一日と涼しくなる朝、一番汗が少ない日となる。山頂手前から風が吹きアルプスを歩いている気分。 山頂は風通しが良く快適!しかし、今日も残暑厳しい一日となりそうだ。 |
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3 | 月 | 鬼ヶ面山 浅草岳 |
晴/曇 一時雨 |
カワセ・まこと | 鬼ヶ面山〜浅草岳にとカワセさんのお誘い。新潟百名山の鬼ヶ面山登頂は未だなので 暑い最中だが水は万善を期して同行する。鬼ヶ面山から浅草岳はキツかった。 |
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5 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高・もも | ようやく涼しくなったが、まだ涼しさを実感しない。今日は9時過ぎに猿毛岳に登るが、汗びっしょり。 ツボヤさんも薪荷揚げをしてくれて、登山口の薪は後1回で終わりかな?次は登山道途中の残材。 |
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8 | 土 | 飯豊本山 大日岳 |
晴後曇 | カワセ・ちー まこと |
弥平四郎の沢コースは午前中太陽の陽射しを遮り登りは良い。今日は大日岳迄の予定なので 長丁場を前提にペース配分をして登る。予定の時間で歩き大日岳にも登る事が出来た。 |
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9 | 日 | 曇りで展望は諦めていたが青空、昨日御西はガスっていたが広い稜線を楽しみながら歩く。 駒形山からと飯豊本山の画像は取り直して下山する。草履塚に来ると大日岳、御西は雲が掛る。 |
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12 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 朝の気温は比較的低く汗も少なかった。昨日撤去したスズメバチの巣、今日は影響なし。 | |
13 | 木 | 猿毛岳 (43) |
晴 | 今日の登りは汗を流すがやはり秋、山頂の気温も低くなり風も爽やか頂上は楽園だ! 午後登山口の水の出を直すが再度明日となる。 |
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14 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 登りは風もなく気温も高く暑い、山頂に着くと何時ものように涼しい。今日も二人だけだが ザックに入る登山口と登山道脇の雑木と残材は今日で上げ終わる。その後坪谷さんと沢水直しをする。 |
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17 | 月 | 飯豊本山 | 曇/晴 | カワセ・まこと | 大日杉より飯豊本山ピストン。台風の余波か山の天気は変化、下は今年一番高い気温となる。 | |
22 | 日 | 飯豊連峰 保全作業 |
晴/曇 | 54名 | 21日前泊、今年も飯豊連峰保全作業に参加。かよこは天狗山荘で清掃・整理と豚汁つくりを手伝う。 23日、帰りは関川村の温泉と飯豊の五十嵐 力氏の絵画展を見学して帰る。 |
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25 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 11日振りの猿毛岳、めっきり秋の気温になる。 しかし、荷を担ぐと登りは汗が滴るが山頂は涼しさから寒さに変化しつつある。 |
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28 | 木 | 大力山 | 晴 | 小出の妹の家を訪ねる前に大力山に登って見る事にした。 思ったより順調に登れ、登山後中子沢温泉羽川荘の湯に浸かる。 |
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29 | 金 | 駒見山 &藤権現 |
晴 | 早朝散歩で田村家裏手の駒見山に登り魚沼三山を眺めながら稜線を歩いて藤権現経由で 6500歩の散策をする。 |
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30 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 4人 | Sさん夫婦と猿毛岳に、小屋に居ると瀬高さんが見えて下山は5人で下る。 | |
10 | 3 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 熊対策の単管を下げに、神社側3本、スキー場側4本、計7本。 |
4 | 火 | 高立山 菩提寺山 |
晴/雲 | 病後初めての高立山に、無理と思っていた山をひとつひとつ登れる喜びを噛みしめる。 | ||
5 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 矢部さんと猿毛岳に、竹林付近の階段の修繕をして登る。タナカ夫妻がスキー場側kら登り 頂上では一緒になる。 |
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8 | 月 | 五頭山 | 晴 | 快晴の秋空の中、五頭山にトライする。多くの山友に会えて満足! | ||
9 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 今日も快晴!午前猿毛岳に登り、午後は夏の州戸を外して障子張の準備をする。 | ||
10 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・高 | 山は久し振りの吉川さんと猿毛岳に、山の好きな人には癒しと活力を与えてくれる。 | |
13 | 土 | 安達太良山 | 晴 | 高 | くろがね小屋コースから薬師岳ゴンドラで降りる。紅葉はまだ早かったかな?と言う感じであった。 | |
19 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 体を動かさないければと猿毛岳に登る。 | ||
20 | 土 | 高立山 &菩提寺山 |
晴 | 今日も天気が良いので高立山と菩提寺山に出掛ける。 久し振りの山友に会って高立小屋で山談義をして菩提寺山経由で下山する。 |
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28 | 日 | 土埋山 &鳥屋山 |
小雨 | 加茂山岳会山行 | 加茂山岳会の定例山行に初参加する。雨天の為5人の少人数で出掛ける。 山も色付き始めたが本格的紅葉はこれからと思われた。 |
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29 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午後から猿毛岳に出掛ける。猿毛岳も少し色付き始めた。 | |
11 | 3 | 土 | 粟ヶ岳 | 小雨 | 単独参加 | 粟ヶ岳山閉いに参加、梯子取り付けの手伝いをして小屋迄 |
5 | 月 | 宝蔵山 | 曇時々晴 | 高・川 | 川瀬さんと一緒に紅葉の宝蔵山に登る事が出来た。袖山まで足を延ばす。 | |
11 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇 | 高 | 天気予報は晴れ、しかし登り始めると雲が多くなりました。 稜線登ると風もあり雲も厚くなったので7合目で引き返しました。 |
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16 | 金 | 粟ハイクコース &猿毛岳 |
曇時々晴 | 黒崎有志・ま | 曇り予想が時々晴れて残り紅葉を楽しめた | |
19 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | かよこは8日振りの山、ふたりで風邪を引いたがかよこは3日寝込んでの猿毛岳。 久し振りの晴天で猿毛岳登山を含めて一日中動き回る。 |
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22 | 木 | 猿毛岳 | 曇一時晴 | 午前中猿毛岳に登る。紅葉が終えても青空が出ると雑木の木立も素敵だ! | ||
25 | 日 | 高立山 猿毛岳 |
晴 | 遅い出発だったが高立山お山小屋でお昼を食べて団欒、午後猿毛岳に移動する。 晴天の一日、自然に接して充実感一杯!山に自然に浸る事は良い事だ! |
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12 | 2 | 日 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 山好グループ | 趣味人山好グループ8名とカワセさんと私等3人の |
14 | 金 | 猿毛岳 | 曇一時晴 | 高 | 久し振りの猿毛岳、小屋の土間敷人工芝を担いで登り作業、夕日に映える粟ヶ岳の峰を眺めて下る。 | |
15 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 小屋のに敷く人口マットを担いで登り敷く、魚沼三山がくっきり見えた。 | |
16 | 日 | 猿毛岳 | 雨/曇 | 猿毛山愛する会 | 猿毛山愛する会忘年会に11名参加。 | |
25 | 火 | 猿毛岳 | 晴〜雪 | 黒崎山の会 有志・高 |
いっちゃん等黒崎山の会の有志6名を迎えてクリスマス登山。 | |
27 | 木 | 猿毛岳 | 小雪 | hiroi・mimi 高 |
hiroiさんmimiさんが猿毛岳を訪ねてくれた。 |