2010年(平成22年) |
月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 | 1 | 金 | 弥彦山 | 小雪 | 高・克 | 小雪、寒くて道路の雪はがりがり。今年も健康で弥彦初詣登山をする事が出来た。 |
4 | 月 | 高立山 | 小雪 | 高・克 | 年末&正月の飲食でボテボテで高立山で汗を流す。天候不順で登る人少ない。 | |
8 | 金 | 白 山 | 曇 時々晴 |
高 | 白山登山に出かけるが、出発が遅いのと雪の量が多く7合目で引き返す。 | |
10 | 日 | 長者ヶ岳 &天子ヶ岳 |
快晴 | K・G | 35人のバスツアーに参加、快晴にて山梨の富士山を見る山を歩く | |
11 | 月 | 宝蔵山 | 晴/曇 | 高 | 予報に反して思いがけず昨日に続いて晴れ、宝蔵山の雪山をラッセルで登る事が出来た 標高を上げると雪が深くなり、7合目付近で時間もなく引き返す。 |
|
19 | 火 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 午後から猿毛岳に出かける。思ったより雪が少ない。登りツボ足、下山はカンジキで。 | |
22 | 金 | 護摩堂山 ⇔高立山 |
晴/曇 | 篤・高 | 護摩堂山から道のない尾根を登り焼山から高立山に。小屋は満員だった。 | |
24 | 日 | 笠 峰 | 曇 | 土・大・長・高 | 笠峰稜線手前迄土田Gに同行する。ラッセルのやりがいあり | |
27 | 水 | 宝蔵山 | 晴 | 笠・吉・高 | 笠原さんの応援を得て白銀の山頂に立つ。晴れて素晴らしいロケーションを満喫して稜線を歩く。 | |
31 | 日 | 戸倉山 (荒沢峰) |
曇 | 高 | 朝、青空が出たので笠峰散策と思って家を出発するが、戸倉山に変更して登った。 | |
2 | 5 〜 3/27 |
猿毛岳遭難 捜索活動 |
記録は適用欄の 日付けをクリック |
2月5日 2月6日 2月7日 2月8日 2月9/10日 2月11日 2月21日 2月25日 2月27日 3月1日 3月3日 3月4日 3月6日 3月7日 3月12日 3月15日 3月16日 3月19日 3月20日 3月22日 3月27日 3月27日 3月31日 3月31日 |
||
13 | 土 | とっこさん 独鈷山 |
曇 | ま・か・克 | 天気は曇だが、上田の山並みはしっかり見えたので独鈷山に登る。上田盆地の山々は薄っすら 雪化粧をしていた。寒さも加わり雑木に付いた雪は雪の華となり独特な光景を楽しませて貰った。 |
|
こ ま ゆみ だけ 子檀嶺岳 |
午後時間もあったので独鈷山の反対側に台形に見える子檀嶺岳(こまみね岳)に登った。 この時期上田では太郎山以外の山には登る人が殆ど居ないようだ。 |
|||||
14 | 日 | も らいさん 茂来山 |
曇/晴 | ま・か・克 | 予報は晴れだが、曇りの中八ヶ岳に近い茂来山に登る。山頂では時々青空が出て 周辺の山も雲間から姿を見られて頂上でゆっくり景観を楽しむ事が出来た。 |
|
15 | 月 | 登山口探し | 小雪 | 15日は雪となった為、休養も合せて富士嶽山と富士山の登山口を探しに出かける。どちらの山も登山口の 看板や標識が集落にはなく解かり難いが、何とか解かり翌日の両方の富士山(嶽)はスムースに登れた。 |
||
16 | 火 | 冨士嶽山 | 曇 | 高 | 独鈷山に登ったら、隣の山が富士山で近くに富士嶽山がある事知り、登りたくなり前日登山口を 知れべて富士の付く両方の山を登る事が出来た。富士嶽山は山頂手前は急登でアイゼンを付け て慎重に登る。東峰に着き西峰に向かったが無理せず次回とした。 富士山は鹿教湯温泉の近く で下見のお蔭で迷わずに登れた。市峠から雑木に囲まれた展望の利かない頂上まで20分だった。 |
|
富士山 | ||||||
22 | 月 | 白山〜 烏帽子山 |
晴 | 高 | 快晴の白山に登り、山下さんが戸倉・烏帽子山経由で白山・神戸山から下山するとの事で 私等は烏帽子山経由で戸倉に下山する事にして快適な縦走をする事が出来た。 |
|
24 | 水 | 風越山〜 大蔵山 |
晴 | 小川吉篤高 | 権現山予定を走りながら風越山〜大蔵山の縦走に切り替える。 快晴時の快適な縦走をする事が出来た。 |
|
3 | 8 | 月 | 大峰山 | 曇/晴 | 笠・み・高 | 思いがけなく大峰山のお誘いを受けて昨年のリベンジとリフレッシュ登山であった。 |
14 | 日 | 宝蔵〜白山 ピストン縦走 |
曇/晴 | 19名の 混成隊 |
黒崎山の会の下見登山であったが、晴天になるのでお互いに少し声を掛けた。 10人少々 との思いが19名の混成隊になり、前半のガスも晴れて快適な登山をする事が出来た。 |
|
20 | 土 | 宝蔵〜白山 ピストン縦走 |
曇/晴 | 27名の 混成隊 |
黒崎山の会の会とグループ和を中心とした混成隊の合同登山となった。 この日も稜線は一時 強い風でどうなるかとの場面もあったが後半は晴れて先週に続き快適な登山が出来た。 |
|
21 | 日 | 高立山 | 曇一時雪 | tamo・小 克・高 |
tamoさんに墓参りのお付き合いを頂き久し振りに高立山に登る。途中Tさんにバッタリ、 再度引き返して貰って5人で小屋で団欒する。一時荒れたが収まって下山する。 |
|
4 | 4 | 日 | 飯綱山 | 快晴 | なごみ 18名 |
長野出身Tさんの案内で快晴の飯綱山に登る。妙高&北アルプス連山の素晴らしい眺めに 満足!風も少ない山頂でお昼食も出来た。 |
9 | 金 | 粟ヶ岳〜 白山縦走 |
晴 | いっちゃん に同行 |
一度通して歩いて見たかった粟ヶ岳〜白山迄の縦走を達成する。 やはり残雪期の七頭尾根の縦走は侮れないし、お勧めは出来ない。 |
|
10 | 土 | 不動堂山 | 晴 | 高 | 昨日の縦走の疲れが体全体に残っていたが、近くの里山不動堂山に登る。足が思うように 進まないがゆっくり雑木の芽吹きを観賞しながら登る。頂上で昼寝をしてのんびり登山をする。 |
|
17 | 土 | 宝蔵山−白山 −宝蔵−笠峰 |
曇 | 川・高 | 以前川瀬さんから宝蔵山〜白山を縦走したいと頼まれていた。この日に朝電話をする。 宝蔵山〜白山をピストンをし、宝蔵山から橋立経由で笠峰の尾根歩いて下山する。 |
|
19 | 月 | 大峰山 | 曇 | HG・高 | Hさんの退院祝いと登山再会の花見登山。 | |
24 | 土 | 粟ヶ岳 | 曇/晴 | 高 | 加茂水源地から粟ヶ岳に山頂に与板クラブのメンバーに会い下山は三条側に同行させて貰う。 振り返ると粟ヶ岳は同じ登りをピストンのみで、周遊は今回が初めてだった。 |
|
25 | 日 | 浅草山麓 | 快晴 | 高 | 快晴の山日和だが、今日も体が重いので無理をせず、昨日与板のIさんから勧められた 浅草山麓のぶな林を見に出かける。帰りに守門岳・二分の登山口も下見する。 |
|
26 | 月 | 権ノ神岳 | 晴 | 高 | 今日も晴たので先日縦走した経路の中心部である権ノ神岳に登り粟ヶ岳&川内山塊、 そして宝蔵山と白山を眺め、権ノ神岳からの眺めの素晴らしさにあらためて満足する。 |
|
5 | 2 | 日 | 粟ヶ岳 | 晴 | 高・克 | 克史は粟ヶ岳が未だ未踏と言う事で3人で出かける。 8日前の残雪の解けは早く先回危ないと思われた個所はなくなっていた。 |
4 | 火 | 鳥屋山 | 曇 | 高・克 | カタクリの鳥屋山に登る。見晴らし台をふたつ越えて鳥屋山の頂上に着く。 今年は寒い日が続きカタクリも遅く咲いた事もあり連休まで見れたと思う。 |
|
富士山 | 道路地図を見ていたら鳥屋山の近くに富士山という山があり、 標高も低くふたつ登れそうなので登山道は見あたらかったが、頂上に着けた。 |
|||||
9 | 日 | 坂戸山 | 晴 | 高・曾 | 曽根夫婦をカタクリと大河ドラマ・天地人の坂戸山に案内する。連休の暑さでカタクリも ダウンのようであったが、三つ葉ツツジやタムシバが新緑に彩を添えてくれていた。 |
|
15 | 土 | 橋 立 | 晴 | 高 | 四月五月と地元や近くの山歩きが多い。この日も宝蔵山を目指したが橋立にて・・・ | |
17 | 月 | マンダロク山 | 晴 | 高 | 夏日!新緑のマンダロク山の痩せ尾根を歩く、 吹き上げる涼風を肌に気持ちの良い登山が出来た。 |
|
23 | 日 | 里山深訪 | 晴 | 高 | 沢コースから橋立目指したが、急峻な所の藪漕ぎで登山道に出た所で引き返す。 | |
29 | 土 | 粟ヶ岳 ハイキングコース |
曇 | 高 | 第一水源地から粟ヶ岳3合目のハイキングコースを歩く。 刈り払いがされて急登以外はより歩きやすくなった。 |
|
6 | 2 | 水 | 袴越山 | 晴 | 高 | 午後用があるので、ヒメサユリも見頃と思って午前中に袴越山に登る。 朝は人が少なく登山道に咲くヒメサユリの匂いが漂って来た。 |
6 | 日 | 粟ヶ岳 | 晴 | 高 | 6月第一日曜日は、粟ヶ岳登山道整備の日であり、今回も参加する。 個所は、小屋より上部の整備であったが、小屋前後の崩落個所のロープ張りで終る。 |
|
8 | 火 | 粟ヶ岳 ハイキングコース |
晴 | 高 | 晴天が続く。岳山寺から東屋迄歩く。初夏の陽気で汗だく。 下山路にヒメサユリを ちらほら見る事が出来た。水源地からのんびり歩きで花が沢山見られた。 |
|
12 | 土 | 守門岳 | 晴 | 高 | 久し振りに遠出の山、大原スキー場から守門岳に登る。今年最高の気温かな? 田小屋分岐下から残雪がまだ沢山あり、守門岳はまだ春であった。 |
|
13 | 日 | 袴岳・大岳 | 晴 | 高 | 倅と加代子は大原コースから、私は保久礼から大岳に登り袴岳を目指し、青雲岳で合流して 大岳に引き返す。昨日に続き暑い日。大岳の方が少し風があって登り易いか・・・? |
|
3月下旬から目の異常を感じる。藪で目を突いたと思っていたが、3回目の診察で鼻の奥が腫れて目の神経を圧迫との診断で、 新大に6月16日入院が決まり、その前に守門岳に2回登頂する。 6月21日手術でで7月1日退院。治癒は11月初旬の予定。 7月24日、北海道の孫が夏休みの為一緒に過ごす為8月10日迄滞在。11日夜、韓国の孫が新潟飛行場に到着。8月29日迄滞在し孫家族と過す。 この間、私等単独の山は幾つか登るが、アルプスは断念。北海道ではピンねシリ岳、韓国の孫とは護摩堂山、猿毛岳に登り、一緒に汗を流す。 |
||||||
7 | 7 | 水 | 護摩堂山 | 曇 | 高 | 久しく護摩堂山の早朝登山に出かけた。紫陽花も見頃!自然はやはり素晴らしい。 |
17 | 土 | 天水山 | 曇 | 高 | 病気で登山再開、「新潟100名山」に選定された信越トレイルの終点の山に登ってみた。 | |
18 | 日 | 岩菅山 | 晴 | 高 | 標高は高いが、高度差は700m位なので試し登山に選んで登る。 結果はゆっくり登りで比較的順調に頂上に着く事が出来た。 |
|
志賀山 | 午後から志賀山に登る。48池巡りは湿原歩きで爽やか。 頂上直下にも幾つかの池があった。山の水位が高いのに驚く。 |
|||||
19 | 月 | 斑尾山 | 晴/曇 | 高 | 長野100名山、信越五岳で新潟100名山、信濃町から登るが、道が不明で一旦下山。 車で登り返して、直前で引き返した林道から再挑戦で頂上に立ち名山に納得。 |
|
8 | 9 | 月 | ピンネシリ岳 | 曇 | 高・孫 | 今年はどうかと?と思ったピンネシリ岳登山は風香の「強い目標」との言葉で 滞在最後の日に実現する。二人の脚力の成長に驚きながら登頂出来た。 |
16 | 月 | 護摩堂山 | 曇 | ま・克・孫 | 孫達に山登り経験をと護摩堂山に登る。懲りずに済んだようで次の山は・・・? | |
23 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | ま・孫 | 炎天下であったが、孫達2回目の体験登山、猿毛岳に登る。孫達はサブザックを交互に 担いで登る。 |
|
9 | 5 | 日 | 宝蔵山 | 快晴 | 高 | 炎天下の登山を避けて朝6時に登る。順調に登れたが、陽が照るとやはり暑い。 |
6 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 今日は猿毛岳にリハビリ登山に。登山口からスキー場コース迄草刈がしてあった。 遭難捜索の時を思い出しながら歩く。道に迷うような山ではないが、雪山は怖い。 |
|
8 | 水 | 護摩堂山 | 雨後曇 | 高 | 午前雨、午後の晴れ間から護摩堂山三角点経由菅沢に降り、 登り返して約2時間の護摩堂歩きをする |
|
11 | 土 | 猿毛岳 | 晴後曇 | 高 | A6時発、6時32分着ピッチを少し上げて登りを試みる。登り31分40秒、下山27分。 | |
14 | 火 | 二子山 | 雨/晴 | ぽぽ・さとやま 一路・ヤベ・高 |
高速途中豪雨、登り始めて止む。震源地の双子山を散策する。 | |
18 | 土 | 飯豊連峰 縦 走 |
晴時々曇 | tamoG まことG こんちゃん |
梶川尾根を登り-門内岳-北股岳-梅花皮小屋 青空が出て快適、中高年の飯豊縦走 |
|
19 | 日 | 曇り後一時晴れ | 梅花皮小屋−烏帽子岳―御西−飯豊本山−切合小屋 烏帽子迄強風を突いて、 風のない所は花を観ながら歩く、御西岳を過ぎてガスが上がり気味に |
|||
20 | 月 | 曇後 一時晴 |
切合小屋−地蔵岳−大日杉下山 時間的に余裕の下りで3日間の縦走を終える。 | |||
27 | 月 | 高立山 | 曇 | 高 | 筋トレ高立山登山、急ぎ足で31分30秒。午後2時からなので誰もいない山 | |
10 | 1 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | あまり天気が良いので、午後ぶらりと猿毛岳に出かける。日吉神社の秋祭りだった。 |
3 | 日 | 粟ヶ岳 &一本岳 |
晴 | 高 | 粟ヶ岳に登り、一本岳を眺めるつもりが登頂に繋がった。 | |
10 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇/雨 | 和田・ぽぽ 川瀬・高 |
前日続きの雨で天気を心配したが、当日まで我慢で様子を見た結果OKであった。 雲一時雨であたったが、初期の目的は果たしたのではと思う。 |
|
11 | 月 | 朝日連峰 天狗角力取山 |
雨/晴 | 高 | 素晴らしい紅葉が見られるという天狗角力取山と障子ヶ岳を周回する。 山頂付近からは晴れて見事な紅葉が見られた。 |
|
12 | 火 | 障子ヶ岳 | 曇 | ご来光が見れて朝は陽も指したが、途中から雲が多くなる。 障子ヶ岳も陽が当たればもっと素晴らしい紅葉が見られたが納得。 |
||
14 | 木 | 安達太良山 | 晴 時々曇 |
いちゃんG ま |
見頃な紅葉を訪ねて沼尻コースから安達太良山に。 お昼前後の青空の予報だったが、 午前も一時陽が射して満足な紅葉秋の安達太良を楽しめた。全員が満足する。 |
|
17 | 日 | 鋸 岳 | 晴 | 高 | 今年糸魚川からの雨飾山登頂が目標であったが、登山口が同じ新潟百名山に選定された 鋸岳も目標に加えて今回の登頂となった。鋸岳は見るに魅力があり登り甲斐もあった。 |
|
18 | 月 | 雨飾山 | 晴/曇 | 高 | 糸魚川から急登が続く雨飾山、苔が付いた岩・石に気をつけなくては・・・広大な笹平も魅力。 幸い天気に恵まれ、前日登った鋸岳を左に見ながらで比較的快適に登れた。 |
|
23 | 土 | 安達太良山 | 晴 | 高 | 野地温泉から鬼面山、箕輪山、鉄山と縦走する。箕輪山の登りの悪路で帰りは 横向き温泉に降りる。素晴らしいコースではと思ったが、当ては外れであった。 |
|
24 | 日 | 葉 山 | 曇 | 安達太良山からは予め距離を確認しなくて走るが遠かった。 中腹は紅葉で素晴らしく、 林道を走る車は何回停まっただろうか?また訪ねてみたいと思う山だった。 |
||
30 | 土 | 倉手山 | 曇 | tamoG &高 |
天狗山荘小屋仕舞いの手伝いをする前に早朝倉手山に登る。 初冠雪で真っ白な飯豊連峰が一望出来、また紅葉を眺めて満足。 |
|
31 | 日 | 黒沢峠 | 曇 | 黒沢峠の石組の道を黒沢集落の人達が守るイベント祭り。 入り口までと思ったが古道に惹きこまれて峠まで登って来た。 |
||
11 | 3 | 水 | 高立山 | 曇 | 高 | 今日は粟ヶ岳の山終いであったが、降りそうな空だったので朝は用を足してお昼前に 高立山に出かける。小屋にはDさんが居て3人でストーブを囲み3時間の山談議をする。 |
7 | 日 | 粟ヶ岳 | 快晴 | 高 | 遅い出発となり、下山もゆっくりで遅くなるが、夕日に燃える粟ヶ岳の姿を見れた。 | |
19 | 金 | 笠 峰 | 快晴 | 高 | 午後は歯医者に通院で天気も良いので、短時間で登れる笠峰に今年の初登頂とする。 | |
20 | 土 | 吉祥岳 | 快晴 | 高 | 出発が9時頃と遅かったが、高速道路を走り県北の新潟100名山の吉祥岳天概山の登る。 吉祥岳28分、天蓋山21分とどちらも予定より早く登ることが出来て帰りも順調であった。 |
|
天蓋山 | ||||||
21 | 日 | 蕗 山 | 快晴 | 高・吉 | 珍しく3日連続の快晴!蕗山に登る。雪の無い時期は始めてだが、急登ヶ所にロープが 張られていた。登山道も毎年刈り払がされているようだ。蕗山からの粟ヶ岳は素晴らしい。 |
|
28 | 日 | 山 伏 | 快晴 | 高橋& 曽根夫婦 |
2013.7mの山を案内して貰う。曲りくねった林道を登る。百畳平から30分で山頂に。 素晴らしい富士山を見ることが出来た。 |
|
29 | 月 | 大札山 | 晴 | 高 | 計画は2000m級の山のハイキング縦走。曽根さん所用で鳥海さんの案内で出かけるが、 林道工事で通行止めで大札山のみ。予定通りであったら縦走不能で知らぬ地で立往生か? |
|
粟ヶ岳 | 大札山のみとなったので、大日山のお寺、地元の名前と同じ粟ヶ岳にと車であるが登る。 | |||||
30 | 火 | 茅ヶ岳 | 快晴 | 高 | 帰りに深田久弥終焉の山茅ヶ岳に登る事が出来た。登頂を終えて帰路に。 | |
12 | 19 | 日 | 宝蔵山 | 快晴 | 高 | 完全な雪山となった宝蔵山に登る。登り3時間50分を要して頂上に辿り着く。 晴天の雪山は素晴らしい!20日振りでしかも今冬初の雪山登山は疲れた・・・ |
21 | 火 | 五頭山 | 晴/曇 | 一路・ヤベ 高 |
今年初めての五頭山登山であった。久し振りの人達に出会う。 天気はもっと良くなるかと思ったが午後からは曇り気味。山頂風強く寒かった。 |
|
29 | 水 | 高立山 | 曇 | 高 | 午後になったが、高立山に薪を上げに出かける。小屋の周りにひと棟薪が積まれていたが、 何方だろうか薪つくりをしてくれた。でも沢山あった方がストーブを囲むのに心豊かになるので、 せっかく高立山用にと貰った薪(残材)は今年うちに上げてしまいたい。 |
|
30 | 木 | 高立山 | 曇 | 高・克 | 昨日の残った薪約25kg倅を加えて3人で上げ終える。小屋には誰も居なかったので ストーブに火を入れてコーヒーを飲み下山、。他3人に会った。 |