2008年(平成20年)
                        まこと&かよこの山日記                  


                                赤色の山名をクリックすると別途記事にアクセスします

  山 名 天気 登頂者 適          要
弥彦山 ま・か  7年目の初詣登山 登山口6:30−頂上7:40 
 9合目で悠々の皆さんとすれ違う。山頂は寒いのですぐ下山
する。
高 立 山 曇/雪 ま・か・克史  2:40登り開始、小屋には誰も居なかった。コーヒーを飲んで下山。
高 立 山 ま・か  午後から出かける、堰堤コース37分で山頂、小屋では、土橋、土田.桐生.大武.久代.
 斉藤 木村.吉田.さん達の知り合いメンバーで楽しく団欒
袴 腰 山 曇/晴 ま・か  思ったより雪が少ない、この日頂上は私等だけ。
猿 毛 岳 小雨/雪 吉川.織田
ま・か
 午前10時家出発、12:07分家に 小粒の雨から下山時はあられ交じりに、
 そして雷、帰ると家の近く陽が射す。
14 白  山 小雪 ま・か  朝青空が見えたので、大蔵山を目指す寒九のイベントで断念、白山に登る。
 登山口は車が7〜8台、4合目を越える頃から雪が降り出し途中撤退する
高 立 山  白山下山後、12時を過ぎたが高立山に登る。小屋に何時ものメンバーが10人程。
15 猿 毛 岳 曇一時晴 か・吉川  青空が出ていたので、猿毛岳に、白山と宝蔵山は良く見えた。
 天気は春を思わせるような日だった
22 ねずみ薬師 曇/晴 ま・か  天気が良かったので、午後登りたいと思っていた旧下田村のねずみ薬師に登った。
26 高 立 山 ま・か  お昼近く、高立山に、3時頃まで気の合う仲間で楽しく会話。今日は経済、
 明日の話題は? と冗談が出るほど楽しかった。
27 白  山 曇/晴 ま・か  朝青空が見えたので、白山に出かける。遠くからは雲の中であったが、
 近くに行くと薄っすらと山の姿が見えたので晴れることを期待したが、
 6合目付近からは雲の中であった。頂上付近は風は微風だが、やはり冬山であった。
28 西山二山 晴/曇  織田・吉川高  昨日、今年初めて織田さんと一杯やる。28日空いているので、山にと言う事になり
 
護摩堂山から高立山に歩く事にした。吉川さんは、高立山手前迄歩く、 粟・守門
 白山・菅名・大蔵山と素晴らしい姿と山並みを堪能しながら気ままな山歩きをした。
雷  山 曇/晴 高立G・高  富士山の丁度10/1しかない、川内山塊の低山で珍しい名前の雷山に登る事が出来た。
 この山も藪山で積雪期が登りやすい山で、晴れたこの日案内を頂いた。
神 戸 山 曇/晴 高立G・高  白山の峰続きで、何時でも行けそうだが、まだ未踏であった神戸山に
 今日も昨日のメンバーを中心に、ラッセルで約3時間で頂上に着いた。
3 高 立 山 ま・か  お昼頃高立山に登った、何時ものメンバーで賑わっていた。
 久し振りに  佐藤さん夫婦に会う、他も知り合いの人で小屋はほぼ満員だった。
8 西山三山 曇/晴 越・雅
 いっちゃん所属の山の会が、連休に西山三山を、歩く下見の案内をする。
 当日取り纏めのまさ子さんも一緒。幸い晴れ間も出て山歩きには良い一日となった。
袴 越 山 曇/晴 か単独  少し風邪気味だったので、大事をとる。晴間もあり、かよこ単独で袴越山に登る。
 山が深い分、思ったより雪の量があったとのこと。天気の割りに登山者が少ない。
10 大蔵山
菅名岳
ま・か  晴れそうなので、大蔵山に登り、条件が許せば菅名岳迄と思って出かける。
 黒埼山の会の皆さんのトレースを借りて菅名岳まで縦走する。
11 大蔵山菅名岳 ま・か  今日も天気が良かったので、昨日歩いたコースをもう一度と思って出かける。
 快晴に近い天気であったが、流石に山頂は気温は低いが快適な縦走が出来た。
20 越 前 岳 ま・か  名古屋から静岡周りで、富士山の見える山にと迂回する。 越前岳を紹介されて登る。
  中腹の展望台からの富士山は素晴らししかった。
22 兎  平 晴/曇 山本・桐生
吉・か
 朝7時、兎平に行くがと桐生さんから電話、私は用があり参加出来ず。
 かよこが吉川さんを誘って参加。もう少し積雪があればだが、満足登山との事。
29 風越〜大蔵山 曇/晴 山本、井関
桐生・ま
 朝、風越山に登ると誘いの電話が来る。早速OKで大蔵駐車場に出かける。
 もう一台で大蔵集落から藪を分けて登山。曇から晴となり絶好の日となった。
29 猿 毛 岳 曇/晴 吉川・か  二人とも午前に用があり風越に行けず、午後近くの猿毛岳に登る。
 何時ものように旧スキー場に降り一回り、晴れた猿毛岳を楽しむ。
3 1 高 立 山 小雨/曇 ま・か  朝10時頃まで小雨、その後雨も上がり時々青空も広がるが風も強い。
 お昼前高立山に登る。中腹まで登山道は地肌が出ていた、低山は雪解けも早い。
兎平〜大蔵山
時々晴れ
G和み  グループ和みの初山行き、昨日の強風から一転青空も出る。
 全員笑顔の快適な山歩きでした。
宝 蔵 山 曇一時晴 いっちゃん
高橋
 今年初の宝蔵山。雪のコンディション悪く歩き難かったが、冬山の宝蔵山を
 堪能する事が出来た。宝蔵初登山のいっちゃんから良い山だと喜んで貰いこちらも満足。 
戸倉・烏帽子 快晴 G和み  快晴の山行き標高は高くないが急登の戸倉・烏帽子を戸倉山経由で登る。
 宝蔵山を右に左に白山、中央に袖山を見ながら山頂でゆっくりする。
11 烏帽子〜
宝蔵山
縦走
快晴 いっちゃんG
高橋
 9日登った烏帽子〜宝蔵山まで縦走し下山する。
 みなさん良いコースと感動してくれて嬉しかった。
12 ねずみ薬師

笠 峰
快晴 G和み他
 雪の笠峰に登りたいと山本さん、そしていっちゃん、笠峰だけでは時間があるので、
 井関さんはねずみ年、最初にねずみ薬師に登る。粟ヶ岳の姿は素晴らしかった。
 ねずみ薬師を登り終え、車を移動し笠峰に登る。澄み切った青空、春の温かさ。
 ランチタイムは自然の中で楽しい時間を過した山の一日であった。
16 宝蔵山〜白山 G和み他
 担当の宝蔵山〜白山のピストン縦走、晴れて、参加者の要望を入れ多様なコースを
 取ることが出来、満足な登山をする事が出来たと思う。
18 弥 彦 山 単独  20日の雪割草のコースの下見も兼ねて、弥彦山に登る。
 何十年ぶりに山頂で横田さんに出会う。22日の観察会の話を聞いて参加をお願いする。
20 弥 彦 山 井上さん他  小国町の井上さんが弥彦山の雪割草を観に来れれた。いっちゃんの声かけで、
  総勢12名だ、彼岸でこれない人も何人かいたとか、楽しい一日を過した。
21 白山〜宝蔵山 tamo・ま  tamoさんが泊られこの飛び石連休、新潟の山を歩くこととした。
 要望で白山に登り、宝蔵山へと歩き下山する。晴天に恵まれ快適コースだ!
22 弥彦山
植物観察会
tamo・ま  明日は、高地山から二王子岳縦走を控えているので、予め参加を希望していた
 弥彦山植物観察会で休養を兼ねて手頃、風邪気もあり体調様子見としても・・・
23 高知山
二王子岳
本間・他6  風邪で参加できず、加代子、tamoさんと笠原さんの車で二王子岳麓に。
 飯豊連峰を展望しながら、スケールの大きい稜線歩きで両人大満足!
29 高 立 山 ま・か  3月1日以来、久振りに高立山に登って来た。珍しく小屋には3人し。
 雪はまったく無し、2時間ほどストーブに暖を取りながら昼食、何時もの様に山談議。 
 4 粟 ヶ 岳 ま・か
いっちゃん
 雪が柔らかく、5合目から思ったより多く、避難小屋までとして下山。
 まだ、安心して登れる状態では無かった。やはり、山開き以降が無難か?
 高知山
  二王子岳
曇/晴 本間
ま・か
 本間さんの案内で高知山〜二王子岳を縦走、
 登り始め曇やガスであったが、稜線歩きは晴れて心地良い歩きが出来た。
大 力 山 ま・か  雪が消えないうちに魚沼の低山歩きをと思っていたが、第一歩として
 大力山に登り、魚沼三山の雄姿を見る事が出来た。
猿 ヶ 城 ま・か  今日も快晴!残雪で無ければ行けない山を優先する。 三条市(旧下田村)に猿ヶ城
 という積雪期でなければ山がある。雪がなく藪を分け登ったが半月遅かったようだ。
12 五 頭 山 ま・か  汗を流し少しでも登る事によって脚力が付けばとの思いで登る。
13 雷  山 ま・か他  標高富士山の十分の一の山、雷山の新登山道開かれ開山に登る。
16 棒 掛 山 綴・他6人  私等だけでは登る事の出来ない棒掛山を綴さんの案内で実現する。
 船浪さん達は憧れの棒掛山が実現し満足と心から喜んでくれた。
19 木 六 山 曇後小雨 ま・か  雨の日と思ったが朝は青空も、それではと久しく木六山へと支度をして出かける。
 雪の少ないのと頂上付近は中途半端な残雪で頂上は見えてから遠かった。
21 鳴 倉 山 ま・一路  晴天、魚沼の山、鳴倉山に登る。登頂時間の半分は藪漕ぎとなった。
 しかし、頂上の展望は抜群であった。
御 嶽 山 ま・一路
コバイモ
 鳴倉山を下山し、コシノコバイモさんから御嶽山を案内して貰う。
 低山とは思われない眺望の良さに、お気に入りの山がまた増えてしまった。
23 坂 戸 山 ま・本・目
い・さっちゃん
 坂戸山、六万騎山、御嶽山、金倉山と低山歩きで四山を登る。
 桜は、もう3日程早ければ、カタクリ頂上付近はOK峠、残雪のある所はこれから
六万騎山  カタクリは完全に終りその代わりに赤いイカリソウが咲いていた。
 桜は終わりに近いが見れた。
御 嶽 山  イワウチワ、イワカガミ見頃、ブナの新緑がまぶしい
金 倉 山  林道はどうにか頂上駐車場までOK、景色は夕方で曇で今一。
 これからは新緑時期か?
26 宝 蔵 山 晴/曇 ま・か  新緑の宝蔵山に登る。残雪は頂上付近だけで他はまったくない。
27 高 立 山 ま・か  雑用が溜り整理、お昼に高立山に行く、知っている人と久しく会話をし下山、
 まだ雑用多し、一つ一つだ!
29 粟 ヶ 岳 ま・か  山開き登山に参加する。参加者の多さと今年の雪の少なさに驚く!
 和みGのみなさんも居られ一緒に登る事が出来た。
ドンデン山〜
金 剛 山
曽根・高橋
夫婦
 ドンデン山より金剛山まで縦走。カタクリ、キクサキイチゲが延々と縦走路に
 咲いていた。 残雪も少々、道もしっかり確かめながら歩く。
7 俎 倉 山 織田・矢部
高橋
 一部危険なところもあるので残雪も消えた頃と思い出かける。 7年前の登頂で、
 記憶も随分消えうせて、改めて気を付ける所と山頂の景観の良さを認識する。
五剣谷岳 本間・越
高橋
 2回目の五剣谷岳に、記録的な春の雪解けで七郎平他僅かな部分の残雪を
 踏んで五剣谷岳に。頂上は雪は無く先回の様子とまったく違っていた。
10 頼母木山 曇/晴 井上他9  昨年に続き井上さんの案内で頼母木山に登る事が出来た。井上さん等4人は、
 杁差岳迄の一泊二日の山。頼母木山で熊肉料理の昼食を一緒に取り下山する。
12 高 坪 山 ま・か  数年前に登っているが、記録がないので晴天の今日登る。
 山頂付近がブナに囲まれ、ブナ林を歩くと肌寒い感じであった。
要 害 山  高坪山の川向の山であり、時間も要しない山なので、以前縦走して下山したが、
 改めて登り、他の登山口も確認してみた。
13 ねずみ薬師 か・金・真  かよこの友達が、連休明けたら何処かの山にということで、近くのねずみ薬師に登る。
 午後からだったが友達も久し振りの山で気分転換になったとのこと、私は自宅待機
16 国 上 山 ま・か  今日は、袴越山と思ったが、弥彦美術館の絵画展を観賞後、弥彦山の隣の
 国上山に登る。国上寺周辺の観光も兼ねたゆったり観光登山であった。
21 石転沢に 曇/晴 本・越・ま  晴マークに誘われ石転沢に、雪渓が下まで充分あった。4時間50分で梅花皮小屋に。
 登りは曇、最後の急登は何時でも緊張!下山は晴て石転沢を満喫する。
26 御前ヶ遊窟 曇/晴 土・本・越
山・斉・高
 二年ぶりの御前ヶ遊窟、やはり緊張・慎重で厳しい山だ!
30 袴 越 山 ま・か  行こう行こうと思って、ようやくこの日に八木鼻コースをピストンする。
 つつじは見頃、ヒメサユリは頂上付近後僅か?登り、58分、下り45分
     6月4日〜7月8日迄北海道の娘の所の留守の手伝いに出かける。孫の子守の傍ら山登りをする
18 利 尻 岳 ま・か  今年北海道の6月は、晴れの日が少なく肌寒い日が多い。
 ようやく晴れマークで利尻・礼文岳に登る。往復丁度8時間であった。
利尻島の
ひと時
 船の時間待ちでの港周辺ぶらり風景
19 礼 文 岳 薄曇  思ったより平坦で良い山であった。頂上付近からの利尻岳の姿は美しい。 
 午後からの予報は良くなかったが、夕方4時頃から雨に。
22 ピンネシリ岳 曇/晴 高・風・咲  標高704mのピンネシリ岳山開きがあるとチラシ広告があったので参加した。
 孫長女風香(5才)と時間は掛かったが頂上まで登る事が出来た。
7 函  岳 ま・か  何時も気になっていた山に登れた。というより殆ど車で景色は良好!
天 塩 岳  旭川に近く引っ込んでいるので、なかなかの距離感があった。良い山でした。
 天気気温とも夏、しかし、風爽やか天塩岳、前天塩岳で風をよけてのんびりしました。
12 高 立 山 ま・か  午後高立山に久しく登る。誰か居るかな?もう帰る時間と思い1時頃Dさんに電話を
 すると家に居た。 これから高立山に行くといったら俺も行くと3時頃山頂で一緒に。
 他は誰も居ない登ってもみんな帰ったようだ。4時30頃まで山談議し、下山する。
13 浅 草 岳 ま・か  まだ、ヒメサユリが咲いていると知り、天気も良さそうなので浅草岳に登る事にした。
 午前5時家を出発。山は肌寒く登りは比較的快調。下山時は気温も上がり暑くなる。
19 蓼 科 山
&車 山
高・克  連休で倅の所に出かける。減量に向け少し山登りを始めたという事で蓼科山に登る。
 朝は寒い気温で順調に登る。蓼科山特有の石の広大な山頂と眺望を楽しめた。
 蓼科山は順調に登り終えたので、車山に足を延ばす。気温が上昇し朝とは違う。
 ロープウエイを中腹まで利用し歩くも暑い。ニッコウキスゲが見頃であった。
20 四阿山〜
根子岳
 倅も私らと一緒に登れ自信がついたようで、根子岳を目指し出かける。
 四阿山〜根子岳へと順調に縦走することが出来た。花は少なくまだ早いのかな?
21 黒斑山・蛇骨岳 曇/晴  もう少し低い山でもと思ったが、倅の要望で浅間山、黒斑山を目指す。
 蛇骨岳まで足を延ばす。時々浅間山山頂が顔を出す。そこへは次の機会とする。
27 焼  山 高・土  ルート的に糸魚川・笹倉温泉側からが無難と判断し、麓に前泊で出かける。
 最近ルートの草刈と道しるべの赤テープが付けられて順調に進めた。
不 動 山 ま・か  にいがた100山登頂達成のため出かける。暑く汗が滴る。登山口迄分かり難い。
 登山道は草刈がされてOKだが、登山道までの道標はこれからかな?
青海黒姫山  ガイドブックの青海電化からのルートはこの08年4月から不許可で登れない。
 その奥からの橋立地区からのルートを使う。展望は山頂からだけだが快適だった。
明 星 山  林道歩きの1時間強を覚悟し、暑さを避け早朝歩くがメジロアブと闘いの歩きとなった。
 見上げると岩稜の山で魅力を感じるが、歩くと殆ど潅木で日を避けての登りであった。 
15 高立山
&菩提寺山
曇/雨 ま・克  お昼頃、高立山に登り、沢コースより菩提寺山に
猿 毛 岳 か・克  夕方足慣らしを兼ねて猿毛岳に登る。33分で頂上に着く。
18 菱 ヶ 岳 ま・か  寒いほどの朝、所用を終えて五頭連峰・菱ヶ岳に登り三ノ峰に下山する
24 焼山断念 obake・森
 笹ヶ峰から焼山登頂を目指し、笹ヶ峰キャンプ場で前泊、明日の天気を期待!。
 朝方から雨降り出し、登頂を断念する。長野・北野美術館を見学して帰る。
26 猿 毛 岳 曇/晴 ま・か  久しく脚力維持のため猿毛岳に登る。どの程度かと少しハイペースで登る。
 30分で頂上に着いた。まずまずかと思ったが・・・
27 護摩堂山 ま・か  何日ぶりかと今年の記録を振り返ったら、護摩堂山の記録がない。今年初めて?
 落ちがないか後程調べるが、それにしても登らなかった。夕方、27分で頂上に。
29 飯豊保全作業
梅花皮小屋へ
曇/晴 保全作業隊  前日天狗山荘泊り25名、当日約40名で梅花皮小屋を目指す。
 登りの天気は好コンディションであり、楽しく登れた。
30 天狗の庭へ 曇/雨 保全作業隊  本番作業はそれぞれの体力に応じてネットやマタイを背負って天狗の庭へ。
 天気は曇時々小雨がパラつくが、一時雨具着用し、殆ど雨具無しで快適作業が出来た。

31 御西〜本山へ 晴/雲 本山
ダイクラ班
 作業は一日で終り、私等は御西〜本山へ、天気も回復晴れ間もあり、
 御西修復手直しを手伝い、御西散策、のんびり本山小屋へ。
ダイクラ尾根へ 本山
ダイクラ班
 晴!ご来光を拝み、ダイクラ尾根をゆっくり下山する。
護摩堂山 ま・か  飯豊歩きで少しふくらはぎの筋肉痛あり、護摩堂登りでほごす。
7
護摩堂山 高・み  護摩堂山に演奏会。雷まじりの雨、けど楽しからずや”!
初秋の
粟 ヶ 岳
ま・か  晴れの天気に誘われ初秋の粟ヶ岳に。やはり粟はきつい!HPの記録
10 護摩堂山 ま・か  朝は寒い気温、午前用を済ませ午後護摩堂山に知り合いに合うと山の話が尽きない!
12 焼  山 ま・か  笹ヶ峰ルートの状況確認をしながら、登山条件は最高、しかし、体調不良で
 あったが、持参の鎌で所々草を払って頂上を目指す。頂上はやはり素晴らしい。
13 鼻 曲 山 高・克  曇空だったが、展望は諦めて頂上を目指す。予想通りガスの中の登山となる。
14 焼  岳  2回目の焼岳。比較的短時間に登れて山容も素晴らしい事を再確認する。
15 荒 船 山  星尾コースを登る。登山道は廃道状態。コースは5コースあるが、この日現在登れる
 コースは群馬側の不動尊コースのみであった。
22 高 立 山 雨/曇 ま・か  雨模様なので高立山に登る。先週の山歩きで頂上が何時もより近く感じた
 メンバーは少なかったが何時ものおなじみさんの人達と顔を合わせられた。
29 護摩堂山 ま・か  午後3時過ぎ、護摩堂山に登る。結構車が停まっていたが、下山時は数人の人と
 すれ違うだけ・・・日も短くなったので夕方は登る人は少なくなった。
30 御神楽岳 ま・か  室谷コースから登る。大阪、山形NO、の車が停車している。室谷は奥深いが 登山口
 への案内板があり比較的スムースに行けた。このコースも紅葉が良いか・・・
10 護摩堂山 高・みつ・愛  今年最後の護摩堂演奏会、兎さん・ツッチーさん達も来られた。少し寒かった。
越後駒ケ岳 曇一時
ま・か  8年振りの越後駒ケ岳、駒ケ岳なりの紅葉を堪能する事が出来た。
12 杁 差 岳  曇/晴 kenroku
企画23名
 井上さんをリーダーで大石ダム権内尾根を登る。涼しくて登り易かった。
 頂上は夕方晴れて最高!楽しい山登りが出来た。
13 快晴  長い大熊尾根を下山、アップダウンあり、緊張あり、きのこあり、
 息抜きのブナ林あり、変化に富んだ長丁場コースだった。
17 大源太山 晴後曇 ま・か  谷川連峰の一角、上越のマッターホルンと呼ばれている大源太山に登る。
 10月中旬、秋たけなわ、山の風は冷風だが陽射しで歩きあんばいだった。
19 守 門 岳 快晴 ま・か  スキー場コースから登る。紅葉に空は真っ青!汗が出るが風冷たく順調に登る。
 駐車場には10台位の車が。今日も快適・順調に歩けた。
21 粟 ヶ 岳 単独  地元の山の紅葉も見ておかなくてはと思って登る。今日は、単独なので
 自分の脚力ためしと思ってノンストップで頂上まで歩いた。2時間05分。
26 大 境 山 曇/雨 井上G  天狗山荘手伝い組で登る。晴れ後曇の天気でガスを覚悟するが杁差岳始め
  飯豊本山も見える。頂上まで2時間20分。下山と同時に雨が降り出す。
31 尾 瀬
渋沢大滝
雲・晴 ま・か  コバイモさんとさとやまさんのブログ記事に魅せられ、ぶな林を散策し閑静な
 渋沢大滝をコースを歩きたくて出かける。成る程、閑静な良いコースであった。
11 三本槍岳
朝日岳
さざなみG  晴れマークは出なかったが曇、寒かったが展望は良好、三本槍岳登山が
 朝日岳そして三斗小屋温泉周りとなり、思いがけない最高の縦走となる。
12 宝 蔵 山 快晴 吉・高  晩秋の宝蔵山に、山肌は紅葉、山頂でのんびりお昼を食べた。
13 粟 ヶ 岳
ハイキングコース
快晴 ま・か  半日コースで粟ヶ岳ハイキングコースを岳山寺より歩く,コースの一部が刈払われて
 歩きやすくなっていた。紅葉も粟ヶ岳も眺めながら楽しめた。
16 高 立 山 曇/雨 ま・か  天気が芳しくないので、高立山の薪に廃材を担いで二往復する。
 久し振りの高立山だった。懐かしいメンバーに会うことが出来た。
24 高 立 山 ま・か  いよいよ高立山の季節だ。お昼近くに小屋に着くと小屋は満員だあった。
26 五 頭 山 曇/晴 単独  晴間も見えたので、10時頃五頭山に出かける。3ノ峰の小屋の様子を見るのも目的。
 コンクリートは打ち終り、床と内張りは未完成、年内大丈夫かな?積雪50cm位か。
猿 毛 岳 か・吉  友達と昼食会なので、午前中吉川さんと、きのこも兼ねて猿毛岳に登る。
12 白   山 ま・か  体調不良で3合目引き返す。かよこ頂上から田村線迂回し下山する
五 頭 山 単独  三ノ峰避難小屋、本間さんの後に小屋に到着、お昼を食べて下山する。
 タイム11/26と同じく1時間20分、雪は大分少なくなっていた。
五 頭 山 単独  「うすゆき山の会」が避難小屋の補修作業をやるというので手伝いに登る。
 快晴で作業は順調、腰板張りが残るが使用可能となる。会の皆さん方に感謝!
10 五 頭 山 加・本
ヒ・高
 避難小屋の工事が終ったと、いっちゃんからの知らせで同行する。出発から工事を
 手伝った本間さんも追い着く、やはり結露が気になる。来年の結露防止工事に期待!
13 猿 毛 岳 曇/晴 か単独  少しの晴れ間を見て猿毛岳に誰も会わず、下山時に高地夫婦に出会う。
14 白  山 か・克  曇空であったが、二人で無難な白山へと出かける。小屋に3人と
 日曜だが少ない。下山するとみぞれが降り出す。
15 袴 越 山 晴/小雨 高・克  朝起きると青空、克は山登りを希望。午前で降りられる山袴越山に登る。
 登山者は少ない私ら入れて8人。急いだわけでないが1時間で頂上に着く。
重 倉 山  中浦ヒメサユリ公園から294mの重倉山に登る。緩やかに迂回する登山道。
 頂上からの眺めも良かった。もう少し街場に近かったら人気の山になると思った。
16 笠  峰 か・吉  上高柳林道から登る。暖かで山頂でコーヒータイムが出来た。
20 粟 ヶ 岳 快晴 ま・か  珍しく澄み切った快晴。粟ヶ岳に登る20人くらいか?
 坪足で頂上までこの日も素晴らしい粟ヶ岳を楽しむ事が出来た。
28 高 立 山 曇/雪 ま・か  久し振りの山、天気も今一なので高立山とする。
31 猿 毛 岳 ま・か克  晴れ間もあったので、近い猿毛岳に登り山じまいとする。

                                              *登頂者の敬称は略させて貰います