月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 | |
1 | 1 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 猿毛山の会8名 | 今年の猿毛岳は干支の山、日吉神社に参拝して登る。元旦の登頂者は30名を超える。 | |
2 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | 午前に猿毛岳に登る。昨日は賑わったが、午前中は私等の他5名。 | ||
3 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇 一時雨 |
加茂山岳会 新年登山9名 |
加茂山岳会の新年登山ゲスト2名を加え今年は9名で登る。 少雪で坪足で小屋迄、ガスにて全員小屋でお昼とし、下山する。 |
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猿毛岳 | 曇 | 新年登山を 終えて6名 |
新年登山粟ヶ岳を登り終えてゲスト参加の2名も一緒に干支の山猿毛岳に登る。 | ||||
菩提寺山 高立山 |
曇 | かよこ・克 | 昨年同様かよことカツシは菩提寺山と高立山に行く、顔馴染みの皆さんと高立小屋で団欒が出来て満足・満足! | ||||
8 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 猿毛岳山頂から「誰も居ない」と山友から電話、今日も登ろうと思っていたので急いで登る | ||
9 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・高 | 3連休の猿毛岳、天気は良くないが、前後して登った7人でストーブを囲み団欒する。 | ||
11 | 月 | 猿毛岳 | 小雪 | 高 | 今日の登頂者は20名強か、小雪だったので少ないと思ったら連休もあり干支の猿毛岳を訪ねてくれた人が 多いのではと思った。 |
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15 | 金 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 午後2時30分頃登山開始、青空も広がり粟ヶ岳も姿を現し夕日に映える見る事が出来た。 山頂の積雪35cm程で今冬最高だが例年からは遥かに少ない。 |
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20 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・高 | 第1次寒波後の猿毛岳、先行者3名のトレース跡にて容易に登れた。 | ||
25 | 月 | 猿毛岳 | 雪/雲 | 坪・高 | 第2次寒波襲来の猿毛岳、トレースつくりは雪が多くてかぐやロード上の杉林で引き返す。 | ||
26 | 火 | 猿毛岳 | 曇/雪 | 高 | 竹林の上から山頂直下までトレース付け所要が無ければ山頂までは行けたが引き返す。 | ||
28 | 木 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 午後から雨模様の中山頂を目指す。先行者が居られトレースは山頂まで繋がる。 | ||
29 | 金 | 猿毛岳 | 小雪 | タナカさん他4 &高 |
タナカさん他4名が猿毛岳に、鍋を囲みながら団欒する。 | ||
30 | 土 | 三ノ峠山 | 曇 | 高 | 三ノ峠山・友遊小屋に輝ジィ~ジさんが来られるとの事でのお誘いを受け出掛ける。 友遊小屋は満杯!賑やかな山小屋となり楽しく過ごさせて貰った。 |
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31 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | ヒ・高 | 午後、猿毛岳に登る。家を出ると妹も来たので一緒に・・・、小屋でコーヒーを飲んで下山する。 | ||
2 | 2 | 火 | 猿毛岳 | 曇/小雪 | 高 | 時間も出来たので午後出掛ける。今日の目的は煙突掃除と小屋の点検・整理、煙突は今冬はこれでOK、 燃焼試験結果は順調で猿毛岳(小屋)を訪ねた人も安心で暖を取れる・・・ |
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3 | 水 | 弥彦山 | 曇/小雪 | 高 | 2年振りの弥彦山、小雪の天気でお昼事だったので登る人も少ないが、 順調に久し振りの弥彦山表参道から 登り9合目稜線に出ると日本海から吹き上げるの風で一段と寒くなったが、久し振りの弥彦山に満足! |
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6 | 土 | 猿毛岳 & 高立山 |
曇/雪 | M・K・K 高 |
猿毛岳登山口にメグさんと仲間の3人に出会い一緒に登り、猿毛小屋で一服し一緒に高立山にも登る。 2年振りの再会で積もる話が出来て良い山登りとなった。 |
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7 | 日 | 坂戸山 | 雪 | 高 | 112才の後藤はつさんの絵画展を見るに時間があるので雪の坂戸山に登る。 | ||
8 | 月 | 馬蹄形縦走 菱ヶ岳 |
快晴 | 高 | この時期一日スカッ晴れの日は珍しい、菱ヶ岳馬蹄形縦走は思い出に残る光景を眺める事が出来た。 | ||
10 | 水 | 神戸山 | 曇/小雪 | 有・高 | 会山行の下見に同行する。ラッセルと思った以上低温で途中引き返す。 | ||
12 | 金 | 下権現堂山 | 快晴 | 個人山行7名 | 山岳会の個人山行、案内役のサトウさん始め7名で魚沼の山を見渡せる下権現堂山を満喫する。 | ||
13 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | ストレッチ登山に猿毛岳に、山頂に森さんが休憩し、少し会話をして下山され私は小屋の点検をして コーヒーを飲んで下山する。天気が優れないせいもあり会った人は5人。 |
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18 | 木 | 笠 峰 | 晴 | 7人 | 赤沢さんが猿毛岳に登ると言うので、天気が良く笠峰に登り猿毛岳と思ったら、翌日蔵王山との事で、 笠峰だけとする。新雪のラッセルを7人交代で頂上に、粟ヶ岳の展望台宝蔵山も含め素晴らしい展望! |
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19 | 金 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 土日に猿毛岳を訪ねられる人が心地良く過ごされるよう小屋の点検に登る。 | ||
20 | 土 | 高立山& 菩提寺山 |
曇/雨 | 高 | 天気は良くないが高立山に以外と今迄と違う山友が居られ小屋はほぼ一杯になったので大竹さん、 小林さん私等4人で菩提寺山の小屋でしばし寛ぎ、大竹さんの案内で歩いた事のないコースを巡る。 |
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22 | 月 | 猿ヶ城 | 曇/晴 | 高 | 曇り空だが急遽下見登山に出掛けるが、青空も出て思わずのラッキー! | ||
金倉山 | 猿ヶ城に続き、金倉山も下見する。雪少ないのに驚く!でも何とかなるかな・・・? | ||||||
24 | 水 | 竜ヶ岳 | 曇 | 高 | 7年前途中で引き返した竜ヶ岳に登るが、晴れマークが期待に反して寒い曇り空。 山はこんな事もあると割り切る。 |
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25 | 木 | 久能山 | 晴 | 曽根・高 | 西の日光と呼ばれている徳川家康公が祀られている観光の久能山に登る機会に恵まれる。 | ||
26 | 金 | 達磨山 | 晴 | 曽根・高 | 富士山の見える山、伊豆から一番の展望と案内して貰い昨日に続き観光登山が出来た。 | ||
28 | 日 | 神戸山 | 曇/晴 | 加茂山岳会山行 14+9=23名 |
神戸山の山行、会プラスで23名、雪見の会の山行16名他で40名を越え賑わった神戸山。 本命の白山は10人程であったとか・・・?滅多にない出来事かな? |
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3 | 4 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | 山頂のベンチが無くなったとの事で下に落ちていたベンチをロープで引き上げ元に設置する。 | |
5 | 土 | 金倉山 | 晴 | 加茂山岳会 個人山行17名 |
晴れた日であれば誰でも登れる風光明媚な金倉山の雪山カンジキハイクをする。 快晴・無風の雪の金倉山を楽しんだ。 |
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6 | 日 | 高立山 | 晴 | タシロ・かよこ | 高立山に登ると山仲間に会える。案の定沢山の山友が居られ話に花が咲いた。 | ||
11 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 宝蔵山の雪の状況を確認後、一週間振りの猿毛岳に・・・ | ||
12 | 土 | 宝蔵山-白山 | 晴/曇 | 10名 | 昨秋粟ヶ岳~宝蔵山の縦走に続き、残雪の宝蔵山~白山を繫ぐ縦走に同行する。 | ||
13 | 日 | 猿ヶ城 | 曇 | 加茂山岳会山行 | 会員17名+1と和グループの6名の参加で24名のパーティー、他に9名の登頂者で33名の猿ケ城山頂となる。 | ||
17 | 木 | 阿寺山 | 晴 | 高 | 念願の阿寺山に登る。急登続きの阿寺山は素晴らしい越後三山の展望台であった。 | ||
18 | 金 | 菱ヶ岳 馬蹄形縦走 |
晴 | tamo・高 | 今年2回目の菱ヶ岳馬蹄形縦走、思ったより雪が解けた菱ヶ岳であったが縦走路は快適! | ||
20 | 日 | 三ノ峠山 | 曇/小雨 | 加茂山岳会 9名 |
日向倉山登山は曇りで出発するが、登山口では小雨模様となり、登頂を断念し小屋のある三ノ峠山に向かい、 タナカさんからお手数を掛けた。合わせて日倉山登山の方向も打ち合わせて登頂の運びに・・・ |
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22 | 火 | 日向倉山 | 晴 | 3グループ 16名 |
快晴の天気に恵まれ念願の日向倉山に登り絶景を堪能する。 | ||
23 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 久し振りに午後から猿毛岳の様子を眺めに登る。小屋の掃除をし、一服して下山する。 | ||
26 | 土 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高 | カタクリの花が日一日と伸びている。 | ||
27 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 田・高 | 快晴の午後から登る、順光で粟ヶ岳がくっきり小屋で一息入れて下山する。 干支の猿毛岳を訪ねてくれるグループが13人と5人の二組。 |
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29 | 火 | 弥彦山 | 晴 | 高 | 3年振りの弥彦の雪割草を見に行く、コースは私等の好きな八枚沢コースを歩く・・・ | ||
30 | 水 | 足沢山& 毛猛山 |
晴/雨 | 北沢・まこと | 3回目の毛猛山に挑む。足沢山迄は残雪が多いと感じなかったが、山頂の三角点は遥か雪の下。 14kgの荷物は負担が大きいが、毛猛を目指すに最低限の荷物、何とか頑張った! |
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31 | 木 | 晴 | 夜は月に星空、予報通りの天気、気温も低く歩きは快適!天気良し!風あるが歩行には良し!予定した コースタイムより早く山頂に到着、お蔭でゲートには明るい時間の5:37分、最後の国道歩きは堪えたが後は良し! |
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4 | 1 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 毛猛山の疲れがある。猿毛岳にストレッチ登山で筋肉疲労の減少と考え登る。 カタクリが咲き新芽が吹き出し猿毛岳にも春が来た。 |
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7 | 木 | タカマタギ山 | 晴 | 北沢・まこと | 会山行のタカマタギ山下見に同行する。雪が融ければ藪山でほぼ藪状の尾根を登る。 高度を上げると雪道となる所まで登り、時間切れで引き返す。 |
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10 | 日 | 平標山& 仙ノ倉山 |
曇 | 加茂山岳会 4月山行8名 |
雪不足でタカマタギ山を登山道のある仙ノ倉山に変更、 もう少し雪があると思った平標山&仙ノ倉山も雪が無いのにビックリ! |
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15 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 2週間ぶりの猿毛岳、新緑の猿毛岳となりつつあった。 | ||
16 | 土 | 守門・袴岳 | 晴 | tamo・ハイジ 高 |
ハイジの要望で守門岳(袴岳)登山に二口コース~登る。 少雪にて雪融けも早いが上はしっかり雪が付いていた。残雪の守門岳特有の景観を眺める事が出来た。 |
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17 | 日 | 猿毛岳 | 小雨 | tamo・ハイジ 高 |
リハビリ登山に登る。新緑が一日一日と進む様子が伺えた。 | ||
20 | 水 | 粟ヶ岳 | 晴 | 高 | 一日晴れマークにて粟ヶ岳に登る。思った以上に新緑も進みロープを点検しながら山頂に。 知り合いにも会え、粟ヶ岳からの展望を眺めて良い一日となる。 |
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23 | 土 | 粟ヶ岳 | 晴 | ちぃさん・まこと (柳さん) |
粟ヶ岳の山開きに備え、ちぃさんの足試しにと同行する。下見にと柳さんもほぼ一緒に山頂で会い 下山は一緒で山談義をしながらで何時の間にか登山口に着いた。 |
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5 | 10 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 昨夕北海道から帰り、あれこれ日常生活に戻る段取りを終え、早朝の猿毛岳であった。 | |
13 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
10人の参加・仙台からひとりの青年が猿毛岳を訪ねてくれた。会長体調不良で欠席回復を祈る。 | ||
15 | 日 | 桑原山~鳴倉山 | 晴 | K・高 | 晴天にて何処かと思案、魚沼の桑原山~鳴倉山のミニ縦走をに出掛ける。 | ||
19 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | T・高 | 新緑の猿毛岳に登ると戦争の匂いがするので幼い時樺太で終戦を迎え戦争の悲惨さを綴った本を頂いた。 著者はKさん、稀な名字だったので訪ねると私の知る人の直系であり、山頂でいろいろ話を聞く機会となった。 |
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22 | 日 | 毛石山 | 晴 | 加茂山岳会 会山行 14名 |
夏日の晴天が続き、5月なのに真夏日もある。緑も深くなった11年振りの毛石山を楽しんだ。 | ||
27 | 土 | 粟・権ノ神岳 馬蹄形縦走 |
晴/曇 | 高(小柳・Y) | 昨年に続きヒメサユリの開花を眺めながらの縦走であったが、中央登山道のヒメサユリの開花は未だであった。 七頭尾根のヒメサユリは開花して順次見頃か・・・ |
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28 | 日 | 粟ヶ岳 ハイキングコース |
晴 | 高 | このコースにもヒメサユリが見れるかな?と思い疲れ取りのストレッチを兼ねてハイキングコースを歩く。 帰りにスキー場コースより猿毛岳に、猿毛岳を訪ねてお気に入りの山にとの記録があり有難い。 |
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猿毛岳 | 疲れていたが、猿毛岳のウリの木の開花状況を見に・・・開花が始まったばかりだった。 | ||||||
6 | 3 | 金 | 平標山 | 晴 | tamo・mimi sakio・ちい&高 |
お誘いを受け花の平標山、日々花が変化するので3日置くらいに登らなくてはと思う程・・・ | |
4 | 土 | 神奈山 | 晴/曇 | ぽぽ・ちい &高 |
シラネアオイは未だ見れると思ったら殆ど終えた状態にて来年の課題となる。 | ||
5 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ストレッチ登山を兼ねてウリの木の様子をみに登る。ウリの木は峠を越えたか? | ||
10 | 金 | 苗場山 | 雨/晴 | 北沢.斉藤..片岡. 有本,野村.鈴木. かよこ,まこと |
高速道は一時雨、湯沢に着くろ晴れて涼しく登りやすい環境。山頂に着くと一時ガスも掛ったが、 周辺の山も見えて居心地快適!充実した登山が出来た。 |
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11 | 土 | マンダロク山 | 晴 | 小柳、斉藤、森川、 鈴木、かよ、まこと |
真夏日の天気となり後半の急登痩せ尾根の登りは結構キツかった。昨日のような気候であれば もう少し楽に登れたが、気温の高低で山のキツサが左右される事を実感した気候であった。 |
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14 &15 |
火 &木 |
三ノ峠山 | 曇/晴 | タナカ・輝じいさん、他6名 | 玉ねぎとニンニクの収穫を終え、泊りの三ノ峠山。曇り予報が宴会の途中、 素敵な夕焼けを見たり星空を仰いだり、そして翌日は山野草と三ノ峠の自然に接する散策を楽しんだ。 |
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18 | 土 | 日光白根山 | 晴 | 第59回 加茂市民登山 |
丸沼山麓駅のロープウエイに乗り白根山を目指す。百名山でもあり関東に近いせいか 沢山のハイカーと若いハイカーが多い。湿度も低く多少風もあり登り易い日であった。 |
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19 | 日 | 迦葉山 | 薄曇 | 二日目の市民登山、信仰の山・迦葉山(かしょうざん)気を付ける個所もあるが一度は訪ねても良い山だ。 | |||
25 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 明日の粟ヶ岳奉仕登山の足慣らしを含め20日振りの猿毛岳に登る。 | ||
26 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
雨 | 会員+ボランティ =23名 |
雨の奉仕登山だったが、思った以上に補修ヶ所が進み、慰労会も楽しく過ごして満足! | ||
27 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 腰の痛みが残るがリハビリ登山と誕生日記念登山にもなった。 | ||
7 | 3 | 日 | 護摩堂山 | 雨 | 高 | 紫陽花祭りが開かれたが、雨で午後は人でも少なく人を気にせず登り茶屋にも久しく顔を出して下山すして満足! | |
7 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 明日の下条ダムでの茶会で茶釜を降ろしに10日振りの猿毛岳。小屋を眺め周辺を眺めて満足の猿毛岳だ。 | ||
11 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 曇りや雨の日が続いたが、ようやくお日様も顔を出した。下条ダムの茶会に使った釜を上げる。 | ||
16 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | ちぃ・かよ | 女性ふたりで猿毛岳に、私は何かと多々所用をこなす日となる。 | ||
17 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇 | 高 | 蒸し暑く汗が滴りバテバテ・・・大栃平で頂上とする。大汗で毒素が一杯体外に出た! | ||
23(土)~ 27日(水) |
5年振りに韓国訪問、久しく孫達との再会 | ||||||
30 | 土 | 蓼科山 | 曇/晴 | 克・高 | 天気により車山・霧ヶ峰高原と思ったが、午後から晴れそうなので蓼科山に登る。 10時過ぎからの登りだが、ガスで涼しく登りは順調、頂上に着く頃青空が広がりラッキー! |
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31 | 日 | 根子岳 | 晴 | 吾妻山と根子岳を掛ければ最高だが、根子岳に登る。花が沢山で楽しませてくれた。 | |||
8 | 11 | 木 | 角田山 &猿毛岳 |
晴 | 高 | 初めての「山の日」、キツネノカミソリの角田山に登り、下山して猿毛岳に登り私等の「山の日の山」とする。 | |
14 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 克・か | お盆で棚参りの前に朝早く猿毛岳に登る。 | ||
16 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 克・高 | 今日も早朝登山を終え10時に新潟佐藤宅に。 | ||
17 | 水 | 猿毛岳 | 雨/晴 | 克・高 | 出掛けようと準備をすると小雨が・・・構わず小雨が降る中登る。 午前中に登り終え午後から新潟のお医者さんに今後の方向を確認し一段落。 |
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18 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 今日も猿毛岳連日誰にも会わなず、のんびり気楽に山頂に過ごして下山する。 | ||
20 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 今日の猿毛岳は体調からしてまずまずか・・・山頂の景色を眺め少々休憩して下山する。 | ||
27 | 土 | 菩提寺 &高立山 |
雨/曇 | 田・吉・か | 台風の影響か久しく雨でしかも涼しい一日となる。キツカワさんの誘いで菩提寺&高立山にかよこが参加。 私は体力が落ちパス。 |
||
28 | 日 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 21日猿毛岳に向かうが、神社前で体力的に無理と判断し断念!次はスキー場コースと思ったが 神社側から登るが、やはり相当体力が落ちている。休憩を何回も入れながら1時間10分で山頂に。 |
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31 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 8月最後の日、今日も猿毛岳。 | ||
9 | 1 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・高 | 9月の初日も猿毛岳、蝉の声もバッタリ消えた・・・昨日まで賑やかだったのに・・・ | |
3 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 山頂でハーモニカを吹いてのんびりの猿毛岳・・・ | ||
4 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 新潟から7人グループが二組、久しく山頂は賑わった・・・ | ||
5 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 珍しく今日の猿毛岳は誰も登らなく私等ふたりだけのようだ。何時ものようにのんびり過ごし下山する。 山に登るとその日の一日は気分サッパリで気持ちは爽やかだ・・・ |
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9日(金) ~20日(火) |
北海道・枝幸町に滞在 ① のんびり北海道に ②オホーツク波高し! ③ アートビレッジに ④ ビッキギャラリー ⑤ 枝幸町の思い出 | ||||||
24 | 土 | 湯の丸山 | 曇 | 高・克 | 天気は今一だったので曇りで視界が利かなくとも登れるだけでもと湯の丸山を選んで登る。夕食前に上田城を見学。 | ||
25 | 日 | 車 山 | 晴 | 車山山頂神社の御柱上げの行事見学に出掛ける。帰りに諏訪大社見学する。 | |||
26 | 月 | 太郎山 | 曇/小雨 | 朝小雨、晴れ間を見計らい一番近い太郎山に登る。 下山後温泉に汗を流してお昼は早夕食と一緒で時間を掛けて夕食。 |
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30 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 肌寒く秋晴れの猿毛岳、下山後畑作業をして秋野菜の植え付けの畔つくりをする。 | ||
10 | 1 | 土 | 猿毛岳 | 高 | |||
6 | 金 | 東山巡り 三ノ峠山 |
曇 | タナカ夫妻 G&mimi・高 |
長岡東山の大ブナを見学し北陸遊歩道を走り南蛮山展望台経由して三ノ峠小屋で寛ぐ。 | ||
7 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | T・高 | 午前ちぃさんと猿毛岳に天気の良い日だが登山者は他ひとり・・・のんびり過ごして下山する。 | ||
10 | 月 | 安達太良 湯川渓谷・滝見 |
曇 | 加茂山岳会 山行・17名 |
滝見コースゆっくり組5名で八幡滝迄歩き屏風岩でお昼を食べて下山する。 | ||
14 | 金 | 月 山 | 曇 | 高 | 姥沢小屋コースからゴンドラに乗り山頂を目指すコース。花の時期晴れたら素晴らしいコースで 再度訪ねたいコースのひとつである。 |
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15 | 土 | 安達太良山 | 晴 | 高 | 毎年訪ねたいコースだが、今年も実現出来て良かった。例年から紅葉は遅いようで夏の暑さで紅葉も 何時もの年より色が悪いか・・・でも、コースの紅葉は天候にも恵まれ私には納得する景観であった。 |
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16 | 日 | 磐梯山 | 晴 | 高 | 何年びりのかの磐梯山、赤埴林道は思ったより健在だった。猪苗代スキー場コースの良さを満喫する。 | ||
22 | 土 | 鏡 山 | 晴 | 高・T | 最高の紅葉の鏡山、登りたい希望のTさんとMさんに声掛けたがMさんは体調不良で参加出来ず 思った以上の紅葉の鏡山、次は残雪期かな? |
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23 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 紅葉はまだ早い静かな猿毛岳、茶釜を降ろしに出かけたが、何故か目的を達せず下山。次の機会となる。 | ||
26 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午後2時過ぎ茶釜を降ろしに登る。小屋周りを点検して下山。体調もまずまず・・・ | ||
30 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇/晴 | 単独 | 体力&脚力を計る試し登山。間違いを期起こさないよう慎重を期してのゆっくり歩きが・・・結果は良かった。 | ||
11 | 3 | 木 | 粟ヶ岳 | 雨 | 加茂山岳会 | 粟ヶ岳山閉い。生憎の雨だったが大栃平迄で引き返す。大栃平に着くとあられが降る。 | |
5 | 土 | 宝蔵~白山 | 晴 | 高 | 晴れて宝蔵山~白山の稜線歩き・・・素敵な紅葉で気分も紅葉に染まる。 | ||
7 | 月 | 宝蔵~白山 | 晴 | タナカ・輝じぃ 他6 |
残雪期に歩いたみなさんと同じルート紅葉の稜線を歩く・・・ | ||
13 | 日 | 吉祥山・天蓋岳 稲荷山 |
晴 | 加茂山岳会 11月山行・18名 |
紅葉の時期は過ぎたが晴天に恵まれ残り紅葉を楽しみながら3座登頂する。 | ||
16 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 20日振りの猿毛岳、今年は紅葉の最盛期に訪ねる事が出来なかたが、残り紅葉を見る事が出来た。 | ||
26 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高・S | 11月も終わりになる猿江岳に落ち葉を踏んで登る。駐車場には5台の車、スキー場コースから登った 新潟からのグループも居られたとの事。山頂でハーモニカを吹いて下山する。 |
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12 | 4 | 日 | 不動堂山 福連寺山 |
晴 | 加茂山岳会 山行会 |
加茂山岳会の11月山行、久しぶりの青空、初冬の里山歩きをする事が出来た。 | |
16 | 金 | 猿毛岳 | 小雪 | 高 | 20日振りの猿毛岳、いよいよ冬を迎え訪ねてくれる人達が少しでも快適に過ごせるように猿毛小屋の点検する。 | ||
18 | 日 | 三ノ峠山 | 曇 | 黒崎山の会 +高 |
下見登山の案内をする。久しくお会いする気心の知りあったみなさんと楽しい山となる。 | ||
22 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高・I | Iさんが猿毛岳にとの事でご一緒する。気心の知れた山友と一緒は気持ちも和む・・・ | ||
23 | 金 | 三ノ峠山 | 曇/小雨 | タナカ・輝じぃさん 夫妻他1・高 |
忘年会登山、近年のお付き合いだが楽しい人達で今年も小屋泊りでクリスマスイブイブにて 初めてサンタの装いで楽しむ・・・久しぶりのお酒が程よく体にまわった。 |
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24 | 土 | 雲 | |||||
31 | 土 | 猿毛岳 | 小雨 | 高・克 | 今年最後の山は猿毛岳、気温の低い日であったが小屋の点検をして下山する。 |