月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 | |
1 (10) |
1 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | 予報に反して雲空で比較的穏やかな元旦登山をする。煙突掃除でストーブも快適! | |
2 | 金 | 猿毛岳 | 小雪 | 高・克 | 汗を極力避け荷物を少なめに猿毛岳に登る。ストーブは良く燃えて赤くなり、やはり掃除は時々必要か・・・ ランタンのホシさん3名が猿毛岳訪問をしてくれて感謝! |
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3 | 土 | 粟ヶ岳 | 雪/曇 | 加茂山岳会 新年山行 |
雪がちらつく天気、高度を上げると気温も低く風も強くなり鎖場で無理せず撤退! | ||
高立山 &菩提寺山 |
小雪/曇 | かよこ・倅 | 新年にあたり高立山の山仲間にご挨拶にと二人は別行動で出掛ける。初釜のお茶を頂き皆さんとくつろぎ、 菩提寺山に回って下山する。 |
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5 | 月 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 午後から天気が良くなるとの事、お昼前に青空が出て早速猿毛岳に登る。 | ||
6 | 火 | 猿毛岳 | 雨 | 高・坪 | 猿毛岳に登り始めるとポツリと雨が・・・止み具合を見て下山する。 | ||
11 | 日 | 猿毛岳 | 小雪 | 高 | 体を動かさないと調子が悪いので高立山と猿毛岳と思って仕度をしていると小雪が振り出したので 猿毛岳のみとする。新潟から4人、小屋に入りお茶を飲んでいると田村さんに近藤さん、良い一日だった。 |
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12 | 月 | 高立山 | 雪/曇 | 高 | 3連休の最後の日、車を走らせると引き返そうかなと思うような雪が降り出す。 登山口に近づくと雪が止み 青空も見える。小屋に入り火を入れると顔馴染みの人達がl次々に高立小屋は溢れる賑わい。 |
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13 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 山頂に近づくと小屋から賑わう声・・・、新津ハイキングクラブの方8名が訪ねてくれていた。 楽しく小屋に過ごしてくれて嬉しくなった。 |
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16 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高・坪・吉・田 | お茶会の茶釜を下ろし焼き芋を小屋のストーブでと登る。焼き芋の美味しさは収穫! | ||
20 | 火 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高・T | 青空も見えたので午後猿毛岳に登る。田中さんのグループが菩提寺山と猿毛岳に登るとの連絡を 昨日頂いたが・・・運よく合えるかな?と思ったら、その通りになり良い一日に・・・ |
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21 | 水 | 傘 峰 | 晴/曇 | 高 | 午後からお互い用があり半日の傘峰、誰も居ない青空の雪山を堪能する。 | ||
24 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ツボヤさんの仲間が猿毛岳に登るというので先に登りストーブに火を入れ鍋にお湯を沸かす。 暫らくしてグループが小屋に着き鴨鍋を煮られる。一杯頂き用があるのでお礼を述べ先に下山する。 |
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26 | 月 | 高立山 | 曇 | 高 | 午前中田上の竹切りで腰も腕も疲れ気味で高立山の登りもスロー。途中ベテランさんの下山に会う。 小屋には一人高齢だが健脚の山本さんが居られ、ストーブの火を入れ懐かしい山談義をじっくりと・・・ |
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31 | 土 | 猿毛岳 | 雪/曇 | 高 | 天気予報は吹雪。午前は雪交じりの風が吹きこんな日に日程がぶつかりありがたい。 午後から風と雪も止んだので猿毛岳に登る。慌しい1月であったが最終日に山に登れて満足! |
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2 (10) |
1 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高・坪 | 午後からツボヤさんと登山口の沢水をホースをつなぎ道路に・・・少し良いかな? | |
4 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 矢部・坪谷・ 山田・高 |
久しく矢部さんと猿毛岳に。先日猿毛小屋でお会いした輝じいさんグループと再会した。 | ||
7 | 土 | 横根山 | 晴 | 小国町民登山 | 快晴の小国町町民登山61名の参加で快晴の天候に恵まれて参加する。 夜の交流懇親会も盛会に開催される。 |
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8 | 日 | 大峰山 | 曇/雨 | 金田、五十嵐、阿倍、tamo、高 | 小国町民登山の帰りに黒崎山の会の金田、五十嵐、阿倍さんとtamoさん、私等の6人で登る。 急登の願文山から大峰山に、山頂途中の小屋でお昼を食べて下山する。 |
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11 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・高 | 10日は今冬最大の寒波、9日から10日に掛けて全国的に雪、猿毛岳の様子を見に登る。 11日の猿毛岳の積雪量は1m40cmで今冬最高積雪となる。 |
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14 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 意外と山頂の積雪は20cmも減っていた。12日少々気温が上がったのが主原因か | ||
15 | 日 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高・克 | 今日もトレーニングを兼ねて薪を担いで登る。新潟陵友会が雪山訓練をしていた。 八海山予定が天候が悪く、冬鳥越から見上げたら斜面が急だったので急遽登ったとの事。 |
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16 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 吉・坪・高 | 吉川さんから声が掛かり、小屋のテーブル修理もあったので坪谷さんにも声を掛け作業をする。 単管1m4本を担いだら大汗で小屋に着く。修理は部品を揃えるので明日に延ばした。 |
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17 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・ま | テーブルを作り直しに出掛け、ほぼ完成。今日は初めて猿毛岳を訪ねてくれる人始め15人の訪問者。 | ||
18 | 水 | 猿毛岳 | 曇り | 坪・高 | 小雨の猿毛岳、テーブル修理と小屋の整理で猿毛岳に登る。 小雨のひっそりの猿毛小屋あれこれ会話をしながら3人で楽しく小屋で作業をする。 |
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21 | 土 | 宝蔵山 | 晴 | T・高 | 土曜日も予定がなくなったので宝蔵山を目指す事にした。白山までは無理であたが、 晴天に恵まれ、宝蔵山山頂で素晴らしい景観に恵まれ満足! |
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22 | 日 | 八石山 | 晴 | 加茂山岳会 会山行20名 |
今日も予報に反し晴天に恵まれ八石山登山が出来た。 | ||
24 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | トレーニングを兼ね、小屋周りも気になり登る山はやはり近くの猿毛岳となる。 山に登ると一日が充実して他の仕事にも気持ち良く集中出来て一石二鳥となる。 |
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26 | 木 | 猿毛岳-20 | 曇 | 高 | 水を担いで猿毛岳。煙突掃除をする。 | ||
28 | 土 | 湯の丸山 | 晴 | 高・倅 | 雪の湯の丸山は、晴天に恵まれ素敵な景観を眺めながら登れた。 | ||
3 (6) |
2 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 猿毛岳も春を迎える。煙突を追加に登るが生憎合わなく出直しとなる。 | |
4 | 水 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 午後新しい煙突を一本担ぎ猿毛岳に登る。一本継ぎ足すと予定通り吸い込みが良く燃える。 ストーブ廻りのテーブルを補強し午後5時に下山する。日は長くなり畑仕事も気に掛かる。 |
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6 | 金 | 笠 峰 | 晴 | 吉・高 | 晴天の雪の笠峰、今年二回目の登頂。360mのパノラマに満足! | ||
7 | 土 | 権ノ神岳 | 曇/晴 | 梅・高 | 梅さんが権ノ神岳に登るというのでご一緒させて貰う。3月初旬の雪は少々柔らかい。 半ばになったらもう少し締まるかな・・・? |
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8 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 昨日の筋肉疲労があり、今日は猿毛岳にストレッチ登山をする。下の薪小屋に新たな薪が一杯 何方かな?有難い。下山迄に私等含め11名の登山者で市外からが多く利用してくれる。 |
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15 | 日 | 大力山〜 黒禿の頭 |
晴 | 加茂山岳会 山行会14名 |
心配した天気は間近に晴天に恵まれ快適に魚沼の山を楽しむことが出来た。 | ||
16 | 月 | 金倉山 | 晴 | いっちゃん・イカラシ・さっちゃん、高 | 天気が良いので引き続き雪山歩きをと、黒崎山の会のメンバーに声を掛け金倉山の スノーハイクに出掛ける。 |
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17 | 火 | 風越山〜 大倉山 |
晴 | 高 | 連続3日目の晴れ!一度はと思っていた風越山〜大倉山の縦走に出掛ける。 13〜14日の雪で大蔵遺跡迄に車は入れず、除雪道路からカンジキで出発・・・ |
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18 | 水 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高 | 連続4日目も晴、流石に疲労もあるので低山猿毛岳とする。 | ||
21 | 土 | 雪山初心者講習会 白 山 |
晴 | 参加者54名 | 新潟県山岳協会雪山初心者講習会に参加する。54名の参加者で3班に入り、白山山頂を 目指しながら講習を受ける。今日も晴天に恵まれ講習を受けながら参加者との交流が出来た。 |
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22 | 日 | 宝蔵山〜白山 ピストン縦走 |
晴 | 加茂山岳会 山行会24名 |
加茂山岳会の宝蔵山〜白山間のピストン縦走、好天に恵まれ順調に終える事が出来た。 | ||
23 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 昨日宝蔵−白山縦走の筋肉痛を取るのにストレッチ登山で猿毛岳に登る。 | ||
28 | 土 | 高知山 〜二王子岳 |
晴 | 7名 | 待つ事晴天。高知山〜二王子岳馬蹄形縦走を7名でする。 晴天に恵まれ予定した行動時間で景観も堪能しながら歩く事が出来た。 |
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29 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | ちいさんファミリー他3名、計6名 | ちいさんの横浜のお孫さん、冬休みに続き春休みを利用して自然体験教室で猿毛岳に登る。 スキー場コースから一部雪があったが大丈夫。山頂でのんびり・・・帰りの今滝線は雪で引き返す。 |
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4 (2) |
11 | 土 | 猿毛岳 | 小雨 | 坪・高 | コシノコバイモが盗掘され、山頂に植え誰でも鑑賞出来るようにする。 | |
12 | 日 | 浅草岳 | 晴 | 加茂山岳会 山行会11名 |
晴天に恵まれ、浅草岳の雄大な景観を眺める事が出来た。 | ||
17 | 金 | 毛猛山下見 芦沢山下部 |
小雨 | 高 | 来週の毛猛山登山に際し、登山道雪の状況確認に行く。結果芦沢山下迄と足を延ばす。 | ||
22 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 10日振りの猿毛岳は新緑の季節。山頂からの粟ヶ岳も白から青さが増して雪解けの速さを感じる。 明後日は毛猛山だが雪はどんなかなと思いながら山頂から眺めた。 |
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25 | 土 | 毛猛山 | 曇/晴 | なべさん・まこと | 二回目の毛猛山。今年も雪解けが早く薮が多く簡単ではなかったが、無事登頂出来た。 | ||
宝蔵山 | 曇/晴 | 田代・鶴・かよこ | 宝蔵山熊見場迄のんびり登って来たとの事。 | ||||
26 | 日 | 不動堂山 | 晴 | 高 | 毛猛山の疲れと筋肉痛で不動堂山にストレッチ登山に登る。新緑真っ只中の不動堂山も良かった。 | ||
29 | 水 | 粟ヶ岳 | 晴 | 加茂山岳会 | 晴天に恵まれ58回目の粟ヶ岳山開きが300名を超える参加者で拓かれた。 | ||
雷 山 | 晴 | かよこ・田代 | かよこは雷山に、雷山グループは粟ヶ岳の山開きに下田側から登られていた。 | ||||
5 (2) |
2 | 土 | 燕 岳 | 晴 | 高・克 | 残雪の燕岳、山頂稜線は殆ど雪が無く残雪の北アルプスの稜線を眺め燕岳特有の山容も楽しめた。 | |
3 | 日 | 五里ヶ峰 | 晴 | 歴史と由緒ある鬘尾城跡の山を経由しての山。昨日に続き良い山登りが出来た。 | |||
8 〜 9 |
金 | 三ノ峠山- 枡形山-鋸山 |
晴 | タナカ夫妻 tamo・mimi &高 |
午後4時原信に集合買出し、午後5時30分、三ノ峠友悠小屋泊まり。 | ||
土 | 曇/小雨 | 三ノ峠山〜萱峠-枡形山-花立峠‐鋸山ピストンし花立峠登山口、縦走ハイクをする。 | |||||
11 | 月 | たきがしら湿原 | 晴 | 曽根夫婦・高 | 快晴の天気に恵まれ、旧上川村のたきがしら湿原を訪ねる。 | ||
13 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午前の合間に猿毛岳、ウリの花の花芽が付き始めた。今年の開花は早いかな? | ||
14 | 木 | 鼠薬師山 | 晴 | タシロ・かよこ | ジュテームの摘果に行くが、大分枝を透かせたので今年こそ糖度が上がる事を期待し作業をする。 鼠薬師は倒木があり荒れていたとの事、手入れする人が居ないようだ。 |
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23 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・高 | 10日振りの猿毛岳、緑も深まり訪ねてくれる人が次々に登ってくれて有難いと思った。 | ||
24 | 日 | 玉原湿原 鹿ノ俣山 |
晴 | 加茂山岳会 山行会17名 |
加茂山岳会山行会、1600mの鹿ノ俣山も既に標高も高く楽に登れ、広いブナ林歩き変化があり 楽しい山歩きが出来た。レンターバスでの山行で二重の楽しさだった。 |
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25 | 月 | 袴腰山 | 晴 | 高 | ひめさゆりの見頃は終えたと思ったが、まだ見れると思い袴腰山に出掛ける。 いっちゃん、アカザワさん等々思わぬ人達と出会う袴腰山、良い山登りであった。 |
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31 | 日 | 宝蔵山 | 曇/晴 | タシロ・高 | 連日の真夏日や夏日から曇り空となり、宝蔵山に登る。雨の露に濡れて頂上に・・・ | ||
6 (4) |
2 | 火 | 粟ヶ岳 馬蹄形縦走 |
晴/曇 | 高 | 新ヶ沢を下る初めての粟ヶ岳馬蹄形縦走。初夏のひめさゆり、春の花にも会えて満足の縦走をする。 | |
6 | 土 | 大佐渡山脈縦走 | 曇 | 加茂市民登山 | ガスの中、天然杉を観ながら金剛山に、ドンデン山荘迄第一日目の縦走、後半は青空に恵まれて歩く。 | ||
7 | 日 | 晴 | 朝から青空、金北山を目指す。今日の稜線縦走は昨日より眺めが良く、青空の下快適な縦走が出来た。 | ||||
7 | 日 | 菱ヶ岳〜五頭山 | 晴 | WT&・かよこ | かよこは仲間と菱ヶ岳から五頭山の縦走。山歩きはお互いに楽しい。 | ||
8 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | ウリノ木の花が咲いたので様子を見に猿毛岳に登る。 | ||
10 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
新緑の猿毛岳茶会、参加者は9名だが久しぶりの茶会を和やかに楽しんだ。 | ||
14 | 日 | 粟ヶ岳奉仕登山 | 晴 | 加茂山岳会 | 初めてのひめさゆりが咲く時期の奉仕登山。中峰前後が見頃だった。 | ||
18 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 田・高 | ベンチ防腐剤塗りに出掛ける。 | ||
20 | 金 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 二回目のベンチ防腐剤塗りで完成する。 | ||
21 | 土 | 高立山 | 曇 | 高 | 久しぶりに高立山に誰か居ると思ったら、私等ふたりだけ、その後ふたりが山頂に、 コーヒーを飲んで下山すると田代さんと長谷川さんに会い立ち話。 |
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22 | 日 | 神奈山 | 曇 | さっ&いっちゃん 高 |
花が残って居るかと思っていっちゃん・さっちゃんと神奈山に登る。 10日早ければシラネアオイとツバメオモトの花咲く群生が見れたと思った。次の機会とする。 |
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7 (1) |
2 | 木 | 護摩堂山 | 曇 | 単独 | 紫陽花の花を見に護摩道山に登る。平日にも関わらず駐車場は満杯であった。 | |
8 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 久し振りの猿毛岳。 | ||
11 | 土 | 守門岳 | 晴 | 高 | 6月に行きたいと思っていら大原口からの守門岳にようやく登る。気温が高く汗が流れる。 残雪が思ったより多くあり、その周辺のニッコウキスゲはよってまだ・・・ |
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20 | 月 | ピンネシリ岳 | 晴 | 高 | 孫達は孫達の生活リズムとなりました。よって今回は爺&婆のピンネシリ岳となる。 夏日の登山びっしり汗を流しての登山となる。 |
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23 | 木 | 松山湿原 | 曇/晴 | 高 | ぶらりドライブが思いがけず美深町797mの高層松山湿原を散策する事が出来た。 | ||
8 (8) |
11 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 樋口先生のハーモニカ演奏のイベントを終え一ヶ月振りの猿毛岳、曇り空だが気温は高く 汗びっしょりで山頂に着く。久し振りの猿毛岳しかも盛夏の猿毛岳に感慨深く山頂の景観に浸る。 |
|
16 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | 8時頃登山開始、曇りで陽が射さない涼しいが気温は高く竹林&杉林の急登で汗が滴る。 山頂に着くと風があり気持ちが良い。お盆なのでゆっくり出来ず下山する。登頂時間42分。 |
||
17 | 月 | 曇 | 高・克 | 早朝5時30分に登る。少し雨がパラつくが気温は高く昨日に続き汗が滴る。山頂に5分程で下山する。 下山時から小雨、以降久しく雨が降り続き人間も畑も一息!登頂時間37分。倅も10時に長野に帰る。 |
|||
19 | 水 | 曇/雨 | 高・田 | 少し雨がパラつくが猿毛岳のテーブル補修を兼ねて脚力鍛錬に登り鐘を吊るす。 お昼前に雨が落ちたがお昼を過ぎ下山時は雨は上がる。 |
|||
21 | 金 | 曇/雨 | 高 | 今日もテーブル補修に猿毛岳に登るが、作業は持ち越しとなる。 | |||
22 | 土 | 曇/雨 | 午後からテーブル補修作業に、途中ぽぽさんと一路さんが下山に会う。 燕から始めての夫婦が頂上に、下山は沢コースを案内して下る。 |
||||
23 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | 昨日で作業を終え、今日は小屋の整理と新たなテーブルの足台を造る。 新たなテーブルは小屋の中でも外でも組み立て式で使えるように工夫した。 |
||
25 | 火 | 三ノ峠山 | 曇一時雨 | タナカ夫婦&高 | 棚海新道縦走の打ち合わせを兼ね三ノ峠山に登る。 | ||
28 | 金 | 粟ヶ岳 | 曇/晴 | 高 | 少し涼しいと思ったら結果として夏日で厳しい訓練登山となるが、結果は訓練に良い山行きとなる。 | ||
30 | 日 | 高立山 | 小雨 | 高 | 久し振りの高立山、顔馴染みの人達と会話が弾み楽しい山の一日となる。 | ||
31 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 今月最後の日、午後から少し薪を担いで猿毛岳に登る。 | ||
9 (9) |
3 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 朝小雨日中曇り、お昼前に天板を担ぎ登るが蒸し暑く汗が流れる。下山時に登山道を直し疲れた。 | |
5 | 土 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高・吉 | 病気回復した吉川さんに同行し猿毛岳に登る。坪谷、有本、森川、近藤さん共々一緒になり 健康回復を山頂で喜びを分かち合った。 |
||
6 | 日 | 志賀山 | 曇/雨 | 加茂山岳会 山行会・16名 |
長野県志賀高原の志賀山の山行会は曇り空から、下山と同時に雨が落ち始める。 48池より小雨程度でみんな元気で下山する。 |
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10 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 薪を担いで体力つくりの猿毛岳、冬に備えて小屋の中を整理する。 | ||
12 | 土 | 白毛門〜朝日岳 蓬峠小屋(泊) |
晴 | 高 | 連日湯沢&沼田の天気予報を眺め12日13日に谷川岳馬蹄形縦走を登山口で前泊にて実施を決める。する。 予定通り天気は晴れ。慎重に急登の笠ヶ岳を登り朝日岳に、そして長い下りを焦らず下山し蓬小屋に到着。 |
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13 | 日 | 茂倉岳〜谷川岳 馬蹄形縦走 |
曇 | 蓬小屋を6時前に出発。武能岳に登って下り茂倉岳に。大した事がないと思った一ノ倉岳を超えて 谷川岳への道のりはキツかった。合わせて岩や石の多い谷川岳の下山は疲れもあってか辛かった。 |
|||
14 | 月 | 猿毛岳 | 曇 一時雨 |
高 | 谷川岳馬蹄形縦走の疲れは、薪を担いで猿毛岳でストレッチ登山。登山中に予想外の雨だが、 気にせず登り、小屋で火を入れて温まる。登り終えて疲れは無くなる。 |
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15 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | ちいさんが猿毛岳に、吉川さん、かよこの3人で一緒に、私は後で単独で登る。山頂に着くと加茂山の 仲良しグループとツボヤさんも猿毛岳山頂で賑わって居られ賑やかで楽しい猿毛岳であった。 |
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18 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 加茂山岳会の猿毛岳での月見の会は夕方からの雨模様で中止となる。 雨は夕方なのでお昼前に猿毛岳に、今日は誰も会わなかった。 |
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20 | 日 | 熊野岳 &刈田岳 |
曇/晴 | 高 | 19年振りの熊野岳、紅葉はまだかと思ったら山頂付近は見頃。 | ||
21 | 月 | 雁戸山 | 晴 | 高・他4 | 昨日笹谷峠で声を掛けられたら地元の人、SさんKさん夫婦に田上のIさん、この日は6人で北雁戸岳に登る。 話をしながら登るとみなさんの山暦は凄かった。 |
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22 | 火 | 神室岳 | 曇/晴 | 高 | 笹谷峠が神室岳の登山口でもある事がわかり、麻耶山を後回しに神室岳に登る。 アップダウンがある山だが、気持ちの良い山であった。 |
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24 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高・吉 | 吉川さんは病気回復後4度目の猿毛岳、だんだん調子も良さそうで安心。 栗拾いを楽しみ山頂でコーヒーを飲んで猿毛岳を楽しむ。 |
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27 | 日 | 五頭連峰縦走 | 曇 | 加茂山岳会 | 加茂山岳会9月山行の五頭連峰縦走予報に反してガスは縦走にはプラスとなる。 脚力に応じての各自判断のコース取りで、参加者満足の登山であったと思う。 |
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28 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を愛する会 | スーパームーンの猿毛岳で月見のお茶会、健康を取り戻した人共々、 素晴らしい月見の茶会に参加者は大満足! |
||
30 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | お昼前に猿毛岳に登る。登山口の焚物小屋の土台を直す。有難い事に薪は全部運ばれ無くなった。 | ||
10 (4) |
4 | 日 | 安達太良山 鉄 山 |
晴 | ニシワキ・タシロ 高 |
4人で安達太良山・滝の塩沢コースから馬蹄形縦走に切り替え、紅葉も見頃で満足の山となる。 | |
6 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 所用にてお昼に下山する事として猿毛岳に登る。アリモトさんセタカさんが山頂に休んでいた。 | ||
7 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 登山道の倒木処理と一部階段の手直しをする。 | ||
11 | 日 | 安達太良山 鬼面山 |
小雨 | 加茂山岳会 山行12名 |
先週に続き安達太良山、一週間で紅葉も下に降りた鬼面山と温泉、道中紅葉見物のドライブで満足の一日。 | ||
14 | 水 | 越後駒ケ岳 | 曇一時晴 | 佐藤・三浦 矢久保・高 |
紅葉の駒ケ岳は7年振り、青空とは行かなかったが満足の紅葉を見る事が出来た。 | ||
16 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | キツカワ・タシロかよこ | 猿毛岳に登り沢コースを下山、ミナガワ宅に寄り近況交換をする。 | ||
18 | 日 | 守門・袴岳 | 晴 | ミウラ・ニシワキ スズキ・高 |
紅葉の守門岳、大原スキー場コースを登る。晴天で紅葉は見頃!良い紅葉の山行きとなった。 | ||
20 | 火 | 粟ヶ岳縦走 | 曇/雨 | タナカ・mimiさん 高 |
晴れて陽が射す粟ヶ岳の素敵な紅葉を期待したが、適わず曇りの紅葉となる。合せてメーンの 七頭歩きと七頭の紅葉と景観は同行のお二人は初めてでそのヶ所はガスは晴れて歩けたので良かった。 |
||
24 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 粟ヶ岳の縦走が4日も過ぎたのに体が重く、疲労が残っているようだ。 午後から故・押見先生の50年音楽会、夜は恩師伊藤先生のお通夜式に出席する。 |
||
27 | 火 | 宝蔵山 〜白山 |
晴 | T&タシロ 高 |
宝蔵山山頂の紅葉は峠を越えたと思いながら、まだ紅葉は見頃と思ってツルちゃん目の前の 宝蔵山の山頂にと案内が白山迄歩く事が出来た。 |
||
11 (10) |
1 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | T&高 | 一週間猿毛岳に訪ねないと久し振りという感じ、午前中猿毛岳、午後から市民音楽祭に | |
3 | 火 | 粟ヶ岳 | 小雨 | 山仕舞い | 加茂山岳会主催の恒例行事の山仕舞い今年も天気に恵まれなかったが、40名程登頂する。 | ||
4 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 午前は猿毛岳に、午後から市展を観に出掛ける。 | ||
5 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を愛する会 | 紅葉の猿毛岳でお茶会、天気が良く快適な山頂でお茶会が出来てみんなは満足! | ||
10 | 火 |
猿毛岳 | 曇/雨 | 秋坪・山坪 高 |
猿毛岳のストーブが劣化したので新しいストーブを上げる。 | ||
11 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ストーブと小屋の使用についてのお願いの印刷物をを猿毛小屋に掲示する。 | ||
12 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・田 高 |
晴天の猿毛岳の紅葉を眺めに登る。下山後下田郷にドライブに、大江大谷、吉ヶ平に。 | ||
13 | 金 | 朴坂山 馬蹄形縦走 |
晴 | 加茂山岳会 個人山行 |
昨日に続く晴天、県北の山、嶽薬師、朴坂山、タカツボ山、要害山と里山の馬蹄形縦走をする。 | ||
14 | 土 | 滝頭湿原 | 雨 | 6名 | 滝頭湿原の冬篭り作業のボランティアに参加する。 | ||
18 | 水 | 猿毛岳 | 小雨 | 単独 | 時間が取れたので猿毛岳に登る。葉はほぼ落ちたが残り紅葉も良し! | ||
21 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 9時過ぎに猿毛岳、誰もいないと思ったらMさんの顔が見えたので一緒に登る。山頂に着きすぐ下山。 | ||
22 | 日 | 目指岳 | 曇/晴 | 加茂山岳会 個人山行 |
加茂山岳会会員のグループ山行で目指岳に登る。と言っても大人の遠足気分で観光登山は有意義な一日となる。 | ||
28 | 土 | 猿毛岳 | 小雨 | 単独 | 小雨、濃霧に覆われた猿毛岳に登る。強い低気圧の風で登山道に沢山の枝と倒木も、 ひとりで処理出来たので脇に抜けながら登る。小屋で暖を取り下山する。 |
||
30 | 月 | 粟ヶ岳 ハイキングコース |
晴/曇 | 吉・田・か | 久し振りの青空、晴れたら子守から解放される日の最後何処かの山へと相談していたが、 運良く晴れて粟ヶ岳ハイキングコースを3人で歩く。展望台からの初冠雪の粟ヶ岳を眺めて3人は大満足。 |
||
12 | 2 | 火 | 米 山 | 晴 | 有・近・森 高 |
山頂に新雪が残る米山登山、登山口は信仰の下牧登山口で多くの人が登った古道で、三十三観音始め、 石仏が所々に祀られていた。 |
|
5 | 土 | 猿毛岳 | 曇/小雨 | 高 | 午後、ストーブの鉄板運びでスキー場コースから登る。 | ||
6 | 日 | 大沢山 | 晴 | 加茂山岳会 山行会13名 |
雪椿の道大登峠から大沢山に登り皆川林道を歩き、歴史散歩の懐かしい里山歩きだった。 | ||
9 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | ち・高 | 久し振りの晴れ間、ちいさんと猿毛岳に、粟ヶ岳に雪が付き始めたが山頂はどの位かな? | ||
12 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 朝から晴れ、午前中はキュウイ畑の冬囲い、午後は猿毛岳登山口の焚物小屋直しをして猿毛岳に登る。 | ||
18 | 金 | 三ノ峠山 | 曇/小雨 | タナカ夫妻 tamo・mim・高 |
三ノ峠小屋で忘年会をして18日は酔い覚ましに20時30分三ノ峠山頂に、積雪50cm、友遊小屋は、 ストーブが燃えていると一晩中暖かい。19日予報に反し青空も見え再度三ノ峠山を超えて望鋸台迄行く、 キノコを目指し進むが引き返す。キノコはまずまず。楽しい三ノ峠山での忘年会と初雪ハイクとなった。 |
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19 | 土 | 曇時々晴 | |||||
20 | 日 | 猿毛岳 | 曇り 後晴 |
高 | 小屋の様子の確認も合わせ猿毛岳に登る。下山すると車が10台ほどになり小屋は満員か。 | ||
高立山 | お昼頃高立山に登る。沢山の顔馴染みと会ってふたつの山を兼ねた甲斐があった。 | ||||||
22 | 火 | 石高城山 | 晴 | 高 | 低山里山(藪山)登山は雪の降る前が最適と考え、結果として3つの低山を登る事が出来た。 石高城山は藪の急登を登る。、太古原山も藪だが比較的稜線に出ると藪だが歩き易い。 猿平山は感を頼りに林道を進み、幸い作業をしている人が居り、そこが猿平山であり、ラッキー! 三角点は無いようだが、展望は抜群!探し訪ねた甲斐は大! |
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太古原山 | |||||||
猿平山 | |||||||
23 | 水 | 上 山 | 薄曇 | 吉・高 | 昨日見つけられなかった登山口を地元の知り合いに訪ね登る。思ったより良い山・再度登りたい。 | ||
薬師山 | 作業道を辿って登り、作業道が終わった所からかなり急登の藪、枝に掴まりながら頂上に着く。 下山は少し方向を間違えて下りながら修正、しっかり登った時gべ残位置確認が必要だ。 |
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猿平山 | 昨日に続き猿平山の山頂を確認に登る。昨日作業していた人も居られ、雪が解け春の芽だし時期が 素晴らしいと聞かされる。 |
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29 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | 来年干支の山となる猿毛岳、小屋の点検と干支の猿毛岳(小屋)の整備、元旦に使う水を上げる。 雪は少なく山頂で25cm。 |
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30 | 水 | 曇 | |||||
31 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 猿毛小屋に干支の飾りとお供えの鏡餅を上げ正月に備える。今年猿毛岳71回の登りとなる。 |