2013年
(平成25年)
月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 | 1 | 火 | 猿毛岳 | 雪 | 高・克他3人 | 今年も日吉神社にお参りし小雪舞う猿毛岳に登り、小屋でゆっくり。 |
3 | 木 | 猿毛岳 | 曇/雪 | 高・克 | 午前中にお昼前に下山を予定して登る。 | |
4 | 金 | 猿毛岳 | 曇/雪 | 高 | 朝青空が出てだんだん広がって来たが、やはりガッテンそうは行かなかった。 | |
5 | 土 | 高立山 | 曇/晴 | 高・吉 | 今日は高立山の仲間のみなさんが居ると思って午後に向かう。 吉さんも一緒で2か月ぶりだが足は流石に 健在、2時前に小屋に着くと帰る寸前で顔を合わせる事が出来た。タシロさんがの残り山の話を沢山する。 |
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15 | 月 | 菩提寺山 &高立山 |
曇・晴 | パ^ティー 10人 |
10日振りの山、今年初めて青空の見える山を歩く事が出来た。青空は気持ちも晴やかにしてくれた。 | |
19 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 半月ぶりの猿毛岳、稜線からラッセルで進む。 | |
20 | 日 | 猿毛岳 | 晴/曇 | か・吉 | 私も猿毛岳を予定したが、朝バタバタ所用で時間が無くなり残念、かよこと吉川さん二人で出掛ける。 | |
21 | 月 | 白 山 | 晴/曇 | 単独 | 久し振りの白山、晴れが曇りに、しかし景色はしっかり見えて満足! | |
24 | 木 | 西山三山 &猿毛岳 |
晴 | tamo・mimi 高 |
遠方低山であるが雪山を楽しみに来られたが、幸い天候に恵まれ三山+猿毛岳も楽しむ事が出来た。 | |
27 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・川・ま | 昨日来の雪で猿毛岳も積もったと思いトレースをと思って登が割と少なかった。 | |
31 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
晴天の猿毛岳、愛する会有志で新年茶会をする。 | |
2 | 2 | 土 | 風倉山 | 雨 | 小国町民登山 | 小雨の中約60人の参加で風倉山(でべそ山)に登る。 |
5 | 火 | 猿毛岳 | 曇一時晴 | 4人 | かよこは午前キツカワさんと猿毛岳に、午後何年振りの山仲間から猿毛岳に登りたいと電話があり、 午後4人で登る。山が好きだけど登れず初めての雪山に感動!それだけで私等も満足! |
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9 | 土 | 八国山 | 雪 | 10人 | 黒崎山の会本間さん企画の「お誘い山行」に参加させて貰いました。 天気は雪でしたが楽しい八国山登山でした。 |
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10 | 日 | 猿毛岳 | 小雪 | 単独 | テーブル作業と思って出かけたが電動ドライバーの力がなく作業ならず。 にゃびさんと懐かしい出会いがあり嬉しかった。山頂積雪116cm |
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12 | 火 | 猿毛岳 | 小雪 一時晴 |
高 | 雪が降り止んだので猿毛岳に登るりに、登る頃晴れ間が広がりラッキー! | |
13 | 水 | 宝登山 | 晴 | tamo・シミズ 高 |
兼て埼玉の山にとtamoさんお誘いを実現する事が出来た。一日目は臘梅の宝登山に登る。 翌日二日目は早朝鐘撞堂山に登り、朝食後雪のある赤城山系の鍋割山に案内を頂く。 晴天の稜線歩きは素晴らしかった。 宝登山と鐘撞堂山の山登りは一足先に春の気分を味わう事が出来て満足! |
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14 | 木 | 鐘撞堂山 | 晴 | tamo・高 | ||
赤城・鍋割山 | tamo・マスダ 高 |
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16 | 土 | 猿毛岳 | 小雪 一時晴 |
単独 | 兼てストーブ周りのテーブルの整備をと思っていたので電動トライバーも借用 出来たのでお昼頃出かける。2時間ほど作業をし、コーヒーで一息入れて下山する。 |
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23 | 土 | 猿毛岳 | 小雪 | 高 | 11時までに帰らなければならず午前8時に家を出る。 昨日からの雪で膝上迄のラッセルケ所有。1時間2分で山頂に着く。 |
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27 | 水 | 城 山 | 曇 | hiroi・tamo 高 |
曇り空だったが、風はなく2回目の城山に登り、丸山までピストンじゅうそうをする。 hiroiさんは、仕事の為一端下山し私等が丸山から帰ると山頂の雪堀作業をして一緒に下山する。 |
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28 | 木 | 三ノ峠山 | 晴 | tamo・mimi 高 |
城山を下山し、mimiさんと三ノ峠山の一泊の荷物を担ぎ小屋を目指して登る。 快適な小屋で楽しい山小屋の夕食と団欒をして一夜を過ごす。 |
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金倉山 | 朝三ノ峠山山頂に立ち下山、金倉山登りに移動。 金倉山登山口で有り物でお昼を取り、 快晴で気温が高くなり柔らかい雪を踏みながら真っ青な青空の金倉山山頂に立った。 |
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3 | 3 | 日 | 高立山 | 曇 | 高 | 朝お客があり、出発は11時、高立山に行けば久しく高立山の仲間に会えると思って 昼食を持参で出かける。何時ものメンバーが居られまたメンバーが交代して賑わう。 |
4 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高・吉 | 晴天!朝所用を済ませキツカワさんと猿毛岳に登る。 雪消えは早いく春がそこまで来ている事が肌で分かる。 |
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6 | 水 | 宝蔵山 | 晴/曇 | 6人 | そろそろ宝蔵山も雪が締まった事と思い。合わせて白山、権ノ神岳の状況把握も兼て登る。 加茂山岳会会長北沢さんからも同行・応援を頂いた。 |
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8 | 金 | 美ヶ原 | 曇 | 高・克 | 山本小屋から美ヶ原・王ヶ頭をスノーシュートレッキング。2000mの高さで風もあり寒い。 平日で途中誰も会わず。雪の美ヶ原を歩く事が出来た。 |
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8 | 土 | 根子岳 | 晴 | 二日目は根子岳のスキー場コースから登る。緩やかな登りが続きアプローチが長い。 ほぼ山頂まで雪上車でスキーヤーを運べる山なのでスキーヤーが9割以上。雪の根子岳を満喫する。 |
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10 | 日 | 湯の丸山 | 晴/曇・雨 | 雪の湯の丸山は一昨年に続き2回目。先回はガスと風で厳しい寒さ! 先回より気象条件は良かったが、下山すると雨となり運の良い湯の丸山登山であった。 |
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12 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | かよ・吉 | 快晴の天気。私は畑仕事の下準備。晴天の猿毛岳は沢山の人が訪れてくれたとの事。 | |
14 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | T夫婦・K mimi・高 |
三の峠小屋の関係者が猿毛岳を訪ねてくれて小屋でゆっくり・・・ | |
15 | 金 | 大 岳 | 快晴 | カワセ・キツカワ 高 |
初心者同様となったかよこ、大きい山とは遠ざかり雪山の大岳は初めてのキツカワさん。 共に初挑戦のつもりで大岳に。快晴の大岳を満喫する! |
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17 | 日 | 猿毛岳 | 快晴 | キツカワ かよこ |
権ノ神岳は無理のふたり。猿毛岳に登り粟ヶ岳から白山の山並みを楽しむ。 | |
権ノ神岳 | カワセ・K まこと |
今日はふたりの予定だったが、大蔵〜菅名岳縦走予定を変更し権ノ神岳に。 新ヶ沢の尾根を登り下りは新ヶ沢に降りるロングコースを歩く。今日も快晴で権ノ神岳のパノラマを楽しむ。 |
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20 | 水 | 弥彦山 | 曇 | 高 | 雪割草の花便りが聞かれるので弥彦・八枚沢コースからトンビ岩コースを歩く。 雪割草は咲いていたが、カタクリは殆どこれから・・・ |
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22 | 金 | 高知山 二王子岳 |
晴 | カワセ・まこと | 残雪の多い時にと思って高知山〜二王子岳を縦走する。風が最初強かったがだんだん弱まる。 下山は天気が良いので二王子神社から何人か登るのではと判断したが違い新雪でトレースは無かった。 |
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菩提寺山 高立山 |
キツカワ かよこ |
天気が良いのでふたりで菩提寺山に登り、高立山を登り返したとの事。 | ||||
24 | 日 | 国上山 〜角田山 |
晴 | 加茂山岳会 山行・19名 |
加茂山岳会山行国上山〜角田山迄の縦走に参加。 出発は19名で途中それぞれの都合で完全縦走者は14名。 |
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27 | 水 | 風越山 〜大蔵山 |
晴 | tamo・吉川 高 |
2年振りのコースだが雪解けが早いのに驚く。横山を超える急降下の下には大きなクレパス。 今年はこれ以降は無理か! |
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31 | 日 | 菩提寺山 | 雪/雨 | tamo・mimi hiroi/高 |
権ノ神岳予定が悪天候で菩提寺山に、権ノ神岳は明日に伸ばす。 | |
4 | 1 | 月 | 権ノ神岳 | 晴 | 前日は曇りマークのあった予報が朝から終日晴れ!晴天の権ノ神岳の景観を楽しむ事が出来た。 | |
5 | 金 | 宝蔵山〜 白山ピストン |
晴 | 黒崎山の会9名 まこと・かよこ |
下見山行に黒崎山の会の9名の方が同行してくれました。 思ったより雪が消えていましたが、特に危険個所は無く、晴天下の縦走を楽しむ事が出来ました。 |
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13 | 土 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 久しぶりの猿毛岳、すっかり雪も消えて春の花の猿毛岳となった。 | |
14 | 日 | 浅草岳 | 晴 | カワセ・高 | 残雪の浅草岳、早坂尾根を下り浅草岳&早坂尾根のロケーションを楽しむ。 | |
16 | 火 | 日白山 | 晴 | hiroi他8名 | 2回目の日白山、雪が消えて藪漕もあったが天気に恵まれ最高の谷川連峰の展望だった。 | |
六万旗山 | 日白山下山後、カタクリの六万旗山を訪ねる | |||||
23 | 水 | 大 岳 | 晴 | tamo他4名 | 今年2回目の大岳、中津又岳〜大岳に、この時期クレパスに要注意! | |
29 | 月 | 粟ヶ岳 | 晴 | 山開き | 約300人参加の粟ヶ岳、沢山の山仲間に会う事が出来た。 | |
5 | 9 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 新緑の早朝の猿毛岳に。トレーニングを兼て登山口前に置いた残材を担いで登る。 |
10 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・高 | ツボヤさんと早朝猿毛岳に、晴れると思ったら曇りで肌寒い日となるが、残材を担いで登ると汗が滴る。 | |
11 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 今日も早朝登山、荷揚げは軽くと思ったが一番重い荷物となりゆっくりと登る。 | |
12 | 日 | 日向山 | 晴 | 加茂山岳会 | 加茂山岳会月例山行19名の参加者、中型バスに往復8時間の行程で登山は5時間・ | |
16 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・高 | 曇り空だが猿毛岳に登る。粟ヶ岳はすっぽり雲の中。沢コースを下る。 | |
17 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 早朝登山、粟ヶ岳も雲の中。でも新緑の山を歩くだけでも満足して一日が充実する。 | |
18 | 土 | 菱ヶ岳‐大蛇山 宝珠山縦走 |
晴 | T・O 高+N |
菱ヶ岳から干支の大蛇山を経由し宝珠山まで縦走する。 青い空、緑のトンネルをくぐり、残り少ない残雪、キジムシロが群生する登山道も歩き変化ある縦走路。 |
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21 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・ま | 柱の切端を薪用に早朝荷揚げをする。午前9時にキツカワさんとかよこも薪上げで猿毛に。 ササゲさんも4本担いで揚げてくれていたそうで、ご協力に感謝! |
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23 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 10人 | 猿毛岳のお茶会、来茂の曽根さん夫婦と参加する。新緑に囲まれ爽やか気持ちの良い茶会であった。 午後下田に曽根さんと蕨取りに出掛ける。 |
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25 | 土 | 浅間山 | 晴 | 克・高 | 日本百名山で山頂を踏んでいない山は噴火で登山禁止の浅間山だけである。 機会を見て現在山頂としている前掛山迄と思っていたが今回実現する。 |
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26 | 日 | 湯の丸山 烏帽子岳 |
晴 | 湯の丸山は5回ほど登っているが、烏帽子岳は目の前にして未踏であった。 今回烏帽子岳を目指す事にし、登頂を実現する。 |
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27 | 月 | 虫倉山 | 晴/曇 | 何れはと考えていた虫倉山。家に帰る途中登る事が出来た。 | ||
6 | 2 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
晴 | 加茂山岳会 | 加茂山岳会会員を中心に当日参加のボランティアを含め30名を超える人達で作業をする。 暑い日となったが、それぞれの班分けで力量と体力に応じた作業をする。 |
4 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 矢・坪 高 |
相当5時30分登山開始。緑も深くなった猿毛岳、爽やかな相当登山で一日が長く 有意義に過ごせる。 |
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6 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | tamo・mimi ま |
tamoさんとmimiさんが「萌展」を観に来られ、新緑の猿毛岳に登る。 | |
9 | 日 | 宝蔵山〜 白山縦走 |
晴 | 単独 | 宝蔵山のヒメサユリを訪ねて・・・あるにはあったが・・・尼池山尾根と白山縦走路袖山の先に10輪程。 | |
12 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・高 | 猿毛岳のウリの木が咲き始める。この日は魚沼三山がくっきりと見えた。 | |
16 | 日 | 威守松山 | 曇後晴 | 加茂山岳会山行 25名 |
急登続きの山で周回の下りは急降下で道も悪い。山頂からの展望は抜群! | |
20 | 木 | 粟ヶ岳 | 曇 | 単独 | 曇り空でしたが、粟ヶ岳のひめさゆりを観に登る。7合目から9合目先迄の開花は初めて。 | |
21 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 5人 | 早朝登山、登山口でヤベさん他3人と一緒になる。 | |
27 | 木 | 大岳・青雲岳 | 晴/曇 | tamo・mimi 高 |
ひめさゆりが見頃となった大岳、そして青雲岳へと足を延ばし誕生祝い登山をして貰う。 | |
7 | 2 | 月 | 平標山 &仙ノ倉山 |
晴/曇 | キツカワ 高 |
花を観に平標山と仙の倉山に、この時期終わる花、咲き始める花それぞれ楽しめそうだ。 |
6 | 土 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 10時前に猿毛岳に、梅雨で蒸し暑く汗が流れる。汗の後は気持ちが良い。 | |
8 | 月 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 6時過ぎに猿毛岳に向かう。山頂に着くと雨が降り出し急いで降りる。 | |
15 | 月 | 礼文岳 | 曇 | T・T・高 | 礼文島島巡りで礼文岳に登るが、残念ながらガスで景観を楽しむ事が出来なかった。 | |
24 | 水 | ピンネシリ岳 | 晴 | 高 | 久し振りの青空、帰省の日も明後日、ピンネシリ岳に出掛けるが暑さで半バテ状態で登頂。 | |
30 | 水 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 風・咲・高 | 孫達と猿毛岳に、途中雨が降り出すが頂上に。ガスで視界ゼロ、孫達の成長の様子が分かる。 | |
8 | 4 | 日 | 高立山 &菩提寺山 |
曇 | 高立山と菩提寺山に登る。孫二人は順調に後に付いて来て追い越される年令化・・・・ | |
7 | 水 | 大力山 | 曇/晴 | お昼からの登りで気温も高くなる。孫達も脚力が強くなった。 | ||
8 | 木 | 中荒沢 万年雪 |
曇/晴 | 孫達 | 暑さの中の雪上の冷たさに孫達は満足!その後奥只見の遊覧船に乗る。 | |
14 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 克・高 | 気温の高い日が続くが、今日の朝は涼しかった。久しぶりの猿毛岳、残材を担いで登る。 | |
16 | 金 | 粟ヶ岳 | 晴 | 克・ま | 連日暑い日が続く、体力試しに早朝粟ヶ岳に登るが、やはり気温も高く風もない状態では 体も重く足も前に進まない。どうしても登らなければとではないので、大栃平で引き返す。 |
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17 | 土 | 角田山 | 晴 | 孫・克・高 | 孫達と角田山に登る。2回ほど休憩して山頂に、下山は小浜コース、藪で苦戦! | |
9 | 7 | 土 | 飯豊連峰 保全作業 |
曇/雨 | 約40名 | 暫く高い山に登っていないので心配して参加したが何とか作業に加わる事が出来た。 |
10 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 久しぶりの猿毛岳、焚物を担いで登るがやはり負荷がかかるのでトレーニングになる。 | |
14 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午後3時を過ぎたが猿毛岳に二人で向かう。軽いと思った荷物は重くなる。 比較的この日も気温が高く沢山の良い汗を流し、登り終えたら心地よい疲れで気持ちも爽やか! |
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17 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 歯医者を終えて猿毛岳に登る。 | |
18 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 5人 | 明日の観月会もありコースの下見を考えていたら同じ思いの5人で登る。 |
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19 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 10人 | 中秋の名月「月見の会」、快晴の一日。初めての夜の猿毛岳で月見で満足! | |
20 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・ま | 昨晩夜での後始末だったので、状況確認に登るが、後かたずけは万全だった。 ついでに蒔上げとツボやさんが頂上の見晴らしを良くするのに草刈をする。 |
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21 | 土 | 粟ヶ岳 | 晴 | 加茂山岳会 有志+α10人 |
それぞれの脚力と都合に合わせて7合目小屋に集合、夕日を眺めて月見の会。 | |
22 | 日 | 曇 | 翌朝ご来光を観に頂上に登る。 かよこの粟ヶ岳登頂は無理と考えていたが、泊りの計画で実現する。 | |||
23 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・高 | 吉川さんから猿毛へのお誘いで、昨日の疲れを和らげるに私も登る。 山頂に玉木さんと出会い、スキー場コースを迂回して降りる。 |
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29 | 日 | 大境山 | 晴 | 加茂山岳会 山行会17名 |
爽やかな秋晴の大境山。12名が頂上に5名が登れる所まで頑張り全員無事下山。 下山後梅花皮荘の温泉で疲れを取る。 |
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10 | 2 | 水 | 高立山 &菩提寺山 |
晴 | 吉・高 | 久しぶりに高立山に登り菩提寺山に周回する。高立山には思った以上に登山者があった。 |
4 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・高 | 午前猿毛岳に登る。小屋のドア付近に防腐剤を塗る。 小屋看板の文字が不明瞭にならないうちに手当てをと思い外して持ち帰る。 |
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8 | 火 | 粟ヶ岳 | 晴 | 単独 | 紅葉はまだ早いが、状況を見に登る。今月に入り下痢が続き体調不良はてき面に表れた。 | |
10 | 木 | 浅草岳 | 曇/晴 | tamo,mimi 高 |
紅葉が始まった浅草岳。この日もピッチが上がらずのろのろ・・・ | |
12 | 土 | 粟ヶ岳の 道刈 |
雨 | 加茂山岳会 北澤会長以下5名 |
雨が降りしきる中、道刈に向かう。 | |
13 | 日 | 雨/曇/晴 | 晴の天気予報は外れて道刈りが終るまで雨模様。終ると晴れる。無事予定通り完了する。 | |||
14 | 月 | 安達太良山 | 晴 | 吉・西・高 | 安達太良山の紅葉の最盛期は過ぎた事を想定し、紅葉の安達太良山を訪ねた。 しかし、予想した通り紅葉は終えていたが、中腹以下も紅葉は無く不思議・・・?? |
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18 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
茶会と月見&夜景を見る会、最近にしては珍しく晴天の一日、お茶を頂き素敵な夜景と 満月を観る会、参加者満足で下山する。 |
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11 | 1 | 金 | 守門岳 | 曇/晴 | 高取・まこと | 大岳〜袴岳ピストン縦走。登りはガス帰りはガスが上がり残り紅葉を眺められた。 |
3 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇 | 加茂山岳会 | 30回目の粟ヶ岳山閉い、前日の晴でこの日は60人位か。 | |
13 | 水 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 6名 | 朝起きると青空、早速仲間に連絡し猿毛岳山頂に標柱を上げる。素晴らしい山頂標柱である。 | |
14 | 木 | 宝蔵山 | 晴 | 坪・高 | 久し振りの晴マークにて、宝蔵山を目指す。ツボヤさんからキノコ採りを誘われ、合わせて 宝蔵山から橋立に降りる。初雪が山頂では4〜50cm積り、新雪を踏んで歩いた。 |
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13 | 水 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 6人 | 頂上標識を設置する。出来は上々。 | |
17 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 5人 | 晴天・紅葉の猿毛岳にのんびりと・・・ | |
19 | 火 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 小屋看板の文字のペンキ塗りをする。紅葉真っ盛り! | |
23 | 土 | 五頭縦走 | 晴/曇 | T・O&高 | 新雪を踏んで五頭連峰を縦走する。 | |
24 | 日 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 午後青空が見えたので猿毛岳に登る。残り紅葉素敵!粟ヶ岳も素晴らし!かった。 | |
30 | 土 | 猿毛岳 | 曇・雨 | 高 | 11月最後の日、薪一袋を担ぎ猿毛小屋整理と掃除に。不要となったペットボトルや瓶を降ろす。-46 | |
12 | 1 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | G和 | 高立山の小屋でお世話になった方々を猿毛小屋にお招きし、猿毛鍋で団欒する。 |
3 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午前は諸橋さんの応援でキュウイ畑の冬対策とブルーベリーを植えに出掛ける。 午後猿毛岳に薪上げの自主訓練に登る。昨日の応援者で減り目が見えたが頑張ろう!50回目 |
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9 | 月 | 笠 峰 | 晴 | 高・吉・坪 | 小乙から登り笠峰に、山頂は30cm位の積雪。キノコは採れず。 | |
22 | 日 | 猿毛岳 | 曇/時々晴 | 高・吉 | 久し振りの山、やはり山に登ると気持ちが良い。午後から大根を土に埋め残った外仕事を する事が出来た。 |
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24 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 朝薄日も射したので猿毛岳に登る。猿毛小屋の。窓の雨漏りの手当と窓の隙間ふさぎも 残っている。 登山口の薪を置き場の作業もあり下山に取り掛かり、再度出かけて午後5時でに完し成満足の一日となる。 |
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25 | 水 | 猿毛岳 | 曇/時々晴れ | 高・吉 | 今日も思い掛けなく良い天気。3人で猿毛岳に登り小屋の薪を整理する。 まだまだ、小屋の中には余裕があるので、今年もトレーニングで猿毛岳に登ろうと思う。 |
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31 | 火 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 今年最後の日、午後猿毛岳に出掛ける事が出来た。 |