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月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 | 1 | 木 | 弥彦山 | 曇 | 高・克 | 8年目の初詣登山 登山口7:10−頂上8:20 昨年同様1時間10分で頂上に。 今年は8合目付近で悠々の皆さんとすれ違う。今年も山頂は寒し、すぐ下山する。 |
3 | 土 | 宝 蔵 山 | 曇 | 高・克 | 雪で柴が倒れて前進を阻まれ、尼池山で撤退する。 | |
高 立 山 | 宝蔵山撤退は午前だったので、高立山に登り小屋でお昼を取り団欒して下る | |||||
5 | 月 | 護摩堂山 | 曇 | 高 | 久し振りに護摩堂山に出かける。夕方近くだが車が5〜6台あった。 | |
8 | 木 | 坂 戸 山 | 晴 | 一路・ま さと・コバ |
「天地人」テレビドラマにあやかり快晴冬の坂戸山に登る。凍み渡りも出来最高! | |
大 力 山 | 一路・ま・ぽ さと・コバ |
魚沼三山の展望台。素晴らしい山々を眺める事が出来た。 | ||||
11 | 日 | 猿 毛 岳 | 曇/晴 | 高 | 青空が見えてきたので、猿毛岳で一汗と思って出かけて来た。薄っすらの雪。 | |
14 | 水 | 高 立 山 | 晴/曇 | 高 | 予報に反し午前中は快晴。午後から雲が出るが高立山に。登り44分、下り33分。 | |
18 | 日 | 柿 木 平 | 晴/曇 | 高 | 午前中は快晴、中大谷集落から柿木平鉄塔上までカンジキで歩く。所要時間1:10分 | |
21 | 水 | 笠 峰 | 晴 | 吉・高 | この日も晴天に恵まれ、快適な登山。始めて見た猿の足跡沢山! | |
22 | 木 | 粟 ヶ 岳 | 曇 | K・ま | 笠原さんと粟ヶ岳を目指す。気温も高く雪が柔らかく抜かり気味で歩く。 避難小屋迄とし、お昼を小屋で取り下山する。汗びっしょり体重1kg強落ち減量に貢献。 |
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25 | 日 | 大 峰 山 | 曇 | 笠・中・森・高 | 山古志の大峰山に笠原さんに同行させて貰う。ラッセルで途中断念し昼食の鍋料理を ご馳走になる。帰りに金倉山登山口と風景を眺める。魚沼地方は快晴、新潟方面は曇。 |
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2 | 4 | 水 | 大 蔵 山 | 曇/晴 | 高 | 風邪で一週間寝たり起きたりで、ようやく全快で手始めで大蔵山に登る。 寝ている日も多かった割に、思ったより脚力健全で減量のせいか体が軽い。 |
5 | 木 | 越後・白山 | 晴/曇 | ま単独 | 一人で白山に登る。連日なので押さえ気味に登る。 先に女性の4人グループに新潟の Sさんが一緒に。頂上は晴れだが風少々で寒い。おにぎりを食べコーヒーを飲み下山する。 |
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7 | 土 | 笠 峰 | 曇 | 土・船・高 | 朝起きると晴れ、天気を見て行動を起こす私等は笠峰に登ろうと思い、急遽グループに 電話をする。土田、船波、私等の4人で登る。二人は早い歩き始めて1時間で頂上に着いた。 |
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8 | 日 | 高 立 山 | 曇 | 高 | 女房も風邪気味だが、大丈夫というので今日も比較的寒い日であったが、お昼前に 高立山に登る。お昼過ぎに何時ものメンバーが集まる。少し早めに下山する。 |
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9 | 月 | 大 方 山 | 曇 時々晴 |
小・高 | 昨年雪不足で時期を逃がした大方山、様子見にOさんと一緒に出かける。幸い天気に 恵まれ、時々抜かりながら、最後の急登も慎重に登り切った。御神楽岳、川内山塊一望! |
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11 | 水 | 猿 毛 岳 | 晴 | 高 | 午前10時頃、猿毛岳に登る。天気が良いので知り合い何人も会った。 小春日和の陽気で猿毛岳を楽しむ事が出来た。 |
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16 | 月 | 蕗 山 | 晴/曇 | 高 | 思いがけなく晴れたので蕗山に登る。異常な少雪と温かさで蕗山の雪も少ない。 蕗山からの眺めは何時も格別だ! |
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21 | 土 | 三 ツ 峠 | 晴 | 高 | 肌を刺すようなマイナス10℃の寒さ、林道を黙々と歩く。しかし、歩くと汗ばむ。 快晴の三ツ峠山から素晴らしい富士山を見ることが出来た。 |
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石 割 山 | 移動に意外と時間が掛かる。入り口は分かり難く近くのコンビニで登山口を聞く。少し 富士山に雲が掛かり気味。光線も逆光気味になる。やはり、午前中と思うが止むを得ない。 |
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竜 ヶ 岳 | 竜ヶ岳は時間的にも無理かと思いながら移動する。登山口解らず30分のロスで5合目迄。 しかし、富士山はくっきりで、素晴らしい夕暮れの富士山を眺めることが出来た。 |
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22 | 日 | 太 郎 山 | 晴 | 高・克 | 倅がホームグランドとしている山にも登ってみたかった。昨日の山登りで疲労もあったが ゆっくり登る。登りやすく上田の市街を一望出来て市民憩いの山は頷けた。 |
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28 | 土 | 宝 蔵 山 | 晴 | 小・高 | 気になっていた宝蔵山の様子見にようやく出かけてきた。 雪の量は少ないが、雪も締り坪足で頂上まで登る事が出来た。 |
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3 | 1 | 日 | 猿 ヶ 城 | 晴 | G和 | 坪足では歩けなかった。殆ど人が入らなくて踏み跡がなく、締っていないことでもある。 予報に反して晴天となり、頂上から左に粟ヶ岳、中央に川内山塊、右に守門岳と一望出来た。 |
8 | 日 | 宝蔵山-白山 ピストン縦走 |
曇/晴 | G和 | 15名で3回目の宝蔵山-白山ピストン縦走をする。毎年山の様子が変化する。 山頂付近は前日降ったで縦走路がナイフエッジ状で迎えてくれて全員緊張して歩く。 |
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9 | 月 | 宝蔵山-権ノ神山 中間ピーク散策 |
晴/曇 | 小柳・高 | 朝晴れたので宝蔵山と権ノ神山中間に位置するピークに散策しながら登る。 途中雪が少なく藪漕ぎをしながら稜線に上がりピークでランチタイムと景観を楽しむ。 |
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13 | 金 | 蕗 山 | 曇 | 吉・か | 吉川さんの公休日、好きな蕗山へ二人で出かける。 曇りだが眺めは良かったと喜んでいた。 | |
15 | 日 | 弥 彦 山 | 晴/雨 | 高 | 午前中用を足し午後も晴れそうで弥彦山の八枚沢に出かける。予報に反して雨が降ったが 登山口で晴れたので登る。雪割草は登山口にあったが早かった。 |
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16 | 月 | 護摩堂山 | 曇 | 高 | 護摩堂山、あじさい茶屋の雪割草はどんなものかと確かめに登る。 まだ、咲き始めたばかりだった。 |
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18 | 水 | 大 岳 | 快晴 | 高 | 少雪なので守門岳を目指したが、大岳に登る。思ったより登山口には積雪があり、 登山道でないルートを歩いて大岳登山口に至り登山を開始する。 |
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21 | 土 | 弥 彦 山 樋 曾 山 |
晴 | 高・曽根 | 曽根さん夫婦が雪割草を見に来られた。田ノ浦・崖松コースを登るが、 花がないので途中に引き返し、樋曾山に登り花を見ることが出来た。 |
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28 | 土 | 米 山 | 曇/晴 | 高 | 6年ぶりの米山登山、この二日の寒波で新雪を分けて冬山気分。 晴れるとやはり暖かかった。 |
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29 | 日 | 高 立 山 | 曇 | 高 | 今日の天気は不安定であまり良くならないのではとの考えで、 家に溜まった残材を担ぎ高立山のストーブの燃料の荷運びで登る。 |
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30 | 月 | 磐 梯 山 | 晴 | 小柳・高 | リフトは動いているものと勝手な判断。 動いていたゴンドラで磐梯山直登コースを登る。 |
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31 | 火 | 浅 草 岳 | 晴 | 笠原・小柳 高 |
早朝笠原さんに電話し、早坂尾根経由で浅草岳の頂上に、好天、風のない気象条件に 恵まれる。下山は別ルートでロケーション最高! その分柔らかい雪で苦労し頂上に着く。 |
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4 | 3 | 金 | 高 知 山 | 曇 | 本・赤・ G船波 |
本間さんの案内で今年も高知山から二王寺岳縦走に出かけたが、 思いの外快晴の予報がガスにて高地山先で撤退する。 |
5 | 日 | 傘 峰 | 晴 | 高 | カタクリの先具合を見に出かける。宝蔵山・山ノ神付近はまだカタクリは早いと先行の 吉川さんの話で傘峰に登る。ここもまだ早かった。 |
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護摩堂山 | 単独 | 雪割草は峠を越えたがまだ見頃、カタクリも咲きほころんでいた。 | ||||
6 | 月 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | 高 | 朝から快晴、大栃平らまで登る。午後からは所用・雑用と身の回りの諸事を整理する。 | |
10 | 金 | 鳴沢峰・菅名岳 大蔵山縦走 |
晴 | 小・高 | 兼ねて咲花温泉から鳴沢峰を登り、大蔵山迄の縦走をと計画していたが他の山が優先し、 ようやくこの日実現した。初夏の陽気、稜線に吹く風が心地良かった。 |
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11 | 土 | 高 陽 山 高 森 山 |
晴 | G和 | 飯豊連峰展望の山としては、福島県からは鏡山と高森か。本山と烏帽子岳、蒜場山を 左右にオンベマツ尾根と大日岳、そして御西岳が正面に迫力ある光景であった。 |
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12 | 日 | 白太郎山 | 晴 | 船波G 高 |
前日は飯豊連邦、この日は朝日祝瓶山が正面にそして左に朝日連峰を見ることが出来た。 先週は寒くてゆっくり出来なかったが今日は最高と船波さんと桐生さん。 |
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大 峰 山 | 帰りに桜の大峰山に寄るが、桜はもう一週間か10日くらいで見頃か。 しかし、カタクリが満開で桜の大峰山は、カタクリの大峰山でもあった。 |
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18 | 土 | 権ノ神岳 | 晴 | 高 | 何年ぶりか?粟ヶ岳と宝蔵山の中間の権ノ神岳に登った。残雪が少なく藪越えも。 頂上からの展望は、川内山塊の山々がくっきり、明日の銀次郎の様子を頂上で観察する。 |
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19 | 日 | 銀次郎山 | 晴 | 黒崎山の会 高 |
黒崎山の会の銀次郎山、山行会に同行させて貰った。14名参加で途中停滞予定の人も 全員銀次郎山まで完登する。全員完登は会の思い出に花を添えたと思う。 |
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20 | 月 | 宝 蔵 山 | 晴 | ま・波 | 三条のNさんから、兼ねて宝蔵山の案内を頼まれていたが、晴天の20日に 案内する事が出来た。残雪は前宝蔵直下と山頂の70cmくらいか。 |
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24 | 金 | 猿 毛 岳 | 晴 | カシマシG・ま | カシマシGの3名が、一路さんの奥さんの個展を見てくれた後に猿毛岳に登るのに ご一緒させて貰った。ハイキング気分で新緑の猿毛岳の一周コースを歩く。 |
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29 | 水 | 火 打 山 | 快晴 | K、tamo・G 高 |
残雪の多い時期の火打山に登る事が出来た。夏道の12曲りと火打山最後の登りも キツイが、残雪の登りも登りが甲斐があった。残雪の火打山も素晴らしかった。 |
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30 | 木 | 万之助山 | 快晴 | 高 | 今日も全国的な晴れマーク。昨日の疲れもあるので前光明山の万之助山に登る。 何時もの年であれば残雪で行けないが、今年は万之助山迄はなんとか登れた。 |
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5 | 2 | 土 | 白 根 山 | 晴 | あすなろ 山の会・他 |
Fさんから白根山に登るのでと誘いがあったので参加する。総勢11名で登る。 思ったより雪が少ない。順調に登り登山口から約2時間で頂上に着く。 |
16 | 土 | 宝 蔵 山 | 曇 | 高 | お互いに時間が取れて久し振りの登山を宝蔵山とした。今日三条の波さんGが 宝蔵山登山をするので、気になっていた登山道のはみ出し雑木の整理も兼ねて登る。 |
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19 | 火 | 守 門 岳 | 晴 | 高 | もっと残雪のある時登りたいと思っていた守門岳、この日になってしまった。辛い長い坂が 苦手だが二分口から登る。残雪は青雲にはあるが、守門岳は無いのはどうしてだろう? |
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20 | 水 | 猿 毛 岳 | 晴 | 高 | 午後から用があるので近い猿毛岳に登る。わらびを眺めながらのんびり。 | |
23 | 土 | 袴 越 山 | 曇 | 笠・森・伴 清・広・ま |
大岳山開きの前泊の前に袴越山のヒメサユリを見に袴越山に登りたいとの 事であったので、近いこともあり案内役を引き受ける。花はまだ見頃であった。 |
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24 | 日 | 大 岳 | 曇 | 笠・森・伴 清・広・五・高 |
23日夜、入塩川集落の大岳の山開きの神事が行われるという事で参加する。 初めてのコースだが登りは比較的緩やかでブナ林は素晴らしかった。 |
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26 | 火 | ねずみ薬師 | 晴 | かよ・真・金・佐 | かよこが友達に近くの山にと頼まれ、高城のひめさゆりはお祭りが延期となり 静かさを求めてねずみ薬師に。ヒメサユリモ少々静かな山を楽しみみんな満足との事 |
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27 | 水 | 兎ヶ倉山 | 薄曇 | 高 | 標高は低いが奈山の先は展望が良いと聞いていたが、その近くの兎ヶ倉山に登る。 頂上は電波塔でへんてつのないが、眺めは良好だった。初夏!あぶらセミの声が! |
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6 | 2 | 火 | 守 門 岳 | 快晴 | 高・ヤベ・一路 | 大原スキー場から登る。頂上に着き10分程でヤベ&一路さんが頂上に着く。 下山は大原口に、布引の滝コースに降りるが、結構長くて急降下次からパスとする。 |
6 | 土 | 宝 珠 山 | 曇 | 高 | 最短距離の石間口コースを登る。歩きやすく確かに短時間で頂上に着く事が出来た。 こぶな林あり、コースはお勧めだ! |
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7 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
曇一時雨 | 高 | 粟ヶ岳登山道整備の手伝いに参加する。 | |
9 | 火 | 頼母木山 | 曇・後 一時晴 |
高 | 足ノ松尾根コースより、頼母木山に登り頼母木山避難小屋に泊る。 イチゲの群落は素晴らしい。 |
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10 | 水 | 杁 差 岳 | 曇 | 高 | 頼母木山避難小屋を出発し、杁差岳に登る。イチゲの群落も随所にあった。 シラネアオイも沢山登山道から見ることが出来た。花の種類は杁差岳方面か多い。 |
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12 | 金 | 光 兎 山 | 晴 | 高 | 8年振りに光兎山に登る。もしやヒメサユリもと思っていたら雷峰から登山道に 咲いていて、急登の疲れをヒメサユリとヤマツツジが励ましてくれた。 |
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16 | 月 | 粟 ヶ 岳 | 晴 | 高 | 粟ヶ岳のひめさゆりも6月中旬となったので見頃を迎えたと思って登る。 7合目〜8合目迄は見頃でまだ見れそうだ。9合目は蕾で見頃は来週か。 |
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19 | 金 | 護摩堂山 | 晴 | ま | 20日からあじさい祭りが始まるので、紫陽花の咲き具合を見に護摩堂山に登った。 | |
20 | 土 | 浅 草 岳 | 曇/晴 | FG・高 | 3時間30分コースの入叶津から浅草岳に登る。思った寄り登りやすいと思ったが、 帰りはやはりそれなりの登りと感じた。 |
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22 | 月 | 浅 草 岳 | 曇 | 高 | 天気予報を見たら、曇りでお昼頃弱雨とあったのが早朝出かける。山は風があって涼しい。 周辺の稜線もすっきり雲海も。天狗の遊び場は高原の涼風を受けるような爽やかさだった。 |
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25 | 木 | 日中飯森山 | 曇後晴 | F・O・ま | 福島&山形県境の山。健脚のF&Oさん、山頂迄5時間の山と聞かされていたので心して登る。 アプローチが長くアップダウンのある山で、登る人が少ない山のようだ。 |
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27 | 土 | 湯の丸山 | 晴 | FG・O・高 | ツツジが満開で見頃と聞いて湯の丸山に出かける。ツツジも満開人出も満開! | |
本白根山 | 晴 | 湯の丸山のツツジを見て本白根山に登る。コマクサが群生し、初々しく咲いていた。 こちらのコマクサも見頃であった。最後にお釜に登り、お釜見学。みなさんタフだ! |
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29 | 月 | 大岳・中津又岳 | 晴/曇 | 高 | 大岳〜中津又岳にもヒメサユリが沢山咲いているとの話。数年前もさっぱりであった。 先回は時期が早かったが、今回は時期は良いのだが今一、もう3年待てばと思った。 |
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7 | 3 | 金 | 護摩堂山 | 晴 | 高 | 紫陽花が満開ではないかと護摩堂山に登った。丁度紫陽花は見頃だった。 |
5 | 日 | 鳥 海 山 | 曇 | 高 | 18年振りの花の鳥海山に登る。残念ガスであったが、花は沢山あり流石花の鳥海山であった。 | |
6 | 月 | 岩 手 山 | 晴 | 高 | 岩手山のコマクサを見たくて2回目の岩手山。コマクサのみならずシラネアオイ他沢山の花が 咲いていて満足した登山だった。 |
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15 | 水 | 大岳・青雲岳 | 晴 | 高 | ニッコーキスゲを訪ねて守門岳・大岳と青雲岳に登り、初めて守門岳のニッコーキスゲを 観賞して来た。今夏最高の気温でバテ気味の登山で青雲岳の草原でのんびり過した。 |
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30 | 木 | ピンネシリ岳 | 晴 | 孫達と | ようやくの晴れ間を狙って孫達とピンネシリ岳に登る。思ったより時間は掛からなかった。 孫達も元気に登れて夏休みのひと時をピンネシリ登山を楽しむ事が出来た。 |
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7月17日午前フェリーで北海道に渡る。孫の夏休みに8月7日迄一緒に過し、8日早朝4時15分枝幸町出発、9日朝6時新潟港、7時家に着く。 | ||||||
8 | 15 | 土 | 猿 毛 岳 | 曇 | ま・克 | 山にご無沙汰なので足慣らしと汗流しに倅と早朝の猿毛岳に |
16 | 日 | 角 田 山 | 晴 | 高・克 | 倅が角田山初めてとの事で、キツネノカミソリの花を見て灯台コースを登る。 蒸して暑い日、海水浴には最適だが登山は??大汗を流して頂上に着く。 |
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19 | 月 | 多 宝 山 | 晴 | 高 | ナンバンキセルの花を見に多宝山に。この時期花も他の見られた。 頂上に「天測点」が設置されていたことを知る。意味が分からず少し勉強する。 |
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22 | 土 | 護摩堂山 高立山 |
曇 | 高 | 久し振りに護摩堂山〜焼山〜高立山にと縦走登山をする。 焼山登りは汗びっしょり。 高立山は風通しのよい所で休憩していると寒いくらいだった。 |
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23 | 日 | 八 海 山 | 晴/曇 | N・高 | 屏風道を登り新開道を下山する。湿度が低いお蔭でこの時期登り易い日であった。 大日岳のピークも踏む。帰路福楽寺により、直江兼続が八海山に立つ意味を解明。 |
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26 | 水 | 菱ヶ岳・五頭山 | 晴 | 高 | 爽やかな秋晴れだ。朝の気温も低く登山には最適。菱ヶ岳〜五頭山に縦走する。 23日の厳しい八海山登りが今日の縦走に脚力がプラスしていた。 |
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30 | 日 | 粟 ヶ 岳 (大栃平) |
曇 | 高 | 脚力維持の為、猿毛岳と思ったが、もう少し足を延ばして粟ヶ岳の大栃平迄の 1時間コースを歩く。 |
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9 | 5〜6 | 土・日 | 飯豊連峰 保全作業 |
曇/晴 | 31名 | 今年一回目の飯豊連峰登山道保全作業に参加する。前泊&後泊させて貰い無事下山する。 何とかみんなに着いて行かれたが、早速翌日は筋肉痛! |
20 | 日 | 第2回飯豊連峰 天狗の庭保全作業 |
曇/晴 | 31名 | 2回目の保全作業に参加する。19日登りながら保全作業。20日は天狗の庭。 21日は 丸森尾根を下りながら荒れた個所を手入れして下山する。3日間快適な作業と稜線を歩く。 |
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27 | 日 | 焼 山 | 晴 | 9名 | 3回目の焼山登山は晴天に恵まれる、笹ヶ峰の登山道も道刈りされて迷う心配は無い。 登頂時間4時間50分で予定より大幅に短縮。下山も5時過ぎと思ったが4時少々で下山。 |
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29 | 火 | 猿 毛 岳 | 曇 | か・吉川 | かよこと吉川さんの二人で猿毛岳に登る。 | |
30 | 水 | 猿 毛 岳 | 曇 | 高 | 午後から汗流しと栗拾いを兼ねて猿毛岳に。筋肉痛はないが焼山の疲れは感じる。 急登を登りひと汗流すと調子が出てくる。頂上からは栗拾いをしながらのんびりと・・・ |
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10 | 4 | 日 | 和 尚 山〜 安達太良山 |
曇/晴 | G和14名 | 紅葉の和尚山〜安達太良山を縦走する。紅葉は頂上付近は散り始め、山腹は見事だった。 |
9 | 金 | 沼尻コース 安達太良山 |
曇 | 高 | 台風18号が去った9日、福島地方の予報は晴れ。沼尻コースからの紅葉と山容を見に 出かける。予報は見事に外れ、稜線に上がるとガスと強い風で鉄山避難小屋で引き返す。 |
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10 | 土 | 宝 蔵 山 | 曇/雨 | 高 | 朝、陽も射したので宝蔵山の登山道と紅葉の様子見にと出かけたが、 途中雨となり尼池山付近で引き返す。昨日に引き続き付いていない。 |
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12 | 月 | 粟ヶ岳 ハイキングコース |
晴 | 高 | 限られた時間しかなく、粟ヶ岳ハイキングコースを歩く。粟ヶ岳周辺(加茂)の登山道も 道刈りがされたので、刈られた枝を処理しながら晴天の粟ヶ岳を眺めながら歩く。 |
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16 | 金 | 巻 機 山 | 晴 | 高・吉川 | 8年振りの巻機山であった。一度はと思っていた割引・ヌクビ沢を登る。紅葉も見頃。 | |
18 | 日 | 御 嶽 山 | 曇 | 高 | 叔母と妹の所に出かけた折に、魚沼市堀ノ内の御嶽山に登る。 女房は低い山だが、良い山に登れたと満足! |
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23 | 金 | 蒜 場 山 | 快晴 | H・A・い・さ 高 |
快晴の蒜場山、烏帽子付近の紅葉は見頃だった。 | |
24 | 土 | 鉾 ヶ 岳 | 曇 | 高 | 島道鉱泉より、ぬめりのある沢コースから登り、井戸尾根コースを周回し下山する。 金冠山は遠くからも、登ってからの眺めは共に良好、そしてスリル抜群&要注意! |
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25 | 日 | 頚城・駒ケ岳 | 晴 | 高 | 前日の鉾ヶ岳に負けない急登とロープの連続。3連登の足の疲れは、腕の力も借りて登る。 急登を終えたぶな林は素晴らしい。下山後紅葉の海谷渓谷を往復する。 |
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31 | 土 | 五 頭 山 | 晴 | か・他4 | かよこの弟が定年を迎えるにあたり、友人が祝い登山に五頭山に登ると言う事で同行した。 五頭山本峰始め、1ノ峰〜5ノ峰を歩いたと言うので。、記念に残る山登りが出来たと思った。 |
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11 | 3 | 火 | 粟 ヶ 岳 | 曇/小雨 | 高 | 11月3日は恒例の粟ヶ岳の山しまいである。予報は雨だが、朝は青空も出た。 登れる所までと思って参加し、雪が3合目下まであり、避難小屋は20cm位で小屋迄とした。 |
7 | 土 | 頚城・駒ケ岳 | 快晴 | 高・克 | 再度大神道登山口より駒ケ岳に。三峡登山口と違ったスリルがある。 快晴で頚城三山・雨飾山始め周辺の山&アルプスもクッキリと見えた。 |
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戸 倉 山 | 夕方に近かったが、快晴のお蔭で晩秋の戸倉山の塩の道始め山頂からの展望を満喫する。 | |||||
8 | 日 | 大 渚 山 | 薄曇 | 高・克 | 小谷温泉から1時間で登れる1,500m級の山。最高は紅葉の時期か?けど、満足の山。 鎌池散策も紅葉が良さそう!小谷温泉の露天風呂で汗を流す。 |
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22 | 日 | 菩提寺・高立山 | 晴 | 高 | 久し振りの晴天。今日は一人で石油の里から菩提寺山経由で高立山に登る。 高立山の小屋は満員。D&T氏と珍しくあっちゃんカマタ氏が居た。下山し宴会に飛び入りする。 |
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23 | 月 | 宝 蔵 山 | 曇 | 高 | 今日も朝青空が見えた。朝食後宝蔵山に登って来た。道刈りがされ新雪も登れそうだ。 | |
24 | 火 | 笠 峰 | 晴 | 高・吉 | きのこ採りを兼ねて笠峰に登る。笠峰への登山道は頂上付近も藪化して消え掛けていた。 | |
29 | 土 | 大 岳 | 晴/曇 | FG・高 | 久し振りの8名のグループ登山。守門岳の新コース網張山から大岳に登った。 | |
12 | 2 | 水 | 不動堂山 | 晴 | か・吉 | 葉がすべて落ちて誰も居ない不動堂山を訪ねた。 |
4 | 金 | 願文山・大峰山 | 曇/雨 | HG・ま | 二王子岳登山を天気不順により、大峰山に変更してのんびり登山をする。 | |
13 | 日 | 高 立 山 | 曇 | 高 | 久し振りの山、高立山の小屋でお昼を食べお馴染みさんと団欒する。 | |
23 | 水 | 高 立 山 | 曇時々雨 | 高 | 10日振りの高立山。晴れたり降ったり雷がなったりの不安定な天気だった。 林道は倒木 で車は通れず徒歩。登りは比較的順調で雪を踏んで頂上に着くが小屋は二人だけとなる。 |
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25 | 金 | 五 頭 山 | 晴 | ま・単独 | いっちゃん・かしましグループが五頭山に登ると言うので出かけたが登りは一緒になれなず。 下山時に会って引き返し再び前一の峰で眺望を眺めて青空の五頭山でのんびり・・・ |
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29 | 火 | 高立山〜 護摩堂山 |
曇 | 一路・ヤベ・ま | 一路&ヤベコンビの山しまいに同行する。高立山のみの予定を護摩堂山経由で下山する。 |