2014年
(平成26年)
私は今年は年男です。
脚力の低下を最小限に、そして健康を維持する事が今年の目標です。
月 | 日 | 曜 | 山 名 | 天気 | 登頂者 | 適 要 |
1 (16) |
1 | 水 | 猿毛岳 | 雨/曇 | 高・克 | 雨の元旦猿毛岳に登り、新春の抹茶とおしるこを頂き猿毛小屋の正月となる。 |
2 | 木 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | かよこの誕生登山猿毛岳とする。 | |
3 | 金 | 粟ヶ岳 | 曇/晴 | 加茂山岳会 7人 |
少しは降雪も予想したがお昼前頃から青空となる。小屋迄だが幸先の良い登山となった。 | |
護摩堂山 +里山 |
か・克 | かよこは倅と生まれ故郷の懐かしい里山歩き、その後護摩堂山に登る。 | ||||
5 | 日 | 西山三山 | 晴/曇 | T・O/高 | 思い掛けず天気予報は外れて青空の下、西山三山を縦走する。 | |
6 | 月 | 猿毛岳 | 曇一時雪 | 高 | 気温が低い日が続く、雪はチラつく程度なので猿毛岳に登る。 | |
7 | 火 | 猿毛岳 | 曇後晴 | 吉・高 | お昼前から快晴!今日も予報は外れ!午後から快晴の猿毛岳に。 キツカワさんが後から追い付き3人で頂上に・・・ |
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10 | 金 | 猿毛岳 | 小雪 | 高 | 昨夜から強い寒波。午前は歯科大に・・・新潟は青空だが、加茂に入ると曇りで猿毛岳に向かう頃は小雪となる。 新雪を踏んで頂上に着くと小屋にオオタさんがスキー場側から、降りようとしたら顔馴染みの皆さんが来られる。 |
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11 | 土 | 猿毛岳 | 小雪 | 高・吉 | 朝小雪なので今日もキツカワさんと猿毛岳に向かいました。向かいを貰うと小雪から雪に 変わりましたが、やっぱり猿毛岳を目指しました。昨日より雪の量は多く雪山気分は上々! |
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13 | 月 | 寒九の水汲 | 晴 | メンバー10人 | 菅名岳、どっぱら清水の寒九の水汲みに初参加する。幸い天気に恵まれたが、 思った以上に20kgの水は重かった。 |
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15 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 天気が良かったので、他の人達も猿毛岳に登られ小屋で楽しく団欒する。 | |
18 | 土 | 猿毛岳 | 小雪 | 5人 | アカザワさん、メグさん、コンちゃんが猿毛岳を訪問、後から登られた人達とストーブと鍋を囲み団欒。 私等が最後、当時の話をしながら気持ちも新たに良い猿毛小屋談義だった。 |
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19 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 6人 | occoさんの車に載せて貰い登山口に待ち合わせたちーさんと山友さんふたりを合わせて5人の 女性グループで猿毛岳に登る。 |
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23 | 木 | 弥彦山・多宝山 天神山 |
曇/晴 | 黒崎山の会 3+3 |
久し振りの弥彦山であり、弥彦奥ノ院の初詣。初めて訪ねる天神山を訪ねる事が出来た満足登山であった。 | |
24 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 朝から快晴、白山にと思ったが、時間もないので猿毛岳とする。玉木さんが遭難訓練と下見を兼ての猿毛岳で、 小屋で一緒になる。 |
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28 | 火 | 大力山〜 黒禿の頭 |
晴/曇 | tamo・mimi 高 |
大力山のミニ周回の予定が、天気と先行者のトレースのお蔭で黒禿の頭迄ピストンし、 予定したミニ周回をする事が出来た。 |
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29 | 水 | 五頭山 | 曇/晴 | tamo・mimi 高 |
雪が少ない今年、この時期比較的雪の多い五頭山に登る。 | |
2 (13) |
1 | 土 | 雪山 トレッキング |
晴 | 60人 | 小国山岳会主催の雪山トレッキングに参加する。晴れて快適な雪山歩きとなる。 |
7 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 吉・坪・高 | 加茂警察暑の雪山遭難救助訓練の日、少し早く登り小屋の火を入れる、 今日も猿毛岳を目的に登ってくれた人は10人を超え、有難い事と思った。 |
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9 | 日 | 猿毛岳 | 小雪 | 吉・田・高 | 小雪の猿毛岳、雪の華、雪煙も素敵だった! | |
11 | 火 | 猿毛岳 | 曇一時晴 | 高 | 降ったり止んだりの天気、 今日も猿毛岳の良さを思って登る人、有難いですね! | |
高立山 | 猿毛岳を早目に下り高立山に、お馴染みの面々、小屋で楽しく過ごしました。 | |||||
12 | 水 | 越後白山 | 晴 | 高 | 一日晴天に恵まれ、新雪もあり白銀の素敵な光景の白山登山を楽しむ事が出来た。 | |
16 | 日 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 朝は雨、お昼頃薄日も射したので猿毛岳に登り、すぐ降りて一汗流す。積雪80cm。 | |
19 | 水 | 金倉山 | 曇 | 高 | 遅い出発で、ラッセルはふたりで行ける所までと思っての金倉山、頑張って山頂に登れた。 | |
22 | 土 | 猿毛岳 | 曇/小雪 | 高 | 寒い日が続くが猿毛岳に、積雪80cm。天気は今一だが山で会った人は3人。 | |
23 | 日 | 金倉山 | 曇/小雪 | G和 10名 |
小雪が時々舞う天候となったが、金倉山雪山ハイクを楽しむ事が出来た。 山頂は寒くお昼はそこそこで下山する。 |
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城 山 | 曇 | 下山し、雪も小雪だったので予定の城山に向かう。山頂に着くと青空も出て温かくコーヒータイムをする。 みなさん満足な雪山登山となったようだ。 |
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26 | 水 | 宝蔵山 | 晴 | 高 | 宝蔵山の雪の状況の下見に出掛ける。雪質が柔らかく抜かるので途中撤退。 | |
猿毛岳 | 宝蔵山を撤退し猿毛山でお昼とする。晴なのだが、pm2・5で視界は悪い。 | |||||
27 | 木 | 米 山 | 曇 | mimi・スズカゲ かよこ・まこと |
一泊二日の関東の山旅は事情で新潟の山となり、八石山の前に米山登山をする。 | |
八石山 | mimi・スズカゲ タナカ夫妻 かよこ・まこと |
山頂泊りの八石山はタナカ夫妻も加わり、駐車場で運良く合流、一緒に登る。 山頂小屋の管理もあらためて並の努力でない事が分かりました。 |
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28 | 金 | 城 山 | 曇 | 八石山を降りて城山に向かう。頂上はガスで何も見えず東屋でコーヒーで団欒。 | ||
三ノ峠山 | mimi・スズカゲ タナカ・高 |
城山を降り、時間もあるので三ノ峠山に登る。タナカさんも同行してくれて悠々小屋で遅いお昼と コーヒーを飲んでのんびり下山、二日間の締め括りとしては大満足の三ノ峠・友遊小屋だった。 |
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3 (12) |
1 | 土 | 雷 山 | 曇 | T・O・高 | 久し振りに雷山に、雪の少ない年だがそれにしても少ないのに驚いた。 |
4 | 火 | 宝蔵山 &白山 |
快晴 | 高 | 晴れて雪の上を歩き易い今日のような日を待っていました。結果、私が望む一日となる。 白山からヤクボさんと一緒に下山し、新ヶ沢に降りる。 |
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9 | 日 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高 | 午前キツカワさん、かよこ、午後単独で猿毛岳に | |
16 | 日 | 不動堂山 | 雲/雨 | 加茂山岳会 山行 |
曇空で出発するが、途中からポツリと雨、下山すると雨が強くなる | |
17 | 月 | 宝蔵山 〜白山 |
晴 | 吉・高 | 晴でこの日も宝蔵山から白山をピストンする事が出来た | |
19 | 水 | 風越山〜大蔵 菅名岳縦走 |
曇 | お誘い山行 5名 |
今年は駄目かと思った風越山〜大蔵山への縦走をする事が出来た。 | |
21 | 金 | 太郎山 | 晴 | 克・高 | 上田に着き、一息入れて午後から太郎山に、やはり1000mを超える山は気温も低く 風もあり寒さを凌いで神社脇の眺めの良い所でコーヒータイムをして下山。 |
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22 | 土 | 黒斑山 | 晴 | 克・かよこ | 私は風邪で休養、倅とかよこで黒斑山に出掛ける。快晴で目の前の雪を被った浅間山が素敵だったとの事。 | |
28 | 金 | 権ノ神岳 | 晴 | 単独 | 休養後の体調状態を確かめに権ノ神岳を目指すが、やはり今一!僅かな風邪でも体調が戻るに時間が掛る。年齢か・・・? | |
29 | 土 | 弥彦山 | 晴 | 単独 | 天気は最高!体調は今一で弥彦の雪割草と思って出かけるが、山麓で花を観る。 | |
30 | 日 | 大峰山 | 小雨 | アカザワ 他4 |
アカザワさんの声掛けで大峰山でテントを張り本間さん3年の忍ぶ会、小雨だが意義ある一日だった。 | |
31 | 月 | 猿毛岳 &里山 |
曇/晴 | tamo/mimi taka |
我が家で前泊し夕食会。翌31日猿毛岳と花見て歴史散歩の里山歩きは大満足! | |
4 (4) |
7 | 月 | 護摩堂山 | 晴 | T・O・T 高 |
サンゴソウが護摩堂に咲くと初耳?成程、花は終わっていたがアジサイ茶屋にあった。 |
19 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | ファミリー | 長女帰省で子供達が集まり、猿毛岳に。私等の子供も孫もこの日で全員猿毛岳登頂! | |
20 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 克・かよ・みち | 倅が午後から用があり長野に帰るので早朝猿毛岳に登りをする。かよこも同行、 珍しく山が苦手なみちこも同行する。転機が起きるか・・・? |
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27 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・か | 萌黄色の猿毛岳、山菜採りをしながら楽しむ。 | |
5 (14) |
2 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | か・田・鶴 | 山に魅力を感じ始めた鶴ちゃん、前日の相談で3人で猿毛岳に登る。山菜も採れた。 |
4 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | か・田 | 田さんとかよこのふたりで今日も猿毛岳に登り一回りをして下山。 | |
6 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 連休最後か明けかスキー場コースより猿毛岳にと思っていた。痛みは残っていたが無理せずにと試みた。 35分で頂上に着き、猿毛岳新緑の空気を胸いっぱいに吸い大満足! |
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8 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 腰の調子も日ごとに回復、猿毛岳神社コースよりゆっくり登る。休憩なしで登る事が出来た。 登頂時間45分、坐骨の痛みがなくなれば腰痛は完治となるか・・・? |
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11 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | か・克 | 早朝5時30分家を出発し猿毛岳をゆっくり登る。朝の空気が澄んでいて守門岳&周辺の山がくっきり。 | |
16 | 金 | 宝蔵山 | 曇 | 高 | リハビリ登山、痛みが取れて初めてで3回目の登山、思ったより順調に登る。 | |
17 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 思った以上の筋肉痛、猿毛岳に登り軽登山で筋肉痛を和らげ、七谷コミセンで疲れ取りにて効果あり。 | |
23 | 金 | 金倉山 | 曇 | 曾・高 | 入塩川大岳登山口散策し、金倉山に登り棚田を見学がガスで駄目!残念! | |
24 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 午後猿毛岳に薪を少々担いで脚力回復に向けて登る。未だ本調子とは言えないので慎重に! 山がくっきりと見えた。 |
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25 | 日 | 袴腰山 | 曇 | T・tomoさん スーさん・高 |
ひめさゆりが見頃、頂上の山ツツジも見頃で3山巡りの最初の袴腰山をゆっくり・・・ | |
鋸 山 | 鋸山も賑わうと考え、あまり人が登らない大入峠から登る。 | |||||
金倉山 | 3座目の金倉山。山古志の風景を楽しむのも金倉山の魅力!無事3山を登る。 | |||||
27 | 火 | 五百山〜 大平山 |
晴 | 高 | 25日、鋸山から見た未踏の五百山に登りたくなり大平山をピストンする。 | |
鬼倉山 | 時間の余裕もあったので、鬼倉山にも登るが、登山道はイマイチ。 | |||||
30 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 緑もだんだん深緑に、、、今日も真夏日か?山は涼しい、山頂でゆっくり。 | |
6 (10) |
1 | 日 | 粟ヶ岳 登山道整備 |
晴 | 加茂山岳会 会員等31名 |
炎天下での登山道整備となった。 |
4 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 坪・高 | 前日ツボヤさんからカタクリの種を採取したけど早く蒔かないと・・・と連絡にて猿毛岳に登る。 今日も暑い日、頂上と第一展望台にカタクリの種を蒔く。ひとつでも多く芽を出して欲しいと願いを込めて。 |
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6 | 金 | 猿毛岳 | 曇/一時雨 | 高 | 午後空いた時間に猿毛岳に、薪を担ぎ登るが腰痛後一番の快調! このまま本調子になるよう頑張ろう! | |
7 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | スキー場コースからぶらりと・・・ | |
8 | 日 | 宝蔵山 | 晴・曇・雨 | 高 | 空き時間に宝蔵山、倒木を処理しながら登る。 | |
9 | 月 | 猿毛岳 | 曇/晴/雨 | 猿毛山を愛する会 | 今年も猿毛岳でお茶会、和やかにのんびり山頂新緑の下でお茶を楽しむ。 | |
15 | 日 | 粟ヶ岳 | 曇/晴 | 埼玉山の会 | 粟ヶ岳を周回し、ひめさゆりの粟ヶ岳を楽しむ。 | |
18 | 水 | 粟ヶ岳 | 曇 | タナカ、mimi、 私等夫婦 |
この日も粟ヶ岳登、人様の手を借りて手術をしてまたガンボロウ。 | |
21 | 土 | 安全登山 研修会 |
晴 | 県山岳協会 | 加茂ビジターセンターで、県山協主催の研修会、2回目であるが研修会。 内容から参加者はもっとあっても良いと思った。 |
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22 | 日 | 吉ヶ平・歴史 散策ツアー |
小雨 | 参加者 10名 |
小雨だったが邪魔になら雨、興味深く意義ある一日となった。 | |
24 | 火 | 番屋山 &猿毛岳 |
曇 | 高他2名 | 久しぶりの番屋山22日の歴史散策ツアーで勉強した一端を話しながら歩く。 山頂からの展望は雑木とガスで見通しは悪いが、雑木が大きくなり展望も悪く頂上標識も今一。 |
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29 | 月 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | 午後から猿毛岳に、雨が降り沢水が豊富で登山口に水も豊富。 | |
7 (10) |
1 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 吉・かよこ | 梨の袋掛けで午後6時迄、かよこは吉川さんとノートの入れ替えで登る。 |
2 | 水 | 守門岳 | 晴 | 高 | 大原コースピストン。時間は掛ったが慎重に登り下山する。 駄目とあきらめていたコースを登る事が出来て満足! |
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4 | 金 | 護摩堂山 | 曇 | 高 | 今日は予定無し、畑仕事の手伝いとにんにくの後かたずけのみなので、 護摩堂山の紫陽花見学に出かける。 |
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6 | 日 | 日本国 | 晴 | T・O&高 |
7年振りの日本国始め3山、懐かしくもあり楽しく登る事がl出来た。 | |
新保岳 | ぶなの素敵な山、再認識をしながら四季を通して登りたい山。 | |||||
虚空蔵山 | 登るだけなら奥ノ院短縮コース。先回登頂の記憶は薄れ、帰宅して振り返ると先回は西コースで 今回は東コースを取り、林道は別だった事に気付いた。虚空蔵尊祭りには来てみたいと思った。 |
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12 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 台風一過の晴、お昼前迄に畑仕事をし猿毛岳に登る。気温も高く暑い日となったが 猿毛岳の山頂は爽やかだった。 |
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13 | 日 | 金 山 | 曇/雨 | 加茂山岳会山行 | 晴れの天気予報が、当日雨マーク入りに変化、雨が落ちないように願いながら山頂を目指す。 山頂付近は思った以上の残雪、強いガスで山頂近くに到着するが、その地点を頂上として下山。 |
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25 | 金 | 三笠山 | 晴/曇 | 高 | 道付け後の歩き、良く頑張って道付けしたと思いながら登る。 | |
28 | 月 | 三笠山 &臥牛山 |
晴 | 孫達と | 次女孫と孫の友達を連れて三笠山と臥牛山に登る。 | |
29 | 火 | ピンネシリ岳 | 晴 | 高 | 天気が良く登る条件のタイミングを見てピンネシリ岳登る。 | |
31 | 木 | 三笠山 | 晴 | 孫達と | 孫達のマラソンの練習に付き合い、その後三笠山に登る。 | |
8 (8) |
2 | 土 | 旭 岳 | 晴 | 間違いない晴予報の2日、早朝家を出発し旭岳に登る。 | |
15 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高・克 | お盆の合間に猿毛岳に、稜線に出ると風があり暑い盆だが猿毛岳は涼しい。 | |
18 | 月 | 猿毛岳 | 曇/晴 | 高・吉 | 最高気温32度、蒸し暑い日、3人で猿毛岳に、稜線に出ると少々風あり、山頂は吹き抜ける風で涼しい。 | |
22 | 金 | 宝蔵山 | 晴 | 高 | 汗びっしょり何回も水飲み休憩を入れ、一部藪となった登山道を歩き宝蔵山に登る。 今夏最高気温34.2度となった日の宝蔵山登山であった。 |
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24 | 日 | 万太郎山 | 晴後雨 | 加茂山岳会 8名 |
加茂山岳会万太郎山の山行会に参加する。4時間30分と難コースの上級コースで 心して参加する。結果まずまずで満足感と温泉に浸り良い山登りとなった。 |
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高立山 菩提寺山 |
晴一時雨 | 吉・田・か | 3人でそれぞれ9月のアルプスを目指す予定で足慣らしで高立・菩提寺山に登る。 | |||
28 | 木 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 高 | 昨日からめっきり涼しくなったが、今週の天気は気まぐれで変化が激しくいきなり雨となる。 今日は朝から青空が見えたので猿毛岳に登る。山に登るとその日は充実感! |
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30 | 土 | 飯豊連峰 合同保全事業 |
曇/雨 | 50名参加 | 前泊で今年も保全事業に参加する。かよこは夕方懇親会の賄いの手伝い。 登り始めると雨、下山後も雨、作業中は曇りでB班の作業は順調に進む。懇親会も楽しく過ごす。 |
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31 | 日 | 五頭山 | 晴 | 高 | 小国の帰りに五頭山に登る。昨日は体調は今一、今日は順調。三ノ峰から前一ノ峰で昼食下山する。 | |
9 (19) |
1 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高・坪 | ツボヤさんと猿毛の小屋周辺の点検をする。小屋の大黒柱の木の一部が枯れ始め その部分を切り落とし対策を取る。 |
3 | 水 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 今日も晴れたので猿毛岳に登る。加茂山岳会の女性6人も猿毛岳で久しく賑わう。 | |
6 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
8日の焚物小屋の資材上げに前に、少しの荷揚げを予定していたが、仕事があればとの申し出で ベンチの増設と古い標柱の入れ替え作業を行う。 |
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7 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 新しいベンチは居心地が良さそう!早速3人の方がのんびり山頂を楽しんでいた。新潟から来られた という女性、私のブログを見て新しいベンチに魅かれて猿毛岳を訪ねてくれたとの事、嬉しいですね! |
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8 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 猿毛山を 愛する会 |
今年の中秋の名月は早く9月8日、幸い天気も良く夜景と月を眺める事が出来た。 参加者で焚物小屋資材を上げる。 |
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9 | 火 | 八国山 | 晴 | 4人 | 片貝の花火鑑賞の前に八国山に登る。沢コースは直射日光を避けられるが湿度が高く汗だくとなる。 | |
片貝花火鑑賞 | 5人 | 八国山を下山し、花火の見える丘に移動し、何年振りかの片貝の花火鑑賞 | ||||
11 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 4人 | 猿毛岳焚物小屋を造る。資材が足りなく完成ならず。 | |
14 | 日 | 朝日岳 | 晴/曇 | tamo キツカワ&高 |
一度は朝日岳の花の五輪尾根を登りたいと思いが実現出来た。 朝日平の素敵な光景にも出会え大満足! |
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15 | 月 | 朝日岳〜雪倉岳 鉢ヶ岳、小蓮華岳 |
曇 | 天気予報は、午前中晴れで午後曇り、雨も覚悟し雪倉岳からの展望だけはと思いながら歩く。 青空はないが、期待に応え雪倉岳からの展望は抜群!塩馬大池迄もガスは掛らず展望を楽しみ 縦走が出来た。合わせて新潟100名山の鉢ヶ岳登頂をとの思いも実現する。 |
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17 | 水 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 6人 | 追加資材を上げ焚物小屋を完成する。 | |
18 | 木 | 猿毛岳 | 晴/曇 | 単独 | ベンチ造りに午後2時過ぎに登るが時間が足りず完成までもう一日必要。 | |
20 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 単独 | ベンチ造りに午前9時に出掛け、午後3時に仕事を終えて下山。 幸い助っ人Hさんが居られ作業は進むが、明日半日で完成予定で朝作業に猿毛岳に。 |
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21 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | 今日もベンチ完成に向け猿毛岳に向かう。既にH氏は朝の7時過ぎに山頂に着き作業を開始していた。 私も手伝うが、丁度良いはずのベンチ板が足りず、後から登ったキツカワさんと連絡が取れ完成となる。 |
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23 | 火 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | テーブル資材上げとベンチの補強確認に。夕方粟ヶ岳遭難捜索依頼で出掛けるが、 ヘリで道迷いの女性を吊り上げ水源地駐車場に降ろし一件落着する。猿毛岳50回目。 |
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高立山 | か・田 | 二人は高立山に向かう。休日で賑わったとの事。 | ||||
24 | 水 | 猿毛岳& 粟ヶ岳捜索 |
晴 | ま・坪 | 二人で薪を小屋に移動他小屋周りの作業をする。会長宅に寄りお茶会の打ち合わせをする。 | |
26 | 金 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | Hさんとテーブル天板造る作業。合わせてツボヤさんと薪小屋の整理をする。スッキリ! | |
27 | 土 | 猿毛岳 | 晴 | T・O&高 | 残作業で猿毛岳に登る予定でいたら、T&Oさんが猿毛岳に登られるとの事でご一緒する。 Tさんの日本百名山の細やかなお祝いを頂上でする。 |
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28 | 日 | 粟ヶ岳〜 白山縦走 |
晴 | 加茂山岳会 10名 |
加茂山岳会山行会の粟ヶ岳〜白山迄の縦走に参加する。 このコースを歩くのは簡単でないが、何とか縦走をする事が出来た。 |
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29 | 月 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 昨日縦走の疲れは残っているが、体を動かす事で筋肉の懲りも取れるので 午後少しの薪を担ぎ猿毛岳に登る。 |
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10 (11) |
4 | 土 | 一切経山〜 西吾妻縦走 |
晴/曇 | 加茂山岳会 6名パーティー |
初の西吾妻連峰の縦走。一切経から五色沼を超えてのピークから大半は樹林帯コース。 一切経は強風と戦って五色沼に降りて、風も弱まっての縦走に入る。 |
5 | 日 | 曇後小雨 | 二日目はガスの中の縦走だが、三日月荘周辺の湿原は再訪の価値あり。 西吾妻山からのコースより天元台のコースがベター、機会があったら天元台コースか。 |
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10 | 金 | 硫黄岳 | 晴 | 克・かよこ・ まこと |
信州・長野の山、前日相談の結果北八ヶ岳の硫黄岳とする。山頂は2度目だがのびやかな山頂で 360度の景観を楽しむ。 |
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11 | 土 | 天狗岳 | 晴 | 硫黄岳からの天狗岳の印象が強く、昨日下山時に何れの日に登りたいと思った。 台風の影響で天候が読めず、家に帰ったら翌日も晴れとの事で、コースを変えて天狗岳に登る。 |
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12 | 日 | 根子岳 | 晴 | 台風の進行が遅くこの日も晴れ。3連荘なので根子岳のみ登る。紅葉見頃で北アルプスも一望で 3日目の良い山登りが出来た。 |
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18 | 土 | 障子ヶ岳& 天狗角力山 |
晴 | 9名パーティー | 障子ヶ岳に登り天狗角力山に、天狗小屋に泊りバカ平l経由で下山の馬蹄形縦走。 10kを超える荷物を担いで障子ヶ岳の登りはキツイが登る事が出来た。 天狗小屋ではその満足感にて楽しい夕食会となる。翌日は紅葉を満喫しながら下山する。 |
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19 | 日 | |||||
20 | 月 | 猿毛岳 | 曇/雨 | 高 | 今月初めての猿毛岳。午後晴れ間を見て筋肉ほぐしを兼ねて様子見に登る。 | |
25 | 土 | 蕗 山 | 晴 | 高 | 4年振りの蕗山、紅葉の見頃であり、ぶなの尾根歩きもありで良い山登りが出来た。 | |
26 | 日 | 大 岳 | 晴 | 高 | 昨日の変化のある登山道と違い、一本調子で視界が利かない登りの山。 しかし、山頂からの眺めは素晴らしく登った甲斐のある大岳。 |
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30 | 木 | 猿毛岳 | 晴 | 単独 | 単独で猿毛岳に登る。誰も居ない山頂のひと時を過ごす。山頂付近は紅葉が始まる。 | |
31 | 金 | 猿毛岳 | 曇 | 高 | ふたりで猿毛岳に登る。間もなくSさんも来られ一緒に登る。山頂にHさんが居られ一緒に山頂整備をし、 二人は先に下山。私らはゆっくり下山する。猿毛岳の紅葉は日一日と進む。 |
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11 (11) |
2 | 日 | 高立山 | 曇 | 高 | 連休二日目、天気は良くないので久しく高立山の山友にと出かけるが、誰も居ない。 下山は、迂回コースの大沢公園に降りて、午後から市民音楽祭を鑑賞する。 |
3 | 月 | 粟ヶ岳 | 雨 | - | 粟ヶ岳山じまいは雨模様。一時小屋前後はあられが降る天候で小屋までとした。 | |
5 | 水 | 猿毛岳 | 快晴 | 愛する会 | 快晴の猿毛岳山頂で紅葉を眺めお茶会、行く秋を楽しむ。 | |
9 | 日 | 風倉山 | 曇 | 加茂山岳会 山行・9名 |
晩秋の風倉山。紅葉時期は素敵な紅葉が見れると思った奥胎内と風倉山だった。 | |
11 | 火 | 狢ヶ森山 &日尊の倉山 |
晴 | 山友12名 | リベンジとなった狢ヶ森山と日尊の倉山、秋晴れに恵まれ楽しい山行が出来た。 | |
16 | 日 | 猿毛山 | 曇 | 高 | 残り紅葉の猿毛岳に登る。 | |
20 | 木 | 黒瀧山 | 曇 | グループ6名 | 歴史ある不動寺を見学し、緊張とスリルのある岩場の梯子登りで黒滝山に登る。 | |
21 | 金 | 妙義山 | 晴 | 時間を効率よく使い快晴の中間道の大砲岩、移動して大文字岩に登る。 | ||
24 | 月 | 青田南葉山 | 晴/曇 | 6名 | 二回目の山だが、迂回コースのぶな林は見応えがあった。妙高高原の宿に泊り楽しい一夜を過ごす。 | |
28 | 金 | 傘 峰 | 晴 | 吉・かよこ | 久しくキツカワさんと傘峰に登って来たとの事、ふたりとも大満足で帰って来たとの事。 | |
二王子岳 | 晴 | tamo・まこと | tamoさんに同行し初冬の二王子岳。快晴の小春日和で山頂からスッキリの飯豊連峰を眺める。 | |||
30 | 日 | 猿毛岳 | 晴 | 高 | 11月最後の日、時間を取り猿毛岳に登る。暖かい一日、猿毛岳登頂数えたら60回目の登頂。 最近は猿毛岳が好きになった人達が登ってくれるようで有難い。 |
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12 | 6 | 土 | 猿毛岳 | 雪 | 高・坪 | 新雪の猿毛岳を途中ラッセルで登る。倒木を処理し、いよいよ雪山シーズンの到来!良い汗を流した。 |
10 | 水 | 猿毛岳 | 曇 | 4人 | 4人で猿毛岳、顔馴染みの4〜5人は先に登る。小屋できのこのトン汁で団欒。 | |
14 | 日 | 猿毛岳 | 雪 | 高・坪 | 今冬二度目の大雪。投票を済ませて猿毛岳のトレース付けに・・・ | |
20 | 土 | 猿毛岳 | 曇 | 坪・ま | 今日はキー場から登った太田さんと3人の猿毛岳。山頂からは山並みがくっきりと・・・ | |
24 | 水 | 猿毛岳 | 曇/小雨 | 高 | 午前中は雨マークだったが、雨は落ちずの猿毛岳に、久しく薪を担いで登る。下山に小雨。 | |
25 | 木 | 猿毛岳 | 曇/ 一時晴 |
高 | 午後9時45分、雲膜下出血で倒れた日が3年前の今日、感謝の猿毛登山をする。 | |
27 | 土 | 猿毛岳 | 晴 一時曇 |
6人 | 猿毛岳自然体験学習、Sさんのお孫さん友達が雪の猿毛岳に登る。 | |
31 | 水 | 猿毛岳 | 霙 | 高・倅 | 曇りの予報で閉括りで猿毛岳に出掛けるが霙でびしょ濡れ。ストーブも燃焼不良で燃えが悪く暖かくならず・・ |